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人生案内メモ、文字起こし、感想。

【人生案内】母の預貯金数千万 どう使う←大晦日にこの悩みだった件。

母の預貯金数千万!

2014.12.31

年末ジャンボ宝くじ抽選日、この悩み。

50代女性。母の資産の使い方について。
私も同居している弟も、独身失業中。子はいません。父は40年前他界。母は認知症で施設暮らし。母は元気な頃「うちにはお金がない」といい、私たちは貧素な生活を送ってきた。
母が施設に入り、初めて預貯金の額がわかった。私のために母が残してくれたお金と、私の預貯金の合計は1800万円弱。これ以外に母名義の預貯金が数千万円。(母名義の預貯金は成年後見人の私が管理し、必要な額だけ使っている)
母もいつかは亡くなり、私と弟が遺産を受け継ぐことになるでしょう。贅沢を望まなければ働かなくても生きていけます。私は今、預貯金を管理するだけの張りのない生活で自分を見失っている気がする

うらやましい、自分を見失ってみたい。

いつもは回答者の住む都道府県が載っているが、今回はない。

親戚縁者からの「カネくれ」要請はないのか。むやみに無心する馬鹿者もいないとしたら、相談者は本当に悩んでいるのか。単に「うちにはこんなに金があるのよ」自慢かっ。

眉村卓さんの回答

恵まれた状況ですね。

しかし、お金というもの、どこまで頼りになるかわかりません。あなたがよくを出し危ない話に手を出したり貨幣の価値が激変したりすれば、初めから無かったも同然。いや、借金が出来る事態にもなりかねません。病気や不時の災害で多額が消えるのは、しばしばあること。

あなたはこれからどう生きたいのですか?家族や友人のためにしたいことがありますか?これまでやってきたこと、やりたいことにお金を投じる気は?世の中の役に立つように使ってもらいたい、との考えは?或いは自分ひとりで好きなように生きたいですか?そうした何かに、方向を定めてはいかがでしょう。


相談者が自分ひとりで好きなように生きようとすると、同居している弟と亀裂が生じるのでは。

人生案内、休刊日以外は通常掲載。

「悩みに大晦日も元旦も関係ない」うちの母はそう言いました。元日は「20代後半女性 恋の経験なし」←今日は会社休みます的な
3日は「彼が転勤 ついていくべきか」でした。恋の経験がない者には、3日の悩みは贅沢そのものでしょうね。

元日、初詣と年始まわりから帰宅しふとグーグルアナリティクスを開くと「中森明菜 紅白」「紅白感想」「たけしアナ雪」「ADACHIKU」に混じって正月早々「夫 うんざり」「腹黒い」「貧相とは」で検索しておられる面々が。

追記:本日の検索ワード
「妻に家事をやらせる」「おやのいうこときかないとたべちゃうぞ」なんてこったい。

回答者・眉村卓さんは2019.11.3死去。