小林まさるさんとは
1933年生まれ
番組史上最年長。黒柳徹子と同い年。樺太生まれ。20歳で炭鉱会社に就職。38歳で旅行会社に転職。
嫁のまさみは元平野レミのアシスタント。結婚当時は全く料理ができなかった。嫁舅コンビがヒルナンデスや3分クッキングではなくマツコの知らない世界に出る。
マツコの父は90歳(2022年8月現在)
冷奴にも第2の人生を
組み合わせ
まさみ:ザーサイ+じゃこ+ネギ
マツコ:みょうが+大葉+ゴマダレ+ごはん
※とうふはクセがないからねぇ。よほどおかしなもの以外は何でも合う。よくやるのは、絹ごし豆腐の上に天かす+ねぎ+かつお節+ポン酢をご飯に乗せて崩しながら食べる。
みょうがとハムの塩奴
まさる:みょうが、ハム、ごま油、塩の4つだけ。
まさみ:みょうがは縦半分に。水に5分さらす。ロースハムを細く切る。ボウルに入れ、ごま油、塩であえる。豆腐の代わりに茹でキャベツでも。豆腐は絹です。そうめんの上にのせても
アンチョビバター奴
スライスアーモンドを乾煎り。フライパンにバターを溶かし、アンチョビを炒める。絹ごし豆腐にアンチョビソース、アーモンド、イタリアンパセリをのせ、仕上げに黒コショウを振る。アンチョビの塩気とバターのコクが冷奴に合う。
調味料
生ニラ+しょうゆごま油+オイスターソース
ケチャップ+しょうゆ+ミニトマト+にんにく+オリーブオイルで崩れるまで炒める。しょうゆで一体感。
わさび醬油(からし醬油でも)+おかか
長ネギみじん切り、山椒にアツアツの胡麻油をかける。
赤しそふりかけ多めに、オリーブオイルを絹ごしとうふにかける
三つ葉(茎)、海苔の佃煮を絹ごしに。※ここまで木綿豆腐なし。※目玉焼きに佃煮って発想なかった
おかず冷奴
豚挽肉としめじのバタポン酢、サンラータン奴...
卵とじ奴
しいたけ、たまねぎ、だし汁、しょうゆ、みりん、砂糖を煮て、卵を回し入れて半熟に火を通す。
ちくわバター醬油
バターで焼き目がつくまでちくわを炒める。味付けはしょうゆとみりんだけ。海苔と一緒に
高菜そぼろ奴
ごま油で豚ひき肉を炒める。味付けは高菜、しょうゆ、酒、赤唐辛子。寄せ豆腐にかけて
豚キムチ奴
豚バラ肉をマヨネーズで炒めてすりごま、ニラ、キムチ、しょうゆ。
そば屋さんのカレー奴
だいこん、にんじん、しょうゆ、酒、水を煮立たせて豚ひき肉を投入。長ねぎ、カレールー、鰹節。様子を見て水溶き片栗粉を回しかける※うどんでもいいよね
3分で作れるおつまみ冷奴
まさる漬
フライパンで青唐辛子をこんがり炒め、しょうゆとナンプラーで味付け。ホタテの缶詰を入れたら保存容器で1週間~10日。細かく刻んで絹ごし豆腐にかける。卵かけご飯や目玉焼きにも。
※実録まさる恋話後で見よう。分量は基本適当。きっちり確認するならインスタで
きょうの料理
即席カレー
※「すべてはカレーから始まった」2022.11.29放送より
トマト100gをすりおろす
フライパンにオリーブ油をしき、すりおろしにんにく、すりおろししょうが各小さじ1、すりおろし玉ねぎ大さじ3、赤唐辛子種ごと1/2本を炒める。
トマトケチャップ大さじ1+1/2、顆粒スープの素洋風小さじ1/2、ウスターソース小さじ1/2、味付きピーナツバター大さじ1、ジャム小さじ1/2を入れて混ぜる