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人生案内メモ、文字起こし、感想。

ボクらの時代 宮野真守 X 宮澤エマ X 高畑充希 劇団ひまわり、苦手な自己PR  

現在も劇団ひまわり所属

声優兼俳優になったきっかけ

真守:児童劇団だから。劇団ひまわり。いまだに子役なんだけど
エマ:そのスタンスなんだ今も(笑)
真守:37歳、がんばります(笑)おはようございます(笑)あいさつだいじだから。7歳の時に始めましたね。
エマ:わぁお。7歳の時の記憶はあるの?
真守:親が兄貴を入れて、そこについてって「兄貴と一緒がいい」言っただけ。芸能に入る感じではなかった。

エマ:いつ、この世界でやっていきたいと
真守:仕事してなかったんだけど。子役時代はそんなに需要がなくて。
エマ:やめて(笑)そんなこと言わないで

真守:だんだん高校生ぐらいになってくると、やっぱ危機感が出てきて。ちゃんと勉強しなきゃダメだなと思って。歌とかダンスとか。でも子役としては賞味期限があって、高校生だと。もうやばいな、18歳の時に声優のオーディションもらったの。そこで決まって。嬉しかったんだね。18歳で初めてレギュラーなんだから。そのレギュラーって響きがすごい嬉しくて。一生懸命やったらつながっていったな

エマ:そこから舞台をたくさんやるようになったきっかけは
真守:ずっと僕の中にあったんだよね、舞台をやりたいって。声優として走り出したけれども、結構すぐに「テニスの王子様」ミュージカルのオーディション受けたの。そこで決まってまた舞台の世界にちょっと入って行けて

オーディションの違い

自己PRが苦手

高畑:オーディションは好きですか?
真守:好きじゃなかったなあ。自己PRをするっていう
高畑:ああ、苦手です
真守:ねえ。でも絶対あるじゃない。「好きな役者さんいますか?」「○○さんと○○さんが好きです」「じゃあこの2人が出てる、この作品は好きなんですね」全然知らなくて(笑)
エマ:あるよねそういうことが
真守:全然知らなくて「それは見たことないです」「はい、分かりました」みたいな

高畑:声優の世界ってさ
エマ:偉くなってもオーディションが多いって聞いたんだけど

真守:声優のオーディションって「あなたはどういう声を持っているか」なんだよね。だから緊張はするけど、嫌だなーって感じはない。
エマ:自分を否定された感じがない
真守:そうそうそう
高畑:合わなかったのね、って
真守:思える。ただ基本はオーディションだね今でも

エマ:最初に受けたときとかさ、歌も込みのオーディションだったの?
高畑:歌もあった。でもたいしてなんもやってなくて、レッスンも、ヤマハのコーラス隊にちょっといたとかなんだけど。それぐらいで。芝居もやったことなくて。ほんとにただの子ども。なんで受かったのかわからない
真守:光るものが
高畑:じゃがいもみたいな(笑)
エマ:いい素材ですよね、何にでもなりますから
高畑:あの時に、こいつを育ててみようと思ってもらえて良かった
真守:そんなもんだよね、きっかけだよね。自分の声は好きじゃない。声優やってると「いい声で何かやってください」って言われるけど、いい声だってまず思ったことないから。自分が思ういい声の先輩がたくさんいて、個性のない自分が生き残るためには、っていうので、みんなとは違う何かを見つけていかなきゃなって思いながらやってたぐらい。あんまり自分の声が好きだって感覚はない

エマ:※※ランドのオーディション、自分的にはすごい明るくしゃべったつもりだったんだけど「宮澤さん自分の声当てて聞いてみますか」超テンション低いわけ。もうびっくりした

高畑:こないだ超有名アニメに1分だけでさしてもらって。小さい時から見てたからナチュラルな声と一緒にお芝居すると、本当に、ちょっと上げたぐらいじゃめちゃくちゃテンションが低いから。あたし無感情な人みたい(笑)「もう少し元気に」「いやあたし結構元気」声でバレる。テレビで聞こえたら「あ、充希だ」って。

真守:いや、美しい。透明感ハンパない
高畑:嬉しい。どうしよう。声優やらしてもらったとき「もっと自分が消えればいいのに」って思った瞬間があったり。ずっと、一生いい時もあれば悪い時もあるんだろうなと思いながら。