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RKB「TEEN!TEEN」堀江貴文が久留米大学附設高校で「ホリエモン熱血教室」「嫌われる勇気」について。

八女から40分かけて20キロほどチャリ通をしていた。颯爽と(当時乗っていた)ロードバイクに乗って登場。
※4月28日放送分は見ていない。2度目の登場らしい。

参加者

久留米大附設高校 筑紫女学園高校 戸畑高校 久留米商業高校 上智福岡高校 久留米信愛女学院高校 飯塚高校 久留米大学 計35名の高校生・大学生。

ウチみたいに「偏差値の低い学校は先生がチンパンジー」ってとこは参加しないのね。

質問と答え

攻撃的なコメントで対立は起きませんか?

久留米大附設高校2年男子:堀江さんのブログとかを拝見するんですけど、攻撃的な記事を書くじゃないですか。それで対立が起きて、ってこと、ありますか?

基本的に対立は起きますね。
堀江:なんで言いすぎなんだよ、みたいな。小競り合いが起きます。例えばある常識があるとします。この常識ってのは「20年ぐらい通用していた常識」であって、20年以上前にはこんな常識はなかったんです。これから今の時代に照らし合わせて、この常識ってのが社会にとって、全体にとって役に立つ常識かどうか、そうじゃないのかも考えて「そうじゃないんじゃないの?」って言い続けても変わんなかったりすると「馬鹿じゃねえの」と書いたりして、あえて刺激をして、議論を盛り上げていくこともある意味必要だよね。だけど、だいたいみんな、学校なんかにいると、教室にいるとそういう議論が起こったとしたら、すごい居づらくなると思うんですよ。クラス30人とか40人とかでそういうことが起きると。僕らもずーっとやってきたんですけど。表面的な付き合いしかしてないと、何か大きなトラブルが起こったときに人が離れていったり「あいつなんか信用できねえな」ってなったりすると思う。どうですか?そういう付き合い、してますか?
高2:表面的な付き合いしかしてないと思います。
堀江:それは・・どうしてですか?
高2:嫌われたくないからですね。
堀江:誰に?最近「嫌われる勇気」って、僕のブログや記事読んでる人は何回も聞いてると思います。けどあの本は、まさに彼が考えてることの解決策なわけで。多分、人間の悩みのほとんどは、対人関係の悩みだと思う。ひとにどう思われているか、とか、みんな気になって気になってしょうがない。だけど思ったほど、周りの人達はあなたたちのことを気にしてない。ちょっと考えてみようか。自分は、すごい他人の目が気になるでしょ?気にならない人って、います?いた(笑)なんで?
高2男子B :気にしたってしょうがない
堀江:しょうがないよね。そうそうそう。そういう考え方には、自然となったの?
高2B:いやっ。小4の時、電車でおばあさんと目が合って「よう見てくるな」思って。で「目線切りゃいいんじゃない?」て思ったら、自然とそうなりました(笑)
堀江:いいんじゃない。そういうきっかけは。 僕もずーっと気になってたの。結構気にならなくなったのって、ここ10年とかぐらいのことなんですけどね。わかってるようで、わかってないの。他人のことを、自分たちは。他人にどう思われてるか、ホントはわかんないの。だから気にしてもしょうがない。気にしなくなると、すごく人間楽になるの。人に気を配らないとか、そういうことでないの。もちろん気を配る。最大限。それによって自分が萎縮することは、ないんじゃないかって思う。僕は色々な人達とぶつかってきましたけど、最終的にはほとんどの人達と分かり合えたかどうかわかんないけども、少なくとも「一緒に仕事をしたい」とかできてるから、そういう生き方でもいいなと思いましたよ。ぶつかって、気にしないでもいいんじゃあいかなと思います。

筑紫女学園高3年生徒会長 将来テクノロジー関係の仕事をして、イノベーションを起こしたいんですけど。イノベーションを起こす時に最も大切だと思っていることは? ※イノベーション:既成概念を覆す新たな行動

堀江:基本的に、自分がやりたいと思っていることをやる。例えば教育だったら、自分が受けたかったことを誰でも受けられるようにする、とか。僕だったら、いますぐやれることからやる。なにかやりたいことあるの?
生徒会長:子供たちの創造性が潰されてるなあと・・
堀江:誰が潰してるの?
生徒会長:学校っていうコミュニティだったり、親だったり、いろんな要因があると思うんですけど創造性を育むような環境、学びの場を作っていきたいなと思って。テクノロジー然り、技術教育然り、いろんな領域を使って、子供がどんどん自分の才能に気づいて人生歩んでいけるような教育を実現したいなと。

