妻が複数の男と関係
幼い子供が二人いるのに、妻が複数の男と関係を持っているのが分かりました。結婚前に妻は浮気をし、どちらの子供かわからないというので中絶したことがあります。それでも関係は続き、私が勝手に電話をして別れさせました。ところが最近、その男とまだ連絡を取っているのが分かりました。さらに、私が単身赴任していた頃から別の男との関係も続き、そしてもうひとり、別の男の存在も発覚。さかのぼればさらに複数の男の影。妻は元々、浮気を悪いと思っていない節がありましたが子供ができれば変わると思っていました。
離婚を考えたのですが、私も不倫した過去があります。お互いに誓約書を書き、子供のことを考えて離婚しない結論になりました。
しかし、妻が浮気をやめるかどうか考えると憂鬱。子供が自分の子か不安です...
浮気と不倫の違い
どっちも人の道に外れていそうだが
浮気と不倫の明確な違いを知っていますか
不倫した過去を持つ男が結婚した女も、複数の男と関係を持っていた。しかも育てている子供が血のつながった自分の子かどうかわからない。妻は浮気を悪いと思っていない。じゃなんの誓約書を書いたのだろう。浮気は病気なので治るとは思えない ※個人的見解
大久保佳代子がよく言っている「サセ子」ではないか。いや、能動的なんだから「スル子」か。
「あの人は社会的制裁を受けて仕事を干されたり引退したりしたのに、この芸能人はまだ仕事を続けている」現象が起きている。しかし何故こんなニュースを読む人がいるのか。需要があるからいつまでも報じ続けて、辞めるとは思っていなかったなどとうそぶくのではないか。とはいえ、あなたや配偶者が浮気や不倫を絶対にしないとは言えない。わが身に置き換えるといたたまれなくなる人もいるのでは。
文春は不倫記事以外はいいコラムが多いのにな
不倫報道と某番組批評を除けば、文春は好きなコーナーが多かった。近田春夫の考えるヒットとか、小林信彦の本音を申せばとか。下衆な記事がメインになると買ってまで読む気がなくなる
— あみーご長嶋 (@amigonag) 2018年1月19日
インフルエンザBになって病院で順番待ちしてたら、ギャン泣きの子供の横で若いお母さんがゲオに電話して「あの~すみませ~ん『昼顔』DVDもう入ってますかね?」でっかい声で問合わせてた。まあそういう人もいるよね
浮気や不倫で仕事を失うことがあってはならないと思う。ひとは等しく働く権利がある。生業まで奪ってはいけない。作品と個人の不倫は別物。新しい作品に触れる機会を、こんなことで失ってしまうなんて。
そこへ小泉今日子と豊原功輔。斉藤由貴と小泉今日子の扱いの違いに差があることを誰か説明して。キョンキョン見てると石野真子に見えてくる。
本題に戻る。
割れ鍋に綴じ蓋ということわざはこの夫婦のことを指すのではないか。生まれてきた子供たちに罪はない。
大日向雅美先生の回答
たとえ誓約書を交わしたとしても、おそらく治らないでしょう。あなたも薄々そう感じておられるように、妻が改心してくれるという希望を捨てきれないため、余計に苦しんでおられるのではないでしょうか。
妻の行動が変わることはないという前提で、自分が苦しみ続けることになっても、妻を失う苦しみのほうが大きいと思うのであれば、このまま夫婦の関係を続ければいいでしょう。耐えられないのであれば、別れを選ぶ以外に道はない
正しい答えはありません。ご自分にとって一番良い方法を見決める時間をじっくりお持ちになってください。
ただし、仮にあなたの子供でなかったとしても、父親だと信じて慕い、ほかに頼る人がいない幼い子供たちを置き去りにする理由にはなりません。どちらの道を選ぶにしても、あなた方の行動の結果、生まれてきた子供たちを守り続ける責任があなた方にはあります。このことだけはしっかり胸に刻んでいただきたいと思います
某芸能人思い出した。誰とは言わんけど。
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