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【人生案内】追っかけ一筋の30代娘 野村総一郎先生の回答

給料のほとんどをつぎ込み、タレントの追っかけ

将来が心配

50代後半の主婦。娘が30代にもなるのに、給料をほとんどつぎ込んでタレントの追っかけをしています。
追っかけは高校の頃からですが、今ではチケットが手に入れば、日本中どこへでもライブやイベントに出かけます。同じライブに何度も行くこともあります。CDや出版物も全て手に入れ、
出演するテレビ番組は隈なく録画。タレント命なのです。
結婚している友達とは疎遠になり、友人といえば追っかけで知り合った40~50代の独身者ばかり。大バカ者だと思います。今まで何度も衝突しました。
仕事は給料が安く、生活費を入れるわけでもありません。ただ追っかけのために働いているのです。(略)将来が心配でなりません。

歴史は繰り返す

2008年に書いたもの。当時ココログのコーナーに何故か取り上げられた。が、残念ながら回答者が誰だったのか記憶にない。やり直し。
members2ami-go.cocolog-nifty.com

夫の悩み(2012年)
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

相談者の娘さんは、当然男性ファンの少ないタレントなんだろう。ジャニーズかな...
若い頃、追っかけを共にした同級生は元気にしているだろうか。生きていれば50歳。27歳ぐらいまでともに夢を追いかけた。出待ちもした。同じホテルにも宿泊した。サインももらったし写真も撮った。我々は某野球選手の追っかけをしていた。が、自分が結婚してしまい、彼女も親が亡くなったのを機に引っ越した。いつの間にか関係が破綻した。共通の友人によれば30歳以降彼女の消息が掴めないらしい。同窓会にも来なかった。夢はいつか覚めるもの。実はうちの母も昔どなたかの追っかけをしていたようである。なので私は責められることなく謳歌した。生活費入れてたもん。話はそれるが「羽生結弦が嫌い」な人の中には「家族が追っかけをしているから」という人も一定数いそうだ。羽生結弦に罪はない。

野村総一郎先生の回答(抜粋)

生活費を払え、または別居して自由にやらせてみては

タレントの追っかけというものは娯楽の一種でしょうし、大いに楽しんでよい行為だと思います。しかし節度を持ってやって欲しいですよね。「破綻するんじゃないか」という不安を感じさせるようだと、やはり怖い。母親として黙って見ていられず、思わず「大バカ者!」と叫びたくなるレベルに達したわけですね。

ここでひとつできることは「生活費を払え」と明確に言うことでしょうか負担してやってると、その分、追っかけ資金が増えるわけで、これでは「追っかけをやめろ」と言いながら推奨しているようなものです。
これをもう一歩進め、真正面から説得しても効き目がないと見切って、いっそ別居して自由にやらせてるのはどうでしょうか?
「あなたの人生、追っかけでもなんでも勝手にすればよい。その代わり、将来も自分のことは自分で全て責任を取ること」と言い渡すのです。
親子の縁を切るということではなく、一度親離れ子離れをして自分を見つめようということです。ここまでの覚悟を固めないと、事態は動かないような気がします。

娘や息子だとこのような回答になるけど、配偶者が追っかけしてると無下に離婚せよとも言えないわけで。
引退もしくは結婚するまで諦めるしかない。
そういや全キャン連の世代は50代後半-60代前半なのな。