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メモ代わり。ジャンルも気まぐれ

【まとめ・感想】あさイチ 不登校のリスク SOS 西野博之 掛井一徳 宮本亜門

不登校のリスク

親の何気ない一言が子供を縛る

部活は絶対入ったほうがいいわよ。内申点に響くから、3年間続けられるものにすること
これ何気なくじゃなくて部活強制してるよバカじゃね?内申点は悪さやらかして初めて響くもの。そりゃ苦痛だよ何リキ入れてんだ。部活やめたからって内申点には響かないよ。一方的な期待ほど苦痛なものはないせっかくのSOSを受け流すとは。親子の会話も減り、塞ぎ込む。夏休み中に退部届け。新学期から数日で「部活の人に合わせる顔がない」学校という存在が嫌に。行かせたい母と行きたくない娘。情緒不安定に。不登校は1年半。父はフリースペースを勧めるが、反対する母と意見がぶつかる。2週間後、父と娘はフリースペースへ。

お前には強い子であってほしい」←よく言われた。自分もいじめに遭ったのを大人になるまで言えなかった。学校に行けない理由など言えなかった。

中学生33人に1人(クラスに1人)不登校。9月は不登校になりやすい学年末も要注意。インフルエンザ、学級閉鎖明けもズルズル行きたくなくなる。冬ウツ。

仲良し親子について

掛井一徳さん

親は子供の幸せを願ってるし、子供も家族が元気であってほしい、心配かけたくないという気持ちがある。不登校になる子は優しいし、自分のことよりも他人に合わせるのが得意な子がいるんですね。お母さんが一番言われて怖いのは「学校に行きたくない」だから体の中でどんどん苦しくなっちゃってなかなか言えない。反抗期でも内心は「迷惑かけるから言えない」

親はどうすべきか

西野博之さん

思いを受け止めよう、気持ちを聞こうとそばにいることが何より大事。子供の体に反応が出ていたら体の声を聞くしかない。これは大原則。

松本 全く口きいてくれなくて。矢継ぎ早に聞いてました。
大吉 個人差もあるんで一概には言いづらいんですけど
近江 友達親子、仲が良すぎていじめに遭ってることも言い出しづらい気がします

案外短期間で済むのか、進級して担任が代わるまで無理なのか、進級しても長期化するのか、じゃ転校させるのかどうか。どこで見極めたらよいかわからないまま時間だけが経ってしまって焦るよね。

宮本亜門

11ヶ月と半、不登校になりまして。

いじめられていたことも...母親ともすごく仲良かったし。父親はどっちかって言うと「有名大学へ行け!」今思えばそのプレッシャーもあった。一見、甘えてるんじゃないよ、と。みんなも頑張ってるって。ほんとに辛くて脳がボロボロなってっちゃうんです。気力もなくなるし。義務教育だし。どうしたの?って言われてもどう説明したらいいかという訓練がされてないから自分でもわからない。その間でもがいてもがいて部屋の内側から鍵閉めてうぅわ~って、1年近くやってましたね。普通は学校に通ってるって、この「普通」、完全に僕はシャッターが下りてました。何が普通なの?僕は普通じゃないの?普通が正しいわけじゃない。行けてないのが普通じゃないって。僕も親が大好きなんですけど、この「普通」って言葉にやられちゃって。部屋の内側から鍵をかけることができた。レコード10枚あったんで毎日聞いて、体動かしたら今の演出家につながったんで。僕はひきこもりがなかったら今の仕事ができなかった。言うと恥ずかしいんだけど異常に感受性豊かな時、あの時期って。それは悪いことじゃなくて、将来何かにつながってくる事への、ブレーキをかけてた時間でもあると知っていただければ。今は新しい仕事があるので、引きこもりは悪くないと思えるようになりましたけどね。

自分と誕生日一緒だし不登校の経験もおおよそ似たような(※自分は高校生の時なので退学かどうか悩んだ。結局学校へは戻った。ほかのクラスに友達がいて、説得されたのがきっかけ)きょう亜門さんがゲストで良かった。ただ引きこもりは長期化すると厄介なので「好きなことを見つける」のがいかに重要か、忘れないでほしい。これがなかったら大人になっても引きこもりになりやすい。

子どものSOS

親がいかに気づけるか

繰り返す咳←※よくやってました チック 熱があるなど体調不良を訴える 布団から起き上がれない

掛井 子供って学校以外の選択肢がないじゃないですか。大人なら自分に合ってる仕事を探したりできるけど。学校はそうじゃない。選択肢がないから追い込まれちゃう。社会の構造としての大変さにハマっちゃってる。怠学、学校よりも家の方が楽しくてしょうがないって子には「ちゃんと行かなあかんよ」っていう環境作りをするんですけど。それは10人に1人もいない。学校じゃなくても活躍できる場所が絶対にあるんだけど、発想が変わるといいな。

不登校の理由がめんどくさい…怠け者と怒る前に確認を | 不登校ナビ
パラダイス時間を大切に。親が楽しむと子供は楽になる。まず親が元気に ←うちの母はあたしの説得に疲れると夢芝居(梅沢富美男の舞台)見に行ってたこともあった。
親と子のギャップ 親「がっこうにいってないのにだらだら」子「学校にも行けないくらい弱って何もできない」

Eテレ含めて #8月31日の夜に ウワサの保護者会、尾木ママ、高校生俳人、そしてあさイチ。何を参考にするかはそれぞれが取拾選択を。正解はないのだから。