別館.net.amigo

料理 人生案内 モノ TV 音楽 読書 野球 ラジオ

人生案内 だらしない父 もう許せない 出久根達郎さんの回答

父のだらしなさが許せずイライラ

家にいる時は威張っている

食後の片付けをせず、扉や冷蔵庫のドアを開けっ放しにしたり、冷暖房やテレビをつけっぱなしにしたりしています。収入の大部分は父だったので、私は金銭面での恩義を感じ
だらしなさは指摘せずに我慢していました。

しかし、父が内緒で株に投資、失敗して借金を作っていたことが発覚。我慢する唯一の理由が消えました。以来だらし無さが許せなくなりました。

父は借金の負い目からか、威張らなくなり家族にも話しかけるようになってきましたが、私はつい冷たい態度をとってしまいます。不満はいくつもありますが、10年間言わずに来たため、急に言ったらプライドを傷つけるのではないか。結局口に出せずに我慢してイライラしてしまいます。

今だ!不満をぶつけろ!

借金の負い目から威張らなくなった、今がチャンスだと思う。言葉は悪いけれど、家族は弱味を握っている。どう相談者はせ家を出て行くのだから、この際ぶつけてしまえば良い。

威張る父

1月13日付の「退職しても家で管理職の父」がなぜか週刊現代でも取り上げられ、うちもうちもと被害者の報告になっていた。

家庭の中で自分の役割を確保したくて、家事に口を出し、手応えを得ようとしてしまう。「家庭内管理職」を脱するには、やはり億劫でも外に仲間を作ること。麻雀やカラオケといった気を使わなくていい趣味を持つこと。
週刊現代2017.2.4号 田中俊之さん)

何かの参考になるなら

男が働かない、いいじゃないか! (講談社+α新書)

男が働かない、いいじゃないか! (講談社+α新書)

ちなみに2017.1.13付の回答者は鷲田さんで、やはり同じように「打開策はひとつしかない。気をよそに向けること」と答えている。

出久根達郎さんの回答(抜粋)

父親に遠慮しなければならない理由が、何かあるのですか。だらしがないと思ったら、そう言えば良いではありませんか。

注意すればよい。世間のお父さんなんて、だいたいそんなものです。あなたの父親だけが特別ではない。指摘してやらないと気が付かないのです。むしろ、うるさく言った方が喜ぶはずです。あなたは干渉しなさすぎるのです。だからイライラするのです。

あなたは父親をお金を稼ぐ人としか見ていませんが、これって冷たすぎやしませんか。少なくとも大人の考え方ではありません。そういう視線で世の中を見ていませんか。人の粗ばかり見ていたら、自分の短所にも気づかなくなります。もう少しおおらかな気持ちで、まずは家族を眺めてください。

いや、この回答は...

さすがに言い過ぎなんじゃないかと。威張ってる人に直球で指摘すると、逆ギレされるのが怖いのでは。威張っている人は気の小さいところもあるし、かまって欲しい子供のような心も持ってある。うるさく言って逆ギレされたらどうしようと思ったので、相談したのではないでしょうか。父親だけでなく、夫も「お金を稼いでくれればいい」と見てる人がいるにはいるが。海原先生なら違う答えが得られるかな。
長年注意しそびれて困ってるから、どんな表現で指摘すればいいのかという相談だと受け取ったんだが。父が生きてるうちに借金を返済できればいいですね。残して死んだらこいつぁまさに大迷惑。実際に親族で困ってるのがいるからね。