※政治家かっ!という突っ込みは無しで。

堀江:(微妙な表情で聞いていたが)それ、なんかどっかで、そういう表現してました? 
生徒会長:表現、私はずっとミュージカルやってたので(コーラス部)、舞台の上で新たな表現が生まれたりとかそこで生み出されるものがあると・・

堀江:へええ~~・・ミュージカルとかすごく面白いと思います?表現するって、僕も1回やったことあるんですけど。意外かもしれないけど。僕ミュージカルやって思ったのは、表現者にリスペクトの心が生まれるよね。それまでAKB48とか、すげえ馬鹿にしてたんですよ。馬鹿にしてたんだけど、ああいう踊りながら歌うって、すごい難しいよね。EXILEなんて、神ですよ(笑)やってみないとわからない。部活動として小学生とやるミュージカル、みたいな。それって、自分の後輩達とやれることじゃない。言いたいの、そう思ってんだったら、今すぐ活動、自分ができる範囲で。いま自分ができることを、今すぐ考えて、プランして行動に移す。いきなりでかい事やる必要はなくて、ちっちゃいことから。そしたらその活動が、子どもの教育にすごいいいよ、って話になってもしかしたら全国に広まって、小学生ミュージカルみたいな全国大会みたいな感じになるかもしれない。「準備して、大人になって、社会人になってからやります」じゃなくて。頑張ってください。   
12/22~26 堀江貴文主演ミュージカル クリスマス・キャロルPV - YouTube

大学時代にやっておくべきこと

ありがちな質問ですね~

やっておくべきことって、実は、ないんです

その表現に違和感がある。君は今やりたいことはないのかい。それを今やればいい。大学生だろうと高校生だろうと社会人だろうとやれるんじゃないか?
久留米大女子:海外に行きたいです。
堀江:じゃあ今すぐ行きなさい。「お金がない」は言い訳になりません。ないなら借りたっていい。「バイトして返すから貸して!」って。どうしても行きます!って。 やっておくべきことじゃなくて、自分がやりたいことをやる。僕は「何をやりなさい」とは言わないよ。だってわかんないもん。やりたくもないことを押し付けたってしょうがない。僕は絶対、ひとから言われたことなんてやりたくない。
久留米大学女子:北海道とかにも行きたいんです
堀江:じゃあ、明日から行こう(笑)このままヒッチハイクで。僕は8月17日から20日まで北海道にいるから。一番美味しいやつを食わしてやるよ。その時に来れるかどうかの行動力が、これからの人生で効いてくる。やりたいって言ったでしょ。自分の気持ちに素直になる。必ず「お金がない」「予定が」とか言い訳をする。いますぐやってやる人とやらない人とでは、人生の転機で変わってくる。

堀江さんが行きたいような大学に改革するには?

俺今だったら大学に行かないと思う。中学生だったら、中退してると思う。義務教育が制度化されてるんで、無理やり行かされてると思いますけど、じゃあ、義務教育いかないからって、ペナルティないんで。小学生から行かないかもしれないね。高学年からネットとかで世の中が分かり始める。どっぷりはまって出てこれなくなるし「何のために学校行ってるんだ」ってバカバカしくなって行かなくなる。学校の中でそういうふうに言うのはどうかと思いますけど、真面目に考えて紡ぎ出した結論なので。私の場合はね。与えられないと勉強しないとか、枠組みを作らないと勉強しない人っている。だけど好きでもないことを勉強する必要はない。必要な時に、必要な勉強ができる環境がある。ネットがあるから。
人、仕事、活動に興味を持って掘り下げていく。それは小学校で大体学べる。学びの場は山ほどあるから、改革じゃなくて、自然消滅していくのではないか。権威付けが大学の本質かもしれない。大学以外の権威付けの仕組みがもしあれば、それで変えられると思いますね。

戸畑高校テニス部男子2年:最高の経営者とは?
堀江:俺そういうの考えたことない。そういう質問よく受けるけど、聞く意図が知りたい
男子:将来農業がしたいので、有益な情報があれば。
堀江:そういう定義づけをして、何かいいことあんの?「最高の経営者」って栄誉が欲しいの?あんま考えない方がいいと思うんです。好きなことやってりゃいい。農業やりたいの?
男子:自分にとって有意義な人生じゃないかと。プチトマトとか家でやってて
堀江:近所から畑借りてやればいいじゃない。やろうよやろうよ。

総括すると「いつやるの、今でしょ!」ってこと。

ローカル番組、たまに見るんだよ。高2男子とあき竹城のデートとか。きょうは「課外授業 ようこそ先輩」ぽいな。部活のない日に、うちの坊主が橋本環奈目当てで見ています。ピースも出てます。※2018現在放送終了