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SWITCH インタビュー 達人達 きゃりーぱみゅぱみゅ×山田孝之 戦わないセーラームーン、役の振れ幅(抜粋)

お互いの印象

山田:見たときに「なんだこれは」という。今まで見たことのない存在、世界観。面白いなあと思って。気持ち、感情が読めないです。
きゃりー:フェスとかで会っても、バックヤードで少しお話するぐらい。謎に包まれているので気になる存在。役をやるごとに何か勉強されているのか気になる。

きゃりーぱみゅぱみゅ

戦わないセーラームーン

CLUB QUATTORRO にて
きゃりー:ワンマンライブに来て頂いて嬉しかったです。意外だった。びっくりしましたホント。
山田:そうですか。
きゃりー:武道館はデビューして1年たったぐらい。
山田:そうですか?
きゃりー:はい。すごい早い段階に来ていただいて
山田:一番衝撃だったのはみんな多分あれですよ、ロックインジャパンのバックステージで写真撮らしてもらった時。ここのツーショットは誰も想像してなかった。
きゃりー:山田さんお見かけした時に、私のタオルさげてて(笑)えって思って。あれはなんでですか?
山田:知り合いのロックバンドもいる中で、きゃりーのグッズを持っているということにアガる。「ああ、写真撮ってください」
きゃりー:ソロの女性は少なくて・・戦場ですあそこは。

※衣装展の顔出しやピンク色のうんこに面白がってた山田孝之

きゃりー:私のイメージしてる少女のバランスは白雪姫。結構見て頂けてると思うんですけど、タイトなキュッとしたイメージはない。
山田:壇蜜さんとスリーサイズが一緒
きゃりー:もしかしたら私は壇蜜さん
山田:いえ、あなたはきゃりーです。

きゃりー:すっごいライブが詰まっちゃう時とか、フェスもあるしワンマンもあるし、お客さんとの距離感よりは自分のステージを見せる側に回っちゃってて、ずーっと非常口を見て歌うみたいなライブをしちゃってた時期があって。それはそれでパフォーマンスとしてはピシッとしてて。私5年間も活動できるとは思ってなかった。応援してくれてるのはファンの方なので、ファンサービスとか最近やってて。最近は1人1人とセッションできるようになったかなという。変わりましたね。自分の楽しい気持ちが伝わると一番嬉しい。
山田:今めっちゃ楽しい時ですね
きゃりー:女の子が憧れてることを現実世界でやりたい。ライブやってるうちに「なんでこんなちっちゃいお子さんがなんでこんなに多いんだろう」あるお母さんに聞いたら「きゃりーちゃんのことを戦わないセーラームーンだと思って見てて、すごく憧れてる」言われて。普段の自分とステージに立つ自分を使い分けてて違うなと思って。
山田:武道館で見たとき「これは子供が好きだな」と思いましたよ
きゃりー:ちっちゃい子に向けてやったりしてますね。元気もらったりしますね。ライブの夜はアドレナリン出て興奮して眠れない。イエーイ!みたいな
山田:「俺、こんなに応援してくれてる人いるんだ」と思って、初めてちゃんと感じましたね。今年は今までと違うことを初めてやったので。本を出したり、知り合いに頼まれてMVの監督やったり、俳優として芝居をすること以外に、いろいろやって。初めてファンの人と1対1で話せる場があったりとか。本のイベントで地方何箇所か回った時。 励みにもなったし大事だなと
きゃりー:大事です。私ファンクラブイベントでぶどう狩りツアーやったりするんですよ。そういうのなんかいいんじゃないですか?
山田:(笑)俺、ぶどう狩りしますか?
きゃりー:号車ごとに山梨行ってトークイベントしたり「ぶどう食べてますか?」って
山田:それを僕に置き換えて考えてみてください。ヤバイですよ(笑)できるかできないかよりは。芋掘りとかのほうがまだ(笑)
きゃりー:ファン同士とかも結構仲良くなって、一緒にライブに来たりする
山田:そこを繋げるわけですね  

チームきゃりーは初期のメンバーと同じ。ライブ映像も流れるので録画し忘れた人はぜひ再放送やアンコール放送を。もんだいガールを作ったエピソードも。
自分の中でもターニングポイントの曲だそう。
レコーディングで歌詞を見たらほんとに泣きそうになった、と。

役の振れ幅

天邪鬼

山田:(フル・モンティは)、舞台でお芝居するだけでも大変なのに、さらに歌う。しかも最後全裸になる。
きゃりー:山田孝之さんって予測不可能なことを毎回・・ヤフーニュース見てても「えっ今これ?」以前から思うことが多くて天邪鬼な部分もあると思うんですね
山田:その塊だと思いますよ
きゃりー:本書いたりMVの監督やったりいろいろやってるじゃないですか
山田:何やってんだよ、黙って芝居やっとけよみたいな人が多分多いと思ったからやった。
きゃりー:音楽以外だとたま~にMCやってます。良くも悪くもリアクションが薄いんですよ私。
山田:求めてないと思いますけどね。俺は求めてない。やたらワイプできゃりーが「えっ!!」ってやってんの求めてないですよ俺は。

ミロクローゼでは一人三役
荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE は星の役。※これ笑った笑いすぎた

きゃりー:コミカルなのもすごいあるじゃないですか
山田:最初はできないんですよ。できないのは当然。そこで恥ずかしい思いをするのも人から酷評が来ることもわかってる。でも2回目の時は1回目の時よりできる。   批判されること恥ずかしいことを恐れずにやれば、なんでもできる。今見ると出来てないですけどね。
きゃりー:星だけどかっこいいっていう
山田:メイク大変でしたよ。毎朝2時間。落とすのに40分。

撮影の時の私生活は、カットかかっても役柄を50%ぐらいの感覚で保ってる。言動とか思考とかも多少変わってくる。女優さんみたいにスイッチ切り替えるのはなかなか難しい。

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