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人生案内メモ、文字起こし、感想。

ボクらの時代 マツコ・デラックスXトヨタ自動車社長 豊田章男Xレーシングドライバー 脇阪寿一

出会い

マツコ:レクサスの販売店で会ったの(笑)ホントだもんね 豊田:営業マンが同じだった。 脇阪:一緒ってことは、そこで車を買われたんですか

マツコ:谷川ちゃんて言うんだけど、挨拶しに来たら、たまたまそこで接客してたのがあたしだったの。ちょっと立ち話してね。何か知らないけど話が合っちゃった。レクサスで立ち話したのがきっかけ

豊田:その前にうちのコマーシャルね


全篇 トヨタ ReBORN CM 木村拓哉 ビートたけし 「信長と秀吉」 1~19

マツコ:やらしい話今からしますけど、私スポンサーさんのをちゃんと使うタイプなんですよ。実はその時オーダーしてた車あったんだけど、キャンセルして、レクサスに行って

豊田:その話がちゃんと聞こえてきたから、お礼を言わなきゃなと思って。まさかそこで会うとは マツコ:運命だよね。じゅいっちゃんは、私の番組に来ていただいたんだよね(※2018年 アウトXデラックス)どっかで世の中にアピールしようという気持ちがあってね、わざとヒールになって、昔おいたしてた話とか、テレビでしていただいて。若いイケイケの頃から知ってるからモテたんだなあって、その時は思ったんだけど。今もそうだけどものすごい気を遣う方だし。その場のノリも含めてやってくださってんだって感じてたよ

脇阪:ありがとうございます。テレビ行くじゃないですか、完全アウエーですよ。誰ひとりわかんない中でね、マツコさんが「あ~~寿一~~!」ってスタートして。やっぱり見てる方々もスタッフも、マツコさん、ってなる中を。

マツコ:本人の志としてね、前ほど無茶はしてないと思う。今おいくつ? 脇阪:48。今年(2021年)9になりますね マツコ:同い年じゃない

脇阪:社長多分覚えてらっしゃらないと思うけど、富士スピードウェイでお見かけして「や、寿一久しぶり!」って言われたんです。「はい!」って答えながら階段ですれ違っただけなんですけど。多分モータースポーツ大好きで、僕のことを認識いただいて

マツコ:会ったつもりだったんだよね社長は 豊田:そうそう、いろんなところで見てるから

脇阪:その後はニュルブルクリンクの挑戦に、ドライバーとして呼んでいただいて。2010年ですね

社長就任当時と10年前の批判

そして現在、ウーブンシティ

豊田:一番大変だった時のもっといいクルマ作りは、かなり批判されましたねえ。車に乗って何してるのって。遊んでるんじゃないか。今でこそ車が好きな人の作る車はいいねって言ってくれるけど、10年前はそんなこと誰も言いませんよ

マツコ:出てくる車も変わったもん。ちょっと前だったら全然ありえなかったような車、出してくれるじゃない。ここ(ロケ地:トヨタ自動車東日本、東富士工場跡地)とんでもないもの作ろうとしてるでしょ

豊田:トヨタがモビュリティカンパニーに(※移動するためのあらゆるサービスを提供する会社)なっていこうという時に「乗り物だけ作りました」っていうのではモビュリティの世界は成り立たない。やっぱり道がどうあるねきか、人とどういう接点の持ち方がいいか。そのためには道も実証実験で作りましょう、日々考えていきましょうと※ウーブン・シティ 2021.2.23着工予定

脇阪:世界中からそういう研究が来ますよね

豊田:ここでの公用語は多分英語。きっと日本語の自動翻訳もできるだろうし。あくまでも実証実験の場。未完成の場にしとくことが大切だと思うんです。 いまの自動運転は、きっと運転が上手い人の初心者レベルだと思いますよ。

マツコ:それが街中で溢れちゃうの

豊田:うん。だけどたとえば寿一なんかが運転するとより速く安全に走れるわけですよ。

脇阪:我々の運転技術は、車をより安全に目的地に届ける技術なんです。今日ここにも車で来たんですけど、人よりも安全な技術を自動運転にも導入できたら、事故になる可能性も減る。

豊田:それができるのが自動運転の良さ。例えば免許取り立ての一般ドライバーでも「ここの道はちょっと難しい」なら寿一バージョンにすると非常に安全で楽しい。楽しく安全に加減速できる。

