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【NHK】小田和正 阿部渉ご当地紀行 横浜 三渓園 

2021.5.4 NHK地上波版 再放送

ご当地紀行インタビュー

三溪園

※2019.5.1インタビューここから、と同内容かも
阿部 ご当地紀行、1995年のツアーから始まった

小田 決められたコンサートをやるって事の繰り返しだったわけで、それがどうもこれでいいのかな?っていうのをずっと思ってたわけですよ。もっとその、何かを残したいという。証を。それでご当地紀行を。できるだけコンサートを、いま自分たちの街でやってるんだなぁという、そんなことを無理に感じさせる必要はないかもしれんけど、そういうことを感じて欲しいなと。

阿部 今回もみなさん喜んでいる様子、あったようですが、ご自身の感触どうです?
小田 あんだけ喜んでもらって。全体的にとってもいいご当地が。コンサートツァーやってんのにいいご当地ができたというのもちょっと妙だけども、伝わるものがあったという

阿部 回を重ねると、前よりももっと面白いもの目指そうとか
小田 目指しちゃダメなんですよ。やっぱり目指すとね、到達しなかった時に、じゃあどうすんだという話にもなるし。やっぱりあんまり功を欲張らないで淡々と。いつも始めるときは淡々と撮ろうという言葉を合言葉にして
阿部 あんまり小田さんも気負わずに自然体で、ということなんでしょうね
小田 そこリキむところじゃないからね(笑)そこにいることを伝えればいい時間なんだからね。そこで笑いを取ろうとしたりするのは、まぁそもそも結果で。

阿部 小田さんご自身の性格はシャイだと、前におっしゃっていましたよね?
小田 そうだよ。とにかく知らない人と口きくのが、とっても嫌だったんですね。だからご当地紀行が、知らない人とふれあうことで成り立っているからね。まるっきり反対のことをやってるわけで
阿部 見知らぬ人に話しかける心境は
小田 いやいやいや「コンサート行きます」とか言ってくれると「あっお待ちしてます」とかね、普通にやり取りは出来るんだけど、なんもないのにいきなり話しかけるのもなかなか大変なことで。でも話しかけて、そんな嫌なことがなかったんだよね。

阿部 幸せですね。きついな、つらいなとおもうことはありませんか?
小田 つらいなって、本当に辛かったことはないんじゃない?なんとか「よし、なんとかしよう」で気落ち切り替えて「よし、ご当地行こう」みたいな。さっき「やってまいりました」って言った時に、それまで今日疲れてるな、天気大丈夫かなと思った時に「横浜は三渓園です」なにか急に元気が沸いてきて

阿部 「会いに行く」長くツアーで歌ってらっしゃる「君住む街へ」聴いてますと、そのメッセージをまさに実践してらっしゃるのがご当地紀行という感じがしますが
小田 そうだね、まんまだね。そう言ってもらうと、とっても嬉しいよね

こんど、君と

こんど、君と

  • 発売日: 2021/04/02
  • メディア: MP3 ダウンロード

2019年 BSプレミアム

ENCORE!!

はじめに

小田 やっぱり70歳だからね 結構やっぱり負担とか違うもんね
阿部 今までと違います?ツアーにかける不安な気持ちとか、現時点で期待とか
小田 毎回毎回「これ以上はなかなか大変だぞ」ってなってきてるんで。自分としてはね。一回で終わっちゃうから、昨日の続きでスタートってならないからね。
阿部 必死なんですね
小田 必死ですねこの歌はこうやって聴かせたいんだ、っていう。そうするとまた次へ行ける

”アンコール”だよ。みんなが聴きたい曲をやるコンサートだよ。これといった確信もないので毎日変わると思いますがとりあえずこれでだらだらやっていきたいと思います。
(Yes-Noに)あのころを知らない人はこの前も結構いっぱいいたんだよな←>ラブストーリーを知らない人もいる あれから30年近く経った隔世の感。8cmシングルCD。オフコースの解散は89年。

