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メモ代わり。ジャンルも気まぐれ

Eテレ SWITCH インタビュー 達人達 鈴木京香×小山登美夫  アートと演技の意外な関係。

2015.5.23放送(再放送は5.28)

アートフェア、美術

小山:アートフェア、どちらかでお会いしましたよね?
鈴木:バーゼルで(←スイス・アートバーゼル。世界最大のアートフェア。
   いろんなギャラリーがいるわけで。
小山:僕らにしてみれば、ある意味寅さんの叩き売りみたいなもの。
   持ってって、その場でお店を広げて、売る。
   ドサ周りして世界各地で見せていく。
   どういった形でバナナをかっこよく見せるか。
それがなかなか大変。
   鈴木さん、美術はどこが一番面白いんですか?
鈴木:こんなに純粋に賛美できるものってない。
   映画もお芝居も見に行くのは好き。
   今こういう仕事させてもらってると
   「いいな」「好きだな」だけではない感情が渦巻く。

   「自分がこのようなことができるか?」反省や落ち込みの材料にもつながるし
   のんきに賞賛している場合じゃないなって時もある。
   絵画は本当の素直な好き嫌いが言える。
   本当に好きなものを気持ちのままに選び取っていいから。
   映画も舞台も「鑑賞」って使いますけど
   (アートは)心底、勉強気分にならないで愛でられる。

小山:ゴッホとか好きで見てると
   「このキャンバスの前にゴッホがいたんだ」と思いますでしょ?
   「クレーがこれ描いたんだ」と思う時がありますよね。
    目の前が空気のところに、作者がいたわけですよね。

“お金”から見る現代アート (講談社+α文庫)

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小山登美夫の何もしないプロデュース術

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アーティストのマネージャー、ギャラリストの仕事

鈴木:美術愛好家として、自分の好みみたいなものがありますよね。
   それを仕事に反映させる割合って、どれくらいなんですか?
小山:画商は、絵を売りたい人がいたら売り先を見つける。
   もしくは「こういった絵が欲しい」を見つけてくるのが仕事。
   ギャラリーの仕事は、展覧会で一つの空間を表現する。
   アーティストとどういう展示にしようか考える。
   それを、2年 4年つなげていくことによって
   「この作家がどういう作家か」を作っていく。

鈴木:ギャラリストを志したきっかけって、なんですか?
小山:ミーハーな(笑)「アーティストと会える」のが大きな・・
   アーティストの一番近くにいる場所はギャラリーかもしれない。
   奈良(美智)さんは 4万、村上さんが10万の時期をやってた。
   20年間で今のようなマーケットになるアーティストがふたりいる。
   もう 何億円ですね。
   ある程度好きじゃないと仕事にならないけど
   好きなものだけやってると「趣味」のギャラリー。
   今の日本の中ではこういったものが必要とか 
   マーケットの中にこういったモノが少ないというのも調べましたね。
   その中で自分の特殊性をつけないと立ちいかない。

   日本は抽象絵画が花盛りで、美術界だけで論争が起こっていたのが嫌だった。
   アメリカのポップアートとかが起こってきたときも、日本は抽象画だけだったので。
   村上さんや奈良さんは「漫画の王国」
   他の人からは馬鹿にされていた。
   でも奈良さんの絵は、分かりやすさの中にもコンセプチュアルなものがある。
鈴木:小山さんは「エネルギッシュなビジネスマン」「サークルの『できる』先輩」って感じ(笑)

奈良美智


奈良美智 作業風景 Making of Nara's Work(1999年) - YouTube

これは「日曜美術館」あたりで
前半部分にもうちょっと足して放送してもらえないだろうか。
鈴木京香、インタビューの仕方がメチャうまい。
もう少し年をとったら、近い将来「京香の部屋」「京香の朝」やってもいい。
そういや倉田てつをってどうしてるんだろう。

丁寧に暮らすために。 my favorites A to Z

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39-刑法第三十九条- [DVD]

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