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怒り新党 霊感のある先輩

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自称・霊感のある先輩

少人数の工場で働いている。ある日「自称・霊感のある先輩」が「工場入口にある扉の少し上の方から、女性の霊が見下ろしている」と言った。
この噂はたちまち広がりみなその扉付近では早足になったり、裏口から出入りするようになってしまった。さらに残業のため一人で残るケースもあるのですが、夜に工場内で一人で働いていると、少しの物音などでビクビクしてしまい仕事に身が入りません。ほかの社員の人もひとりでの残業を嫌うようになってしまった。何か解決策はあるのでしょうか?

学校や工場でも

よく聞く話。父が昔、工場勤務だった頃、似たようなことを言っていた。「夜勤は嫌だ。妙な物音がする。誰もいないはずなのに気配がする」学校でも、創立40周年以上のところは「音楽室のピアノが夜中に鳴り始める」※誰か見たんだセコムだろ今 「第2校舎の鏡に霊が映り込む」「屋上付近の階段に、昔自殺した生徒の霊が腰掛けていた。あたし見た」「体育館があったところは墓地だったから、中心を通ると兵士の霊がつく」 ←※体育や朝礼のの時間どうするんだ。真ん中って必ず誰か並ぶだろ。
まことしやかに語る者がいたはず。

実は霊体験があるので存在は否定しない

3年前の記事

一理ある。何かが違う。

んじゃ、この人の話は


見えないものは信じない

マツコ:信用します?
有吉:いや~やっぱできないわ・・
マツコ:見えないからわかんない
有吉:だいたい、ホント、けんかになる。そういうこと言い始めたやつと。こういうこと言っちゃうと...クラスでなんにも特徴がない奴が卒業間近に言い始めるんですよ「霊が見える」って。爪痕残したいんですよ。学生生活に。だけどそんな友達のつくり方はないよ~~(笑)
マツコ:多分この人も「スゴーイ?」「まだいるの?」と言われるわけじゃん。定期的に「あそこにはいなくなった」と言ってあげなきゃダメね。じゃないと、業務に支障が・・

有吉:思い込みが強いんだろうね
マツコ:でも音がする時あるじゃん。あれはなんなんだろうね?そういう話するとさぁ、スタジオでもパンパン鳴りだしたりするじゃない?聞こうとする思いが出てくるじゃない
有吉:普段生活しててもなんともないけどさ。冷蔵庫の音が、と思い出すとず~っと気になる。
マツコ:なんか周波数が合っちゃったんだろうね。どこから鳴ってんのかわかんないの。夜中5時間ぐらいずっと。普段は全く気にならないのに、昨日だけ周波数がぴたっと合っちゃったんだろうね。
有吉:俺は小学生の時、オヤジが、おじいちゃんの墓にはちみつバンバン投げたり、ビール、バーンと投げたりして、お墓にカブトムシがいっぱい集まるの(笑)「な、霊なんていねえだろ?」(爆笑)オヤジのところに(蝶々が飛んで)きたら、オヤジが(叩いて払い落として)「はい、おじいちゃんまた死んだね」(爆笑)
マツコ:家族全員のところにちょうちょが
有吉:まっ、そんなもんだけどね。ちょうちょ。
マツコ:いるよ霊(爆笑)

有吉:ちゃんと処理もしてあげなきゃ
マツコ:見えるっていう人は、責任持たなきゃ。
   
んん・・じゃ、稲川さんってどう責任とってんだ?あたしもとってない。引越しして逃げたし。