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【人生案内】コロナ対策 意識低い友人 海原純子先生の回答「終息後どう関わるか」/無自覚な両親 山田昌弘先生

友人たちとの意識の違い

驚きと失望の日々

私は自らが感染源にならないよう、とても注意して生活しています。2月頃から、友人との会食、習い事、家族での外食や外出もしていません。大きな手術を受けたことのある夫など、家族が感染して重症化するのを恐れているためです。
ですが、同世代や、私より年上の友人たちの多くが、未だに旅行や会食など今までと変わらない生活をして、LINEや写真で知らせてきます。私とあまりにかけ離れた意識に、驚きと失望の日々です(中略)終息したとき、どのような気持ちで接したらいいかわかりません。いっそのこと縁を切ってしまおうかとも思いますが、孤独になる覚悟が必要です。どうかアドバイスをいただけないでしょうか。
回答者の先生方もどうぞ健康に気をつけてお過ごしください。

自分の中の自粛警察

相談者は神奈川県。いつごろの投稿だろう。こちらは2020年5月5日に県知事から一部自粛緩和が発表された。当然「まだ早いのでは」との声も聞かれる。
きょうだいと親戚は特別警戒の地域に住んでいる。双方の仕事事情を考えた結果、法事で集まるのを取りやめた(お寺さんからも言われたし)ただ、きょうだいと自分の意識がちょっと違ってしまって、1ヶ月以上会っていない。特定警戒住みでも介護を理由とするなら可、ではあるんだが。近所の母と会うときは日にちをずらしている。先日母と会った時に外食を拒否するとむちゃくちゃ怒られてしまった。いや、行きたい店も自粛要請で臨時休業なのよ。

母と移動中に自分自身も自粛警察になっていることに気づいて愕然


引越してきた人だっているんだし

夫が肺炎にかかりやすい体質だし、夫婦ともにリスクの高い仕事ゆえ相談者に近い生活を送っている。が、正直、もういいでしょうって気持ちもある。ここは東京都ではないとも思う。各都道府県、どこに居住するかでかなりの温度差、意識差がある。

また、コロナ以前から言い間違いも含めた失言、失敗に批判が集まりやすい。てか誰も失敗ができない。くるしい。岡村隆史のあれに関しては太田光が最も真っ当。てかオープニングまで50分近くしゃべったのはさすが。月曜の豚で声を上げて笑った。書き起こさんよちゃんと聞け。

学校再開になったら体育の授業でマスクはしないんだろうね。もうクソ暑いじゃないか。9月新学期は、目の前の諸問題をちゃんとクリアして混乱を鎮めてからでいいと、今は思ってる。

海原純子先生の回答

私ならどうするか考えた

あなたがご指摘のように、その人のエゴ「自分だけが元気ならいい」という資質が見えてしまうと、大きなショックを受けてしまうようです。その他のことなら「違いを受け入れる」ということもできますが、コロナ対策は命に関わることで、しかもその人の行動がその人だけでなく、他者の生命に影響するわけですから。

私ならどうするか考えました。感染予防と拡散防止には何が大切か。会食などがどんなに危険で他者に影響するかをはっきり伝えましょう。そして、それにどう反応するかによって、終息後どう関わるかを決めることにします。はっきり伝えたら嫌われたり敬遠されたりすることもあるでしょう。でも、他者への思いやりがなく、正確な知識を得ようともせず、自分たちがしたいことをしたいようにする人とは友人になれないと思います。見せかけの楽しさを追い求めるだけの生活は結局、孤独なものだからです。

自分の場合友人ではなくきょうだいと母なんだよなぁ。こじれたら厄介だな。

ほぼ自体が収まっているのが「収束」
新型肺炎の「終息」? 「収束」? | ことば(放送用語) - 最近気になる放送用語 | NHK放送文化研究所

感染防止に無自覚な両親

2020.8.29(抜粋

両親は毎週のように観光地へ遊びに行き、外出を控えようとはしません。出かけるたびに私は両親に注意喚起するのですが「人ごみは歩いていない」「足腰のために散歩している」聞く耳持たず。散歩なら近所でもいいのに、近所を散歩することはありません。
感染者が増えている記事を読んでも「どうして出歩くんだろうね」自分たちのことは棚に上げて言い出す始末。自分たちだけは大丈夫という浅はかな考えで、感染したら他の人に感染させてしまうとは理解できていないようです。休日が来ると私は多大なストレスを感じます

ちょっと言わせてくれ

「どうして出歩くんだろうね」おまいらが言うなw
悪いのは私じゃなくて夜の街、おうちにいましょう、で家庭内感染が増え、屋外ではマスクを外しましょう(※熱中症予防)なぜか石田純一には専属のマスク警察がいそうで。学校とか店とかクラスターが出るたんびにやり玉に挙がってしまうこのご時世。どないせっちゅうんじゃ。叩いてる奴絶対病気になんかなんなよ。コロナなんか以ての外だぞ。ま、石田さんはあんまり好きじゃないんだけど。そして安倍さんもおやめになる。在位記念の垂れ幕出してすぐ、辞任。


2020年8月末、きょうだいの住む県での感染者がようやく少なくなったタイミングで、一度だけ会った。直後、今度はおらが県の一部の地域で、感染者が増えた。
この頃精神にガタが来たようで、久しぶりに流れてきたガンダーラで涙が出そうになった。

生きることの苦しみさえ 消えると言うよ
旅立った人はいるが あまりに遠い
自由なそのガンダーラ 素晴らしいユートピア
心の中に生きる 幻なのか


ゴダイゴ - ガンダーラ

西遊記エンディング 「ガンダーラ」 演奏:ゴダイゴ

浅野氏はもういない。ゴダイゴは小学生の頃からずっと好きだ。子供の頃から慣れ親しんだヒゲダンスの変なおじさんも大門くんもいなくなってしまった。次は自分かも知れない。違うとは誰も言い切れない。
いま52歳。52歳で亡くなった有名人はたくさんいる。安倍さんは52歳で総理になった(※第1次政権)いま自分は52歳だ。

明日生きているかわからない。生きているうちに好きなことがしたい。もしかすると、相談者のご両親もそう思っているのではないか。相談者も自分も、親を心配する気持ちは同じだ。だがもう、あきらめた。なにもかもあきらめた。もういい。パトラッシュ、ぼくはもうつかれたよ。いつまでこの生活が続くんだ。死ぬまでか。もはや、身内や他人ではなく、生活自体が多大なストレス。

山田昌弘先生の回答

情緒にも訴えてみて(抜粋

以前は気にならなかった他人の態度が、コロナ禍の中では気になるようになっていますね。ただ、今は「清潔に関する価値観」が違うというだけでは済まない問題となってきました。社会に対する意識が問われているとも言えます。自分だけがよければと思う人は普段通りの生活で何が悪いと言うでしょうし、あなたのように、自分が感染するリスクだけでなく、他人に感染するリスクを考え、社会のために行動を自主的に制限する人も多いと思います。
データをもとに「我が県でもこれだけ増えている」「感染経路不明者が何人もいるように、気をつけていても感染する人が居る」「高齢者は重症化しやすい」科学的に説明し、同時にご両親が感染したら私は悲しいのだと情緒にも訴えてみてください。
外出が悪いということではないですし、言っても聞かないかもしれません。しつこく言っていれば気をつけるようになり、外出の回数も減るかもしれません。頑張って下さい。

せんせい、もうがんばれない。

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