ノートの取り方
授業中は板書をすべてノートに取ろうとしないのもコツ。内容を聞いて(聴覚から)覚える。または先生の言ったことを簡単にメモ。授業内容は録音し、板書は撮影。
中田敦彦:黒板は先生の授業の補助でしかない
カズレーザーは中国の地図をトレースし、なぞって覚えた。「マルクス・アウレリウス・アントニウス」リズムで記憶する←超懐かしい。
昔はパンサー尾形みたいなノートの取り方しないと「ノート点」が低かった気がしたんだが。通知表に加味されないというか #アメトーーク
— あみーご長嶋 (@amigonag) 2017年3月19日
読書感想文の書き方
桃太郎で解説、比較。
中田:書き方を教えてくれる学校ってあまりない
あらすじ+感想+自分の解釈で構成されているカズレーザー
ひと組の老夫婦のもとに孤児が漂着するという奇跡から幕を開ける。序盤では夫妻が無償の愛を注ぎ桃太郎を育て上げる姿が描かれる。しかしながら、桃太郎は育ての両親を「おじいさんおばあさん」と、あくまで他人行儀に呼ぶ。一親等ではなく二親等で呼ばれていた老夫婦の心中は、察するに余りある。
(中略)
鬼の征伐を見事に成し遂げた桃太郎が、財宝を携え凱旋するあたりで物語は幕を閉じる。鬼が金銀財宝を蓄蔵していた点。貴金属を介した貨幣経済の概念といえよう。
対し、藤田ニコルは感想のみ。でも小学校低学年並の懐かしさを感じた。
ももたろうをよんでみて、あらためてももたろうはすごいなとおもいました。ももたろうはひとがらがいいので、わたしもそんなひとになりたい。自分が付き合うなら桃太郎がいい。すごいいい経験になりました。私もきびだんごを買って、友達にあげたいです。めでたしめでたしでしたです。
高校の時、他校の生徒の読書感想文の宿題を請け負ったことを思い出した。裁縫の宿題とトレードしたんだった。
これ、芸人の数が多過ぎるよな。あっちゃんとカズレーザーと宇治原さんだけでよかったんじゃ。この世界には2種類の人間しかいない←この書き出しパクる生徒が増えそうだ。
あかもんは開成高校~東大
勉強はどこでも出来る。夜まとめてやるのは豚丼とケーキを続けて食うようなもの。あっちゃんはそう言っていた。ちょこちょこやるのが大事。地球はでっかい自習室。周りから追い込まれるのと自分で追い込むのは違う自分で「この道を選んだ」というのが大事。10分勉強して2分休憩を挟む。それを5~6回挟むと1時間やったのと同じ。東大合格者の50%はリビングで勉強した。テスト中にわざと鉛筆の音を立てるあくどいプレーヤーもいるw
いやもう、中学からやり直したくなった。
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