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【まとめ】ラストデイズ 忌野清志郎 太田光 天下御免の向こう見ず、カバーズ 

99年冬
太田光清志郎さんが「書いた文章に文句がある。1回会って文句言いたい」天下の忌野清志郎ですからね。気が重かった。自分がストレートな芸をやるくせに、忌野清志郎にはそうあって欲しくない。授業抜けて屋上でタバコ吸ってるなんてルール違反だけど 軽く歌って聴いてる方はかっこいいな、楽しいなと。でも「もっと楽しいことやろうぜ」って言ってるんだと思う

若者は政治に関心がない。自分が我慢してもあるいはしなくても、普段の生活に変わりが無いとはっきり言い切れるならば
選挙にいかない我々の態度は正解なのではないだろうか。

コラム「天下御免の向こう見ず」より


カバーズ

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TVBrosの対談。
清志郎:漫才が好きだったんだけど、あれを読んでガクッときた。政治に無関心でいいなんていってると、君の息子なんかが戦争に行っちゃうわけよ。
太田光:僕は、政治家よりも清志郎さんのほうが影響力を持っていると思う

都立日野高校の同級生といえば三浦友和

好きだったのは屋上。学校に馴染めず遅刻の常習。ノートに何時間休めるか正の字を書く。誰ともつるまない目立たない男・・という証言が続く。

栗原清志は養子。実の両親の顔を知らずに育った。

太田:傷つきやすいってのは、表情でわかる。高校時代、誰ともなじめずしゃべらなかった。10代の自分との共通点を見た。
みんなと同じことができないし

清志郎の変化

あの手この手で世の中とどうコミュニケートしていくか。86年秋、ロンドンレコーディング。
当時のメンバー「ロックを通じて深く繋がった。楽しい思い出ばかり。日本では見つけられなかった何かをイギリスで見つけたんだと思う」

人生の分岐点。

「COVERS」には、仲井戸麗市だけでなく泉谷しげるも違和感を持ち反対した。

 SUMMER TIME BLUES (原子力はもういらねぇ!) - YouTube


幼い頃死に別れた母親の写真。添えられた短歌。
帰らざる人とは知れぬ我が心 なほ待ち侘びぬ 夢のまにまに

夫の無事を祈ってた。彼氏を想って歌を詠んだりしたんだ・・

トップランナー」でその話をしたんだ。見てなかったな・・

仲井戸麗市:すごくロマンとか、あったやつなんだな。今頃そう思う

それにしても「COVERS」は「会社の方針として発売できない」時代もあったのに、26年後には国営放送で(フルコーラスではないにせよ)流れてる。