マツコ:ここの街が重要なのは、車だけじゃ無理だもんね。インフラ整備も含めて自動運転に対応しないと

豊田:だから道を4本に決めたんです。自動運転だけの道、人だけの道、人と車が共有する道、物だけ運ぶ道。その中で一番簡単なのは、物だけ運ぶ道。人って言うと難しい話になってきます。あとは天気状況。路面が濡れたらスリップが起こるとかあるので。天気と関係ない地下をモノの移動の場所にしてます。自動運転の開発に一番簡単なレベルなんですよ。道を作る上に建物を造る。 この工場を閉める決断をした時、全社員集会をここでやったんですよ。従業員の人から「ここを何にするつもりなんですか」聞かれた時に「会社では決まってなかったんだけど、ここを実証実験の場にしたい、そうすると雇用が生まれる。今までは車製造ということで皆さんお手伝いいただいたけど、いつかまたここで新たな雇用が生まれた時にきっとまた力になってほしい」思わず口から出ました。私がいろいろ考えたというより、ここで働いてた人が残念だけど車を作れなくなっちゃった。なんとかその思いにこたえてあげようよという気持ち

マツコ:その場の空気感が口から出ちゃった

豊田:人中心にしようよ、これは振らさない軸にしようと思ってますね

心境の変化

2020年

脇阪 コロナ禍でも出来るのはないかなって考えた時にeスポーツがあって。やろうかなと。配信やったり。僕んとこに子供や親御さんが来て「どうやればモータースポーツでプロになれますか」正直なこと言うと、あのカートでこのエンジンにしてある程度の英才教育、次はメーカーのプログラム。ある程度お金のかかることしか言えない。ただグランツーリスモってゲームが出来てから、子供たちにやらせてくださいって。 マツコ:あれ役に立つ?

脇阪:立つと思いますよ

マツコ:あたし結構グランツーリスモうまいのよ。でも確実にそれやってるほうがいいんだ。夢のある話じゃない?お金持ちしかできないもんね今でで言ったら。

脇阪:19でカート始めたんで。延々負け続けたんです。なにくそって。2~3年やったらF!やったほうがいいって。タイヤの開発部やらしてもらってたんで。開発の人に言われて。F3やったらF3000

マツコ:章男社長のレース服、うちの会社の名前入ってる。あたしの名前も入ります。微々たるもんですけど、出してるんで。/章男社長、今の仕事好き?

豊田:好きですよ。ほかの仕事今からやるかって言ったら、いろいろありますよ自分の人生、いいことも悪いことも。でもほかやるかって言ったら、今の仕事やります

マツコ:わがままなのかな、あたしもう今リセットしてもう1回なにか挑戦したい気持ちがすごい強い。トヨタ入れてくれる?(笑)すぐ笑うのよ

豊田:いいよ...でも僕いま人事権ないし

マツコ:ほら出た。断ち切られたわ(笑)ヘッドハンティング、そういう言い方いいわね。採用ある人材を途中採用して。それは冗談として。 この仕事始めて2ヶ月仕事なかったことってないのよ。もう家にいたからずっと。大変だなと思いながらも、こんなにいろいろ自分を振り返れる時間てないから、結構いろいろ考えたよね。その中で本当に思ったのは、芸能界でおしゃべりしてることだけが人生でいいのかな、本当に役に立つことをそろそろ考え始めないといかんのではないかと真剣に考えましたよ。気力とか体力、全速力でやるとしたらもう結構ゼロから始めるとしたら今ぐらいからやんないと形にはなんない。今こうやってやらせてもらってること自体まぐれみたいなもんだから。なんかそれにすがっちゃってね。今のものを大事にしていくだけってなんか違うんじゃないかな。そうやって棚ぼたでもらったものにすがって。

脇阪:棚ぼただとそんな長い時間続かないですよ

マツコ:でも最後にエンジンふかすんだったら50前ぐらいに始めないとなって焦りがすごいある。目の前でこうやってやってんの見させてもらってるじゃない。責任は重大よ。

さいごに

うちタウンエース→カローラツーリングワゴン(篠原ともえのCM時代)→スパシオ→パッソ(2011年当時、震災の影響で色が選べなかった)→ルーミー。トヨタ車の変遷。ほんと去年はいろいろ考える時間ありすぎて、これから生活変える。働く環境変えたい。職場。

ほんと、読まずにファーストブクマされて嫌だな。また同じ人。自動に何言ってもダメだわい。

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