別館.net.amigo

別館.net.amigo

料理、人生案内、野球、哲学少々TVメモ。

【抜粋】あさイチ プレミアムトーク 松任谷由実 ユーミンからの、恋のうた。

生放送は92年の笑っていいとも以来(紅白歌合戦を除く)
6時頃通ったんですよ。人がいない渋谷の交差点を見たのは初めて。
※人生相談みたいなFAXも来てるって「サウンドアドベンチャー」のリスナーが紛れてんじゃないの。

日々のこと

ユーミン イカ足で自転車をこぐ。
イノッチ ママチャリまだ持ってると思わなかった。

ユーミン モットーがね「ギャラ無いときにオーラは出さない」(爆笑)

有働 苗場でのコンサートは今回で38回目
ユーミン ギネスものなんですよ。同じ場所で。
有働 質問が来てまして「スタイル抜群なんですが、維持するためにやってることやトレーニングしていることがあったら教えてください」
ユーミン 毎朝15分ぐらいピラティス的なことをしたり、最近は筋膜リリースとか。やるとなったら毎日。朝風呂に入ったり。そんなに長くないです。10分ぐらい。いま子犬がいて、そのぐらいから騒ぎ出すので(笑)起きちゃいますね。
イノッチ 7時ぐらいですか
ユーミン はい。主人が最初に犬のことをやったり私がやったりしながら自分のことになるんですけど。サプリ飲むとか体操するとかお風呂に入るとか。約1時間ちょっと朝のアップにかかります。
イノッチ それはいつごろから
ユーミン 7~8年前からですかね。話はそれますけど、去年は100ステージ以上あったので。それに備えておととしはそういうメニューじゃなかったです。もっとトレーニングやケアに充てていたので、今言ってるタイムテーブルはゆるい日常の運動。ステージ自体も運動量が凄いので、本当はそれに近いぐらい走ったりしなきゃいけないんですけど時間がなくて。
有働 食事の制限とかはずっとされておられたんですか?
ユーミン 夜炭水化物は摂らないとか。昼まではいっぱい食べちゃいますよ。
イノッチ その分動いてますもんね。毎日やるって大事ですもんね
ユーミン 7~8年前に、あれ?っていうぐらい太った時があったので。その時に朝風呂とかも組み込んだんですけど、急に落としすぎて、バランス崩して転んだり怪我をしちゃった時もありました。だからあんまり急にはね
有働 ガーッとやるタイプなんですか
ユーミン そうですね。いま自分に足りないと思ったらそこを探して、こういうことをやろうというのは決めます。
イノッチ 結構ストイックな感じなんですか
ユーミン ストイック...ストイックの基準がわからないんだけれど。毎日できる範囲のことを。そんな大したことをやってないです。ゆるいところは緩い。

ユーミンからの、恋のうた。

Pure Eyes  純粋さを、捨てない。
Urban Cowgirl "私”で、生きてゆく。
Mystic Journey 旅を、やめない。

贅沢な悩みなんですけど、45周年だから45曲入ってます。15曲ずつのディスク3枚。入りきらなかったものもある。そこでまず悩み、いろんなキャラクターの曲があるので。どういうふうにしようという時に3つざっくり思いつき、こういう心だというので。多作でしょ?(純粋さを捨てないというのは)子供でいる、でしょうかね。自分で言うのもなんなんですけど、作るときは何も考えてないです。集中してます。こんなのできました、って言ったあとに人に説明したりプロモーションしたり、どういうふうに伝わってるだろうって気になったりしますけど。無我夢中で曲は作ってます。その純粋さをなくすと、曲は作れなくなるんじゃないかなあ。邪(よこしま)な曲も純粋に作ってます(笑)大人っぽい、都会っぽいと思うのは、そうじゃない自分が心の中にいるから。80になっても大人っぽいと思えるんじゃないかな。好奇心、旅をやめないってことでもあるし、私以上、以下でもない。そこを好きになってくれる人、友達やパートナーと一緒にやっていくことにもつながります。

イノッチ 私はこうなのに、って思う時ってありましたか

それは常に「私はこうだから」と思っているので。個性があると子供の時から思っているので。人がどう思っているかは気にしないで来ましたね。

有働 私が入社したときはあんまり「ワタシ」「私」よりは、引いてやったほうが得というのがありましたけど

有働さんの立場で活躍されるってことが、私とかアーティストよりもずっとずっと大変なことだと思います。ガラスの天井とか言うじゃないですか。日本だけじゃなく、世界中で男社会なんじゃないかな。でも音楽はそういうの関係ないと思います。世の中に出てく時は、軋轢がある場合もあるけど。それは関係ないですね。

(正隆さんには)尽くしまくったほうが、懐柔できることもあります(笑)いつもでもないんですけど。わかってるかもしれませんね。(家も仕事も)地続きなんで、そこは難しかったですね。信頼関係、周りは驚くんですけど、丸投げなところも。でも、落とし前をつけるのは私なので(笑)

※この中では15才の頃から今でも聴いてる「NIGHT WALKER」が思い出深い

雨の街を

なかなか歌が歌えなくて。歌手になろうと全く思ってなかったんですよ。作曲家にはなろうと。この歌だけ、なんどもなんどもやり直しをして、やっと採れた。(当時の写真を見て)今より生意気そうですね(笑)歌唱力以上の曲を作っちゃうから。周りは「私の歌じゃないとその世界感が表せないから、どんな上手な歌手の人が歌ったとしても雰囲気が出ないので、自分で歌いなさい」と言われて、レッスンに通いました。ちりめんビブラートって声をしてたんですけど、それをいっそ、ノンビブラートにする。腹式呼吸をちゃんとして。力でまっすぐ歌うという訓練をしまして。

イノッチ いつも簡単に歌ってそうで
ユーミン やる気無さそうなんですよ(笑)ノンビブラートっていうのはね。感情が入ってない、歌い上げない歌い方だから。でもかえって良かったかもしれません。
有働 うまく歌えなくて、あるとき正隆さんから
ユーミン 「この歌入れで歌えなかったら発売できない」ぐらいの、レッドの時にスタジオに入ったら、ピアノの上にダリアの花が挿してあって、そこにスポットが当たったんです。それを見てその日は歌えたんですね。その前に井の頭公園を散歩してて、お付き合いしてたんですね。「なんの花が好き?」て聞かれて「ダリア」って。それを覚えてた。。18です。

「恋のシグナル」はカミセンのイメージで。
曲先、後から詞を付ける。彼は曲に全ての情報があるから。そこに従って装飾をやっていくと思ってますし。(歌詞は実体験ですか?)身がもちません(笑)大倉くんの話を伺えば3つぐらい作れる。感情とかよりも別れの時にどこで何を飲んでたとか、具体的なものの方がそこから膨らませられますね。短編小説。

追記 2018.4.7

真面目な話、私が消えても歌が残ってくれればそれでいい←「嵐にしやがれ
この日「Hello,My Friend」をサビ以外書き直したエピソード、「ミュージックフェア」でもやってて。これ、亡くなったアイルトン・セナを思って書いたとか。

Display mode : PCSP