別館.net.amigo

料理 人生案内 モノ TV 音楽 読書 野球 ラジオ

ニッポン戦後サブカルチャー史Ⅲ 90’sリミックス #1渋谷系 宮沢章夫 田島貴男 カジヒデキ

オリコンアルバムチャート(1993)

MAGIC/DREAMS COMETRUE
LOOZ/T-BOLAN
U-miz松任谷由実
Nostalgia/徳永英明
Season's Greetings/山下達郎
REV/REV
Sunny Side of Original Loveオリジナル・ラヴ 
THE YERY BEST OF UNICORNユニコーン
SUCCESS STORY/広瀬香美

NOW1/V.A
IvoryⅡ/今井美樹
SINGLE COLLECTION Steps/高橋由美子
幽★遊★白書/熱唱編/佐々木望 高橋ひろ 馬渡松子
THE Original2/矢沢永吉
flow into space LIVE/今井美樹
X SINGLES/X
SELF PORTRAIT/槇原敬之
THE BEST OF JULIANA’S TOKYO 1993/V.A
さよならの場所で会いましょう/西脇唯 

HMV渋谷・JPチャートは
「mike alway's diary」カヒミ・カリィ
「LET’S GO!」(アナログ12インチ)オリジナル・ラヴ
「一夜一代に夢見頃」平松愛理、「cherish Our Love」ラブ・タンバリンズ
「GAME OVER」スパイラルライフ、「弱い男の固い意志」KAN
{GO」ボ・ガンボス、「the BADDEST Ⅱ」久保田利伸
「multidirection」、「VITAMIN」電気グルーヴ がランクイン。

西脇唯懐かしい。今井美樹は持ってる。なんつってもユニコーン

橋本徹

当事者としては渋谷系という言葉を使っていたわけではない。
渋谷で段違いに人気のある音楽、アーティスト、リスナーを総称して「渋谷系」と
呼ばれるようになりまして、様々な国のジャンルの音楽を楽しむ。

信藤三雄

今も何枚か持ってる。

「クールでキャッチーでストレンジ」が渋谷系のキャッチコピー
自分にとってかっこいいものを作る。
大衆がどう見るか、は関係ない。

川勝正幸

音楽性やテーマをワンアイデアで明快に翻訳している。マニアックなネタを素にしながらもメジャー感がある。つまりデザインに
フェロモンがある。ミュージシャンと一緒に走っている勢いがデザインにある。同時代性を感じさせる。


自分たちがいいと思うものをやってるだけだったから、閉鎖性があった。渋谷系というコミュニティの中でやってた。

1998年、CDの売上高が最高に。渋谷系がピークに。音楽はモノとして買うもんだ、という思考が最高潮になった年。

PIZZICATO FIVE BEST 200 DISC

こんなん見つけた。今は更新されてない。

もろフリッパーズ・ギター。古い新しいではなく、現代にも通用する音楽。


Roger Nichols & The Small Circle Of Friends - Don t Take Your Time.wmv

HMVとは

大原櫻子:平成の略? 
ではなく、絵画「His Master's Voice」(ビクターの犬、と言ったほうがわかりいいか)
※兄が飼っていた犬を引き取った弟の画家が、亡き飼い主の声が聞こえる蓄音機の前で 不思議そうに覗き込む愛犬の姿を描いたと言われている。

次の写真はハチ公。宮沢章夫の説明によると第一号店が渋谷なので、と。

渋谷系という「概念」
宮沢:鹿児島の渋谷系の店。それでもいいんです(笑)
※検索してたら出てきたそうなが、それデリヘルじゃね? ちなみに「渋谷系 鹿児島」でググるミクシィが、「鹿児島 渋谷系」だと出張可能なギャル系デリヘルが出る。
 ヤフー検索だとちゃんと「カリーノセカンド」(ファッションビル:1号店は天文館にある)が出るんだがなぁ、って、音楽とは関係ないけど。

田島貴男

94年7月、ライブで「俺は渋谷系じゃない!」と叫んだ。

そういうイメージで聴かれて、自分の作る音楽がどんどん変化していってね、違う段階に来ているけれどもそのイメージがあって、どうしてもそこから自分の今やってる音楽が評価されてしまう。なんていうか、戸惑ってしまって。山下達郎さんも昔「夏!海!山下達郎!」みたいなさ、そういうイメージがすごく嫌だったとおっしゃっていたんですけれども。そういうイメージの「足かせ」っていうかさ。

トップランナー」2000年放送

カジヒデキ

フリッパーズ・ギターの前身バンドの頃から見に行ってて、とにかく大好きだったんです。時代が変わったなというインパクトがあった。なぜなのか。時代の空気もすごく取り入れてたし、そのセンスは類を見ない。93~95年が渋谷系の絶頂という感じ。3枚目のアルバム、98年の秋にスウェーデンでレコーディング始めたんですけど。プロデューサーはトーレ・ヨハンソン。その時に「ヒデキは渋谷系をやめなければいけない」とすごく言われた。「もっとストロングなロックなサウンドにしなければいけない」みたいな。

番組で紹介された曲

LET'S GO!/ ORIGINAL LOVE(1993)
Twiggy Twiggy /ピチカート・ファイヴ(1991)
スチャダラパーのテーマPT.2 スチャダラパー(1991)
さようならパステルズ・バッヂ/フリッパーズ・ギター(1989)
恋とマシンガン/フリッパーズ・ギター(1990)
Take It Easy My Brother Charlie /カヒミ・カリィ(1996)
小沢健二feating スチャダラパー今夜はブギー・バック(1994)
THE SUN IS MY ENEMY 太陽は僕の敵/コーネリアス (1993)
サニーデイ・サービス/いつもだれかに(1995)
かせきさいだあ/さいだぁぶるーす(1996)
WHY DON'T YOU COME WITH ME?/SPIRAL LIFE(1996)
カジヒデキラ・ブーム~だってMY BOOM IS ME~(1997)

https://youtu.be/7f9pSi0_qFY

後半 渋谷系からJ-POPへ
※このへんで生まれた子が現在高校生だったり大学生だったり。別枠別番組で取り上げて欲しいもんだ。ここじゃなくてな。宇多田ヒカルは別格やし(個人的にはそう思う)演歌に通ずるというのは、母が藤圭子だってのが常に頭にあるから。

Boys&Girls/浜崎あゆみ(1999)
花火/aiko(1999)
歌舞伎町の女王/椎名林檎(1998)

ピチカート・ファイヴ、もう一回聴き直そう。95年のクロ現で「ラップは究極の音楽か」吹いてしもた。

関連記事