取り急ぎランキング
1位 アントニオ猪木
2位 ジャイアント馬場
3位 初代ダイガーマスク
4位 オカダ・カズチカ
5位 力道山
6位 棚橋弘至
7位 ジャンボ鶴田
8位 獣神サンダーライガー
9位 三沢光晴
10位 スタン・ハンセン
11位 長州力
12位 蝶野正洋
13位 小橋建太
14位 天龍源一郎
15位 ケニー・オメガ
16位 橋本真也
17位 蝶野正洋
18位 ハルク・ホーガン
19位 真壁刀義
入門当初は落ちこぼれ、長州力の雑用係。デビュー1年半未勝利
大谷:おそらく先輩方はもう辞めるだろうと思っていただろう。僕もそう思っていた。
20位 アンドレ・ザ・ジャイアント
※存在が規格外、反則、人間離れ、人間山脈 ひとり民族大移動
感想
余計なお世話かもしれないけど、中邑も6位な。 #プロレス総選挙
— 棚橋弘至 (@tanahashi1_100) 2017年3月12日
順位云々より番組編成がいかん。テレ朝に苦情を寄せたくなる。
ラテ欄には確か「休止の場合あり」と書いてあって、諦めて早く寝た視聴者も多かったはず。
いくらなんでも日付が替わってからのスタートはないだろ。
WBCのない日の放送でよかったんじゃないの。野球嫌いを増やすだけ。
WWEやみちのく、女子プロレスも別枠でやればもっと良かったんじゃないか
「○○がいない」は禁句と言いつつ、テリーファンクとブッチャーはどこかに入ってて欲しかった。
もちろん藤波辰爾、マサ斉藤、サンダー杉山、上田馬之助、も忘れずに。
故人枠、外人枠、タレント兼任枠などカテゴリを細かく分けるとマニアックになるが。
ランキングにケチをつける気は毛頭ない。ないと言いつつ何か言わずにはおれない。
先日放送された、中居くんの「号外スクープ狙います 現役最強投手・最強打者ランキング」で
感じなかったモヤモヤが残る。
まことに仰るとおり。
例えば、このランキングに入っていない前田日明や藤波辰爾は彼らより「凄いプロレスラー」では無かったのだろうかという疑問が湧く。
プロレス総選挙を見ていて疑問に思ったので自分なりのランキングを作ってみた - ネットの海の渚にて
せめて2000年以前と以降に活躍した選手で分けるべきだと思う
プロレス総選挙を見ていて疑問に思ったので自分なりのランキングを作ってみた - ネットの海の渚にて
知名度を考えれば佐々木健介がランクインしてもおかしくないのだが、いろいろあって現役・OBレスラー200人が彼に投票するとは思えないw #tvasahi #プロレス総選挙
— MMA_IRONMAN (@captude71) 2017年3月12日