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メモ代わり。ジャンルも気まぐれ

世界の哲学者に人生相談 死の恐怖や不安 ハイデガー 西田幾多郎 哀川翔

エピクロス

我々が存在するとき 死は存在せず 死が存在するとき 我々は存在しない

本当の死と、自分が今思ってるものは違うはず。

哀川翔 まだ起こってないのに。物事は起こってから考えればいい。死なんてその究極でしょ。
小川 だからもう悩まなくていいってことですか
哀川 いつか死にますからね。当たり前だけど。明日死ぬのかあさって死ぬのか考える必要もないと思います。明日死ぬ人は「明日死ぬ」ってわかると思います俺、
高田 昆虫は死の瞬間てなんとなくわかります?
哀川 昆虫って面白くて、、末端からなくなるんです。関節、手の先が無くなっちゃう。1個ずつ手足がなくなって、動けなくなって死ぬ

ハイデガー

死の哲学者

死を意識するからこそ、人生は輝くのだ。

2018.5.24出版されたばかり。唯野教授ならスッと入ってくる。そう、いつ死がやってくるかわからないのにおびえているのが人間なわけですね。まさに今読んでおる最中。

死から自由になるために、自分の死というものを了承するんです。

誰にもわかるハイデガー

誰にもわかるハイデガー

ううむ、別番組で(例えば100分de名著的なもの)筒井康隆先生を読み解くのをやってくんないかな。

関連記事

定期的に「死に関する恐怖」がテーマになってる
ami-go45.hatenablog.com
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哀川翔といえば
高田 カブトムシになったんじゃない?カブトムシが救ってくれたんだよ。
自身も死線を彷徨ったり、幼い頃に父を亡くしたりだからなあ。
ami-go45.hatenablog.com
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自殺はなぜいけないのか

ショーペンハウアー/自殺は、真実の救済にならない

苦悩からの脱出は心の手術。自殺は真の救済を投げ捨ててしまうこと。
解決方法が得られないから自殺を選んでしまう。手術の方法がわかんないから投げ出してしまう。

自殺について 他四篇 (岩波文庫)

自殺について 他四篇 (岩波文庫)

エーリッヒフロムも「自由からの逃走」で説いている。
ami-go45.hatenablog.com
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死別の悲しみ

西田幾多郎

※この番組でやっと日本人哲学者が登場。

結婚後8人の子供に恵まれたものの、5人亡くなる。

後悔の念の起こるのは、自己の力を信じすぎるからである
悲しみと喜びの比較をするのはやめたほうがいい。純粋経験(あれこれ考えずありのままを経験)。
折に触れものに感じて思い出すのが、せめてもの慰謝である。死者に対しての心尽くしである

善の研究 (講談社学術文庫)

善の研究 (講談社学術文庫)

慰謝....慰めていたわること。同情、またはすまないとおもって、なぐさめること。

哲学の初歩、入門編として楽しむには良いと思う。けど短いからもう少しテーマ絞って掘り下げてくれないものかしらん。