最後のツアーかも知んねえな、そんなこと考えるとまた余計に面倒くさくなるから。ツアータイトルがなんか特別な意味を持って発揮してくる。
※それはオフコースの「NEXT」とかと同じなん

気持ちとMC

加山さんってどうやって進めて言ってるのかなって思う。気持ちを。おかしなもんでさ、決めたことを決めた通りにやればいいのに、なんか変なこと考えてるんだよな。なにか求めてるのね(同じことではなく、何か新しいことを始めようとしてる?)それはすごくあるね。ちょっとなんか変なことしようとするんだよね。これは本当に気の持ちようだね....(声が)出るうちはそんなになんか鍛えたりなんかしないでも出ると。はい出ません、ここからね、っていうね、いつそういうふうに言われるかわかんないからね、自分でもわかんないし。だから今日は出るかな、っていう毎日ですね。1曲目から自在にコントロールできるように歌うためには、もっと真面目にね、っていう気持ちは。本当は音合わせ、あの全員でやる音合わせなんかも前とはちょっと違う雰囲気でね。ちょっと流すっていうんじゃなく、歌わないと、これ間違ってんな、っていう。今頃そんなこと言ってますが。だから体もストレッチやったり、うっかりすると走ったり、汗かいてふいて出てくっていうのは、アスリートじゃないけどそれぐらいの感じで臨むのがいいんじゃないかって、今回から思うようになって。いまのまま、このまま普通の状態ででてくのではちがうよね。

何気ない話をできればいいんだけど、そこでつまずくと結構つまずくんだよコンサート。だからいまの若い連中のコンサートたまに見に行くけど、みんなMCなんか気にしてないし、もうちょっと気にしたほうがいいんじゃないのって思ったりするけど、まっ昔のようではないんだし。でも俺は昔の人だから、やっぱりいいMCをしたいって思うんで。昔オフコースの時やってたみたいに、同じMCでウケを取るのはどうもやっぱり嫌だから、MCは全部変えていこう、まあいつごろからか決めたんで....1日目ウケるともう1回2日目もしたいなぁ、そしたら楽だなって思うんだけど、やっぱりそれはいかんって思って。

インタビュー(抜粋)

小田 東日本の時ツアーを延期して、あの時は結構歌なんか歌ってもしょうがないんじゃないかという思いに至っちゃった。時が経ってやっぱり歌でできることがあるかもしれないと思って再スタート...きっと喜んでくれる人が居るという思いで(熊本を)最初に持ってきちゃった。気にしてるよ、というのはなにかの形で言葉だとか、あるいは選曲だったり、どっかでそれを伝えたいなちう気持ちはあるよね
阿部 つらいことはあったけど、元気になって帰ってもらいたい
小田 そりゃそうだよね。元気になって帰ってもらえるんならね、本当嬉しいけどね

最初お客さん大人しいからどうなるかなと思ってたけど、暗い表情してたわけじゃないから、一生懸命聴いてんだなと思って。後半はみんな知らないような曲からスタートしたから不安だったけど関係ねえな、よかったのはいつでもニコニコ出来たこと。良かったと思います!

阿部 かつては演奏に集中していることが多いという話も聞いたことがあります。
小田 パフォーマンス。それも自分が楽しんでないと絶対そういうことにならないからね。せっかく楽しいのになんか仏頂面してやるようなことが多いんだよ結構。日本人なんか特に表情が豊かじゃないから。せっかく楽しいと思ってんだったら、その楽しさを行ってこいしようよって。昔はそんなこと思いもしなかったからね。

