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人生案内メモ、文字起こし、感想。

恋する百人一首  #6 紫式部 奥手な地味女 源氏物語 紫式部日記

紫式部とは

恋愛ベタ

現実には恋愛が下手、奥手。顔も美しくない。痩せている。謙虚に振舞うことができる人。奥ゆかしい。超年上の夫(藤原宣孝)と結婚。女の子を産むが2年後に夫と死別。超権力者の誘いもかわす。アバンチュールは物語だけ。夫を亡くした喪失感から、道長の庇護を受けつつ「源氏物語」を書き始める。リア充の浮かれ女に厳しい。

めぐりあひて見しやそれともわかぬ間に 雲隠れにし夜半の月かな

大切な人と巡り合った一瞬の時の気持ちを詠んだもの。

※今回のミニドラマは今まで以上にわけがわからない。所帯染みた背中って切ない?上から見てない?

詞書によると「おさななじみの女友達に会って、詠んだよ」たまたまめぐり合ってあの人かどうかわからないけど、とか。

人にまだ 折られぬものを 誰かこの すきものぞとは口ならしけむ めざましう

(対訳)わたくしまだ 人になびいたことがございませぬ 私を好色者といいならしたんでしょ 心外ですわ

すきものは「梅干し」との掛詞。歌で道長をかわす。

紫式部日記

リア充の浮かれ女」とは清少納言和泉式部を指す。

清少納言は得意ぶって監視を書き散らかしているけど、誤りだらけよ。自分の方がよく知ってるわ。こういう女の将来は悪いに決まってる。

謙虚に振舞っていても、心の中は自負心と競争意識の塊。

和泉式部は異性関係がだらしないわね。問題よ。だけども即興的に詠む歌がいいわね。でも古典の知識も和歌の知識もないから、こっちが恐れ入っちゃうような歌人ではないわね。

紫式部を通して自分の本心を思い知る、壇蜜大久保佳代子
放送もあと2回