カズレーザーおすすめ
声優という生き方/中尾隆聖
あいつはいいやつ=誰かにとって都合の良いやつ
ベテラン声優の仕事論が詰まった本。今のうちから丸くなんかなるな。
声優の仕事で一番大事なのは「ウエイト」(待つ時間)予定調和になり個性が失われるから「うまくやろうとするな」
中尾サンという人間がすっげえ面白い。なぜ長いあいだ続けてきたのか?辞めたいと思ったことがないから。
謎の紳士から金を借り、新宿二丁目にバー「骨と皮」をオープンした話など。その辺の自己啓発本「そのままでいい」とは重みが違う。そのままでいい、でちゃんと一流になってる人。人間として変な人。
赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。
本格ミステリー
童話の世界で起こった事件に赤ずきんが挑む。ガラスの靴の共犯者、甘い密室の崩壊など全4篇。めちゃくちゃ本格ミステリーなのに、ファンタジーの要素を1個入れてるんです。魔法やお菓子の家もちゃんとある。ルールとして成り立ってる。かぼちゃの馬車が消えるのでひき逃げの証拠が消えたり。
ほかのミステリーを読むと「そこ嘘じゃない?無理あるんじゃない?」と思えるぐらい
アルピー平子
今日もふたり、スキップで~結婚ってなんかいい/ものすごい愛
夫婦愛はシティポップ
なぜにホール&オーツ「プライベートアイズ」がBGMなの
僕も本を書いたら事務所にファンレターが届きまして。こちらの作者だった。ファンなの、私も夫婦愛についての本を出しましたのでお送りいたします、と。読んだ結果こういう感じの方が良かったなw
なんで我慢しなきゃいけないのって夫婦間の歪みや不平不満が生まれたりするんですけど。花が好きじゃないのに旦那が花を送ってくるとか。信楽焼のたぬきが欲しいと言ってるけど家に置いたらあんなの邪魔でしょうがないとか。
読み終わったら、自分たち夫婦の歪みは事件でも何でもないんだなと思う。夫婦間でスキップしてるのを文章化した本。
ぼくは勉強ができない/山田詠美
川島明
ミステリという勿れ/田村由美
定額制夫のこづかい万歳~月額2万千円の金欠ライフ~
毎月の小遣い支給日を楽しみにする吉本、猛者たちの使い道も。「ステーション・バーの男」駅構内の隙間。
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