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【人生案内】周囲の「なあなあ」許せない:鷲田清一先生の回答「よい上司とは」

周囲の「なあなあ」許せない

人が嫌いになった

職場などで周囲の「なあなあ」「いいかげん」な雰囲気に腹が立ちます。人は人と割り切れず、周囲に流されることもプライドが許しません。人が嫌いになりました。

私は幼少の頃より、学校・地域・部活とあらゆる分野で代表の立場に立つことが多く「上に立つ者の心得」を指導され、それに応えるべく努力してきました。いつしか自分の「あるべき姿」となりました。皆に頼られると嬉しく更なる向上を自らに課してきました。目標突破の充実感や努力が報われる喜びが大きく、一層自分を追い込んでしまいます。

子育て中ですが「上に立つ者は余計に頭を低く」「裏表なく常に真面目に」という教えでなく、適当に流されていく処世術を重んじた方が、将来苦しまずに済むのではと感じます。しかし私にはそんな術は教えられず、現実と理想の狭間でもがいています。

筆跡見てみたい。

「腹が立ちます」いや、ここは「怒り新党」じゃありませんよ。

どんな文字を書くのだろう。右上がりにはねていて、筆圧が強いか、或いは小さく細かくきっちり書かれた文字か。いずれにしても何人かの顔が思い浮かぶ。全員苦手だ。怖い怖い。関わりたくない。

もがいている姿は他人には分かりづらい。何か言葉を発するたび、いつも怒っているように思われてしまう。「あるべき姿」に自分を当てはめないと気がすまない。全てが適当じゃ成り立たないこともあるが、こういう人がいると常に緊張を強いられる。子供も常に親の顔色をうかがっていそう。とりあえず(使われる立場だと文句言いだから)リーダーにしとけって感じで
いつもいつも押し付けられるタイプとは、何か違うような。

鷲田清一先生の回答(抜粋)

しんどいな

ああ、これはしんどいなと思いました。その責任感、使命感は認めます。でも集団というのは率いる人もいれば、縁の下で支える人もいる。ときには見守る人や鉄砲玉のように突進する人がいる。いろんな務めが互いに補い合いながら動いていくもの。

良い上司とは、上から何かを一方的に指示するのではなく、指示しなくても部下がそれぞれにいろいろ工夫してやるような環境を作れる人

あなたの口ぶりには何とも言えない息苦しさを感じます。「ゆるみ」や「すき」が見えないからではないでしょうか。ゆるみ」や「すき」があるというのは、適当にやること、流されることとは違います。他の考え方を容れる(いれる)余裕があるということです。

自分とは異なる発想や動き方をする他人に、自分もまた支えられていることを知っているということ。
あなたがそういう余裕を持たないと、周りの人はあなた以上に余裕をなくし、創意工夫ができなくなります

なあなあ」とは

感動詞「なあ」を重ねたものから、相手と適当に折り合いをつけ、いい加減に済ませること.
「馴れ合い」「適当」「妥協」
徹底した話し合いなどの時、前向きな判断によるものには使わない。

なあなあなあなあ言うからごめんけどこんなん思い出した。なあっ!!今見るとなんとも・・
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