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【人生案内】学校でブスと笑われる娘 大日向雅美先生の回答「もっと強く」は禁句

昨年転居

中学生の娘がブスと笑われる

「これが大阪のノリなんだと思って笑ってごまかしていたけど、やっぱりつらい」といいます。娘は毎日マスクを着けるようになりました。クラス替えで問題の子達と離れたそうですが、今も発表などの時に吐き気やめまいに襲われ、涙が止まらないこともあるそうです。「皆が私をブスだと言ってる気がする」と、学校外でもマスクに帽子でうつむき加減に歩きます。担任に相談しようか迷います。でも娘は「絶対に学校に言わないで」と、ブスといった子達の名前も教えてくれません。親としてできることは

トラウマ

おそらくコロナの前に転居、ブスとからかわれて毎日マスクを着けるようになったのだろう。今は外出時、適宜マスクを外しても良いんだが手放せなくなったとも推察。高校生の頃を思い出す。学校に乗り込まれては困るなと思って親には言わなかった。大人になって、それもつい数年前に初めて母に伝えた。あの時どうして不登校になったか。相談するかどうかは担任にもよる。話にならないと自分なりに判断したんだけど、何かを察してくれたのか家には来てくれたっけ。もうこの世にいないだろうな。未だに夢に見る。もう50過ぎてんのに。ではなぜがっくの

大日向雅美先生の回答

怒りに震える思いで

読みました。最近子供たちの間では「ブス」「うざい」「あげくのはてに」「死ね」が日常的に使われているようです。発達途上ゆえの思慮のなさ、あるいは行き場のない心の闇を抱えている子も多いのでしょう。相手がどんなに傷つくか想像力がかけているのは嘆かわしいかぎりです。間違いを教えるのが教育です。学校にきちんとした対応を望みたいところですが、かえっていじめに発展するおそれもあります。そうであれば、心無いいじめに屈しないことが一番の対策かと思います。
とはいえ「もっと強くなりなさい」は禁句です。思春期の心はガラス細工のように壊れやすいのです。娘さんは今必死に持ちこたえようとしているのです。よく頑張っているねと褒めてあげてください。学校は少し休んでもいい。場合によっては転校も考えようと、生き方は多様な事も示して欲しいと思います。寄り添ってくれる精神科医やカウンセラーを探すことも心がけてください。何より「あなたはぜったいにかわいいよ」と言い続けてください娘さんが顔を上げて生きていく力を得るためには、身近な人が全力で守ってくれることのだという安心感が必要

あと「逃げるな」も禁句やで。その昔「人生投げたらあかん」を曲解したんでね、うちの親は。
これはよくわかる。気をつけなあかん

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