2023-06-30 【ファミリーヒストリー】眞栄田郷敦(まえだごうどん)父・千葉真一のルーツ 母・玉美 ファミリーヒストリー 当ブログではアフィリエイト広告を利用しています 前田家 曾祖父・猪吉 明治11年、佐生(さしょう)家から養子に。里見八犬伝で知られる里見氏が、上総の国のお寺として西門院と契約を結ぶ。 祖父・七之助 明治34年生まれ。三男。大正八年、横須賀海兵団入団。18歳で海軍に志願。霞ヶ浦航空隊入隊。航空母艦「赤城」乗艦。着艦テストで表彰。大刀洗で試作機の試乗(戦闘機のテストパイロット)安全に乗れるような形にするまで命を懸けた。 田中家 祖母・春子 明治43年生まれ。熊本中央高校(当時は九州中央高等女学校)母方の姓は浅田。春林院様=久留米藩初代藩主・有馬豊氏公(関ヶ原の戦いで家康の本陣を守った守備隊長) 父・禎穂(千葉真一) 木更津高校(当時は木更津第一高校)~日体大。ローマオリンピックを目指すが、学費を稼ぐための肉体労働で腰を痛め、1年間離脱。夢を断念したが、東映第6期ニューフェイスに募集。芸能界入りに七之助は反対。振り下ろす 太刀の下こそ地獄なれ 身を捨ててこそ 浮かぶ瀬もあれ 本田家 母・玉美 顔を出さないことを条件にに取材を受ける。昭和41年生まれ(えっ自分と同年代やん曾祖母・タマ。9歳で両親が離婚。養子に入り、芸妓の修行。 関連 ami-go45.hatenablog.com