阿部 ライブにあたって、ここはこうしろって強く言うタイプの方もいますけど、小田さんは言わないタイプ?
小田 言い始めると多分俺の場合キリがない(笑)そこはもうプロは全力でやってるんだから、よっぽど気になったり、とってもいいこと俺が思いついちゃったりすれば言うのは言うけど。任せて自分の領分の仕事を懸命にやるっていうのが、やっぱり形としてはね。なんかやりながら、あそこは、あそこがtこういうふうになったらね、ってなったらイライラしちゃう。どうも!みんなどーも!ってやってたのが
阿部 どうしても言いたかったりするんですか
小田 すごくやりにくかったりね、するときはいうと思うけど。そうでない場合は信頼すると... バンドはやっぱり優秀な人たちで、俺は何も言ったことがないんだけど。幸せなことにバンドからストレスを受けたことがない。それはとってもありがたいことだと思うんだよね。バンドの連中は前から歌ってるけど、弦とかここでどういう空気を作るかってのをすごく積極的に。素直な表情ってなかなかできないから。やってくれて任せきれる。ストレスを感じないで集中だけしてればいい。そういう環境を作ってくれるバンドは素晴らしい。

阿部 リハーサルの時でしょうか、小田さんがポロっと「最後のツアーかも知れない」と
小田 60超えてから、ずっと考えてたからね。周りの同級生たちは定年でやめてるじゃない?お前いつまで歌うんだってみんな聞くし、そうだなあって考えた。ある時先輩が「お客さんが来てくれるうちは歌え」って言ってくれて。でも深刻に最後かもしれないなと考えたことはない。
阿部 音楽がさらに好きになったと
小田 それはさらに強いですね。音楽が好きだなあという思いですね

1982.6.30

終了後の大合唱

ー YES-YES-YESで客電がパッとつくじゃない?それもあんまりよくわかんなかったんだよねぇ、36年前のあれをすごく思い出すわけで。やっぱりこれも36年かけてさ、アンコールやってんのかなとかさ
小田 まぁ結果的にはね/ バンドの頃は突き進んでいって、そこを通り抜けないとダメなんだみたいなところをどんどんどんどん攻めてって、ただ武道館というのがあったと思うんだよな。いまはそういう考えはないからね。そんな力みもないし、だいたいが(当時は)すごいストイックにやってたわけじゃない?それがとってもはっきりしてた。MCもしないし。で淡々と演奏してくだけ。今はもう花道作ってできるだけ飛び込んでいこうとしてるわけだから。つまり、エンターテインメントしていこうと。あの頃は、少しでも楽しんでもらって、とか、そんなこと言ってる場合じゃなかったからね。だから本当に違うもんだよね。違うんだけどそこに同じ「YES-YES-YES」が乗っかってきた時につながるもんがあったりするのかね。そりゃ君らの方があるんじゃないの。

感想少々

ライブ冒頭、999みたい。ご当地紀行を撮るとこまでやってくれた。イベンターの方の「人見知りの極致みたいな、第一印象が悪かった」それそのまま流しちゃったり。
クリ約もだけど、他のアーティストのライブ映像より、歌ってる最中客の顔がアップになるのが若干多めなのは気のせいかな。悪くはないけど良くもない。ただ近年多用されてて個人的にちょっと引っかかるごめん。
クリ約はコラボにこだわらなかったらできるんじゃないかしらん。メンバーが偏っちゃうのは否めない。最初の頃は誰も来ないでやってた。あれがいいなあ。赤ちゃんから現在までの顔写真がにゅるっと変化していくのを見てると、やはり人生71年分の重みを感じる。加山雄三は82歳になるからね。小田さんは亥年。2019年、年男。
ふと中学生の時に見た「若い広場」思い出した。NHKで思い出すのは若い広場、TBSならNEXT。とはいえ、こんなに丁寧にまとめた番組はそうない。なによりCMが一切ない(当たり前か)

NEXT VIDEO PROGRAM [Blu-ray]

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後半、大濠公園で走ってた野球部、福大大濠ちゃうん?ボーっと見てんじゃねーよwマリンメッセ行きたかった....

番組中(長めに)流れた曲目

会いに行く その日が来るまで さよならは言わない YES-YES-YES 風と君を待つだけ 今日もどこかで A SOALIN(ちょっと間違えちゃった)君住む街へ 会いに行く この道を


追記:2019.51 インタビューここから やってる。阿部渉アナ

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