レトルトビーフカレー 2023.12
コスパ1位 CO-OPビーフカレー
平均179.7円なのに54.2円
60分間じっくり煮込む。穴が開いているので湯煎しやすい
総合1位 無印良品 素材を生かした欧風ビーフカレー
2023.12/6発売
www.muji.com
2022年放送 すべて中辛ビーフカレー
15種類の平均は151円
コスパ1位はファミマのファミマルビーフカレー中辛。319円。100gあたり68.8円。具材はすべて国産野菜。具をつまみ出すとなんだがまずく見える。
秋葉原カリガリオーナー二木博さん登場。
具材1位
大塚食品 ボンカレーネオ
昔のボンカレーと中身が違う。←※あたりまえか。具材だけで124g。煮崩れしない品種選び、手作業での下処理で具の存在感をキープ。ぐが大きいCM思い出した
大塚食品 ボンカレーネオ コクと旨みの中辛 230g×3個 レンジ調理対応
香り1位
新宿中村屋 インドカリービーフスパイシー
20種類のスパイスを3段階で加えることで芳醇な香りに仕上げる。嗅ぐタイミングで香りが変わるそうな。
ソースの味1位
無印良品 素材を生かした牛ばら肉の大盛りカレー
10種類以上のスパイスを調合。具材の甘味・うまみもプラス。奥行きのある味わいに。ごはんといっしょに食べてもちゃんとスパイスが残る。
全体の味1位
新宿中村屋 純欧風ビーフカリー
コク深いデミの芳醇リッチ
じっくり煮込んだデミグラス、赤ワインベースのカレーソース。深いコクと甘みが強く、ご飯に合う
新宿中村屋 中村屋 純欧風ビーフカリー コク深いデミの芳醇リッチ 180g×5個
トヨエツ:ランク外にはランク外の味がある。
5位
ハウス食品 とろうま牛角煮カレー
牛赤身肉。濃厚とろとろ食感の角煮+ソースの相性◎
二木:ビーフを目立たせようという意志を感じる。肉とごはんとソースを食べてくれ!っていう
ハウス食品 とろうま牛角煮カレー 200g×30個入
4位
明治 銀座カリー中辛
一晩煮込んだブイヨンに牛肉・香味野菜を加えもう一度煮出す製法(特製二段仕込ブイヨン)
二木:味のバランスが良い。酸味もバランスよく入ってる
明治 銀座カリー 中辛 180g
3位
新宿中村屋 純欧風ビーフカリーコク深い芳醇リッチ
神田愛花:四方八方から味を教えてくれる
牛肉は真空調理。
第2位
無印良品 素材を生かした牛ばら肉の大盛りカレー
二木:工場紹介してもらいたいw
第1位
新宿中村屋 インドカリービーフスパイシー
二木:美味しさが来た後でスパイスの香りが2段階で来る感じがいいですね。これをレトルトでやられたら店は厳しい
新宿中村屋:自分の子供を選んでもらえたような。ご家庭でレストランの味を味わえるような商品を作ってまいりますのでこれからもよろしくお願いします。