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人生案内メモ、文字起こし、感想。

【人生案内】いしいしんじさんの迷回答 中2からルーズな生活に

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生活がルーズに

14歳、オール5の女子中学生(抜粋

学級委員長を務め、成績もオール5以外取ったことがなく、塾でもトップのクラスです。ほめられるとうれしいし、そんな私が私の誇りでした。

しかし、2年の二学期から生活がルーズになっています。夜10時には就寝し、4時半に起きて勉強していたのに、徹夜してしまい、朝は二度寝どころではない状態。テレビを見たり、音楽、ラジオを聴いたりと「ながら勉強」親にムカついて反抗してしまうことも増え、焦っています。

やらなければならないことを口に出すなどしていますが、効果はありません。昼寝をしてしまうと起きた時にすごく後悔します。

約40年前の自分

正月や 餅で押し出す 二年ぐそ。ビートたけしオールナイトニッポンを聴きながら受験勉強。テレビはTHE MANZAI。ラジオが面白いと思い始めた頃なので、ガッツリながら勉強して第一志望に受かった(その後不登校気味に)

オール5、勉強は努力よりも要領の良さだなあとつくづく思う。他人が難しい、できないと思うことを、いとも簡単にできてしまう。天才秀才て生まれながら持ってる才能よの。天才・秀才・バカ←谷村新司

「そんな私が私の誇り」←いい表現。反抗と昼寝は悪くない。もっとやれ。後悔するな。

「やらなければならないことを口に出す」←効果無い。やることリストを書き出して視覚化するんだ。

いしいしんじさんの迷回答

やりたいリストをいつも熱い胸の内に(抜粋

※分かる部分とそうでない部分が合わさっている。オール5なら回答を要約できるはず。(個人の感想)

2年の一学期まで、まわりとあなたの理想は一致していた。二学期になってそれでいいのか、と疑問が湧いた。これまでの自分への反抗でもあり、10代のあなたの「目ざめ」でもある。

中学2年、14歳。あなただけでない、おおぜいの10代が通った道だ。

これまでの自分と、反抗する自分。ふたりを結び合わせ、より高みに引き上げる、3番目の自分。焦ることはない。気づけばきっとそうなっている。この相談自体、あたらしいあなたへの、ささやかなはしご段のひとつにちがいない。

ひとつだけ「ながら」はもったいない。10代まっただなかのあなたは、人生最高のスポンジだ。あらゆるもののエッセンスを、誰よりも速く吸収できる。一つ一つの光に混じりけなく向き合う。かけがえのない14歳のいまを、みずからのセンスで守る。 

やらなければならないリストよりも、やりたいリストをいつも、熱い胸のうちに。10代の一瞬は、ほかのどんな1年より長く、熾烈なまでに短いのだから。

※ながら勉強せず、やりたいリストを作り、自発的に動きなさい。10代は短いよ。こんなところであろうか