13歳の娘がおねしょ
父親が相談
夜だけでなく日中もおむつを履きたがる。小5の時に夜尿症と診断された。寝るときはおむつ。アラームが鳴ったらトイレに行く、怒らないようにするなど対応してきたが、改善されない。病院も恥ずかしいと行きたがらなくなった。修学旅行に行きたくないと言っている。夫婦間の関係はいたって普通。
大原敬子、加藤諦両氏のの回答(ざっくり)
確かにモヤモヤした。
子育ての感覚の問題。おねしょを放置していた。紙おむつに香料を振る、足の裏を温かいタオルで揉むと安心する...
率先して電話してきたのはお父さんですね?←だってお母さんも働いててこのラジオ自体知らんかも。いや、こうして父親が相談してくるのはまず評価していいんじゃないかしらん。決めつけちゃっていいのか。いざお父さんが相談してくると母親神話を持ち出すのはどうもなんだかなあ。
お母さんがかけてこない~あなたがかけてきたことに既に問題がある←そうきたか 合理性の問題、コミュニケーションがない、生活がシステムになってる #teljin
— あみーご長嶋 (@amigonag) 2019年5月6日
心が無いってみてもないのに分かるのかな
加藤諦三氏の〆の言葉『生活全体が、システム化全域化して、心がなくなりました。』 #teljin #テレフォン人生相談
— テレホン人生相談まとめ (@telephone1242so) 2019年5月6日
そりゃそうだ
そうよ。昔から紙おむつ持参の子がいたけど。
修学旅行をどうしたら良いかの回答がなされてないww
— ルカ (@rukayuka_pon) 2019年5月6日
#teljin #今日もしゃべりずき
しゃべりずきでの反応
まとめ
こちらのほうがよほど身になる。
13歳という年齢を考えるなら母が電話してきたほうが良い、ってのも一理あるが、勇気を出してかけてきた父親をたたえたい。
日中もおむつをしたいのはなぜか、そこを話し合ったほうがいい。対策としては夜3時ぐらいに起こしてあげるとか。修学旅行の件に関しては夜尿症であることなどを先生に相談する。
本人にしてみれば恥ずかしい。治らないものではないので継続して病院に行くこと。
回答者が両親のせいにするのが腑に落ちない。興味を持って聞いていたが残念。今更問題は夫婦、コミュニケーション不足だと言われても。先生は考えを押し付けすぎ。家庭にまで入り込みすぎ。失礼。ロボット化してると言われても←同意。テレビ、あさイチとかならもっと叩かれそう
夜尿症の子がいる(いた)リスナー
膀胱のサイズに関係がある。成長するにつれ抑制ホルモンが発達するも個人差がある。治療をすれば治る。
教員からのメッセージ....25年間教員生活をしていますが、夜尿症の子はいました。うちも長男が夜尿症でした。下の子にばかり愛情が届きやすいため、長男に多いようです。病院に行って治しました
以上ざっくりしたまとめ。しゃべりずき、10連休の最後に初めて聴いた。人生相談ウケやってんのね知らんかった。結論:思春期外来や心療内科に行くのがよい。なにより、修学旅行はどうしましょうて相談なのにどうなったん。全容はタイムフリーで。人生相談は配信してないけど。
神回。後半に三村さんのおねしょの話がちらっと出てくるが、常習性ではない。酔っ払った時の話
ボクらの時代 内村光良×三村マサカズ×大竹一樹 さまぁ~ず おねしょ - .net.amigoココログ跡地2007~
【こんな電話がかかってきました】ローランドとフワちゃんの悩み相談 おもらしの対処法 忘れ方の正解 感想つき - 別館.net.amigo