人間滅亡的人生案内
深沢七郎
中学でいじめを受けた。地元から離れた私立高校に進学することで環境を変えたが、孤独感はどうしようもできず、半年ほど不登校状態に。ふとした瞬間「もう死んだほうが良いのでは」という思いが頭をよぎる。
吉岡里帆:学生時代を思い返すと、今より考え方のレパートリーが少なかった。そもそも自分の気持ちを立ち上げるための言葉だったり、方法や価値観がないと、根本的な解決にならない
幅:本を読んで人が救われるかというと、なかなか難しい。救われはしないけど耐えられる。あえて1冊目はパンチが効いた本。悩みそのものを解体して「大丈夫だぞ」と叩いてくれる。読めば読むほど肩の力が抜けてくる。あれ?悩みってなんだっけ、みたいな。
深沢七郎さんはミュージシャンでもある。「映像の帯」不覚にも笑ってしまった。高橋和也がギター抱えて怪演。相談者役は小野花梨、岩男海史、萩沼栄音。よく笑わずにできたなと。さすがァ
高校3年間は泣き寝入り。学校にいる間は水の中にいるように不自由なもの。男性というものを規格付けすることが必要。彼を買いかぶり過ぎた。同じようなクマの人形はいくらでもいます。あなたは買い物に慣れてないから高く買いすぎた...w