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人生案内メモ、文字起こし、感想。

【訃報】岡本おさみといえば落陽、襟裳岬、きみの朝、川の流れを抱いて眠りたい、たべちゃうぞ。

2015年11月30日、

心不全で死去。

吉田拓郎さんの数多くの曲で作詞担当。73歳で没。70年代のヒット曲が多い。

落陽

岡本さんが北海道を放浪した時の実体験に基づいて書かれた。

吉田拓郎 落陽

中学生の頃、叔母からすすめられた吉田拓郎。「流星」しか知らなかった自分に、いきなりライブ盤を貸してくれた。借りたLPはこれ。その中に収録。

他にも「旅の宿」「マークⅡ’」「歌ってよ夕陽の歌を」など多数。「サマーピープル」も好きだし、2013年の「クリスマスの約束」で歌った「リンゴ」も思い出深い。

襟裳岬

森進一の歌でも異色なのは「冬のリヴィエラ」「紐育物語」(大瀧詠一作品ですね)最初に「へぇ」と思ったのはなんといっても「襟裳岬
子供の頃は、歌詞がテロップで流れるなんて少なかった記憶がある。なので「暖め合おう」がなぜか「博多で会おう」に聞こえてしまい、いや「襟裳岬」を歌ってるんだろうになぜ博多なのかと誰にも話せず一人で悶々と考えていたことがある。正しい歌詞は明星のヤンソン(歌本)が教えてくれた時代。

わけのわからないことで悩んでいるうち
老いぼれてしまうから
だまり通した年月を 拾い集めて 暖め合おう


森進一-襟裳岬

きみの朝

ドラマ「愛と喝采と」劇中歌・挿入歌。ザ・ベストテンからの流れでドラマを見ながら眠るのが木曜の夜の常。ストーリーは小学生には意味不明だが、なんか背伸び気分で見ていた。岸田智史のサクセスストーリーっぽいドラマだった。「レ・ミゼラブル」以降ミュージカル的歌唱だが、79年当時の頼りなげな歌い方のほうが好きだな。


きみの朝 岸田智史 (1979年)

川の流れを抱いて眠りたい

ときにんざぶろう、牛若丸三郎太こと時任三郎。1981年。
こちらも「愛と喝采と」と同じ時間帯「木曜座」放送のドラマ「虹色の森」挿入歌。十朱幸代がキャリアウーマンの役だった。


川の流れを抱いて眠りたい