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【関ジャム】アルバムで聴いてほしいJ-POP名盤リスト、感想。

紹介アルバム

リスト

  1. Atomic Heart/Mr.Children('94)
  2. Q/Mr.Children('00)
  3. AINOU/中村佳穂('18)
  4. 音タイム/ハナレグミ(’02)
  5. JUNK LAND/玉置浩二(’97)
  6. HEART STATION/宇多田ヒカル('08)
  7. CEREMONY/King Gnu(’20)
  8. 無罪モラトリアム/椎名林檎(’99)
  9. 愛をあるだけ、すべて/KIRINJI(’18)
  10. s(o)un(d)beams/salyu X salyu(’11)
  11. 風の果てまで/斉藤和義(’15)
  12. TITY/BREIMEN(’20)
  13. playlist/私立恵比寿中学('19) 
  14. Heaven's Kitchen/BONNIE PINK ('97)
  15. GUYS/CHAGE and ASKA(’92)
  16. COZY/山下達郎('98)
  17. 家庭教師/岡村靖幸(’90)
  18. 青春のエキサイトメント/あいみょん(’17)
  19. FACES PLACES/globe('97)
  20. FAKIN’POP/平井堅(’08)

水野良樹

中村佳穂/AINOU

APPLE VINEGAR-Music Award-大賞
ライブは即興性に富んでいて、バンドメンバーとの同期の具合が尋常ではないのですが、そのメンバーと2年間ほぼ共同生活のような時間を過ごして作ったアルバム。即興性と2年間で構築したもの、矛盾しているものが同居しているからすごい。
ザキヤマ:その場のノリ(ライブでむちゃぶりが)似てるwワタシ的な要素がありますね。音楽界のザキヤマ(笑)
水野 彼女の場合はここがスタートライン。この楽曲がさらにライブで変わる。到達点がない。音楽に対する考え方が変えられた。

無罪モラトリアム/椎名林檎

音数がめちゃくちゃ少ないのにオケがリッチに聴こえる凄さ、音が歪んでヒリヒリする感じ、なんかわからないけどかっこいい。計算されてギリギリの緊張感の中でやってたからこそ。オールスター集めてんのに林檎さんの世界。いきものがかりのアルバム「NEWTRAL」曲順、野球の打順に例える。一番聴かせたいバラードが4番バッター→「会いにいくよ」「地球」は原、岡崎(笑)川相昌弘がほしい(笑)間を繋ぐ。

石崎ひゅーい

JUNK LAND/玉置浩二

発売の前年(96年)玉置が急病で入院←※紅白に「田園」で出場した前の年
生活環境の変化が影響したとも言われるアルバム。
歌心と遊び心がふんだんに散りばめられた中、J-POPの王道から外れることなくロックを体現。全体を通して歌詞に生活感が有り、玉置さんの人生を覗いているような感覚になれる貴重な作品。

河田総一郎

HEART STATION/宇多田ヒカル

冒頭2曲の最初のキーが同じEMで始まる。インタールード(間奏)効果。全体に音数が少なく静かで優しいトーンでまとめられている。読書の秋にもピッタリ。ぜひ歌詞を読みながら聴きたいアルバム
※StayGold収録。アジエンスですね。ぼくはくまもなつかしい。

アジエンスCM 2008年

風の果てまで/斉藤和義

全ミュージシャンに聴いて欲しい。「あこがれ」はクールなギターリフ。本当の美しさの意味を問いかける。「さよならキャデラック」は、ストリーミングが重視され、せっかく考えたアルバムの曲順も無視され、シャッフルで聴かれてしまうことへの嘆き、急速に様変わりする音楽ビジネスの窮状を、和義さんらしい表現でこれでもか!と投げかけられる。最後の曲は壮大なストーリーを壮大なアコギサウンドで。

ヒャダイン

CEREMONY/King Gnu

二部構成で強めから始まり、ゆったりと終わる式典。アップな曲からエモな「白日」で第一幕。後半の幕開け「飛行艇」でぶち上げての「壇上」でまとめる構造。オリンピックイヤーを見据えた構造美を感じた。タイアップだらけのシングル曲を1つのアルバムのストーリーとしてまとめる手腕が見事。

playlist/私立恵比寿中学

オメカシ・フィーバー、トレンディ・ガールで女子らしい内面を描き、女性という多面性の中身を覗き見したような1枚。楽曲の良さ、歌唱力の高さ。アイドルならではの「未熟の共有」という側面がない。とはいえ女性ソングライターの作品とは違う「女の子の内側」を感じられる不思議な作品。

playlist(初回生産限定盤B)(Blu-ray Disc付)(特典なし)

playlist(初回生産限定盤B)(Blu-ray Disc付)(特典なし)

津野米咲

FAKIN'POP/平井堅

ユニークだけど自然に聴けてしまう超紳士的な名盤。よくよく聞いてみたらメロディーがすごく難しかったりとか、後で考えると細かい技術が詰め込まれてる。これがJ-POPなのか、なにより平井堅さんを聴いているという安心感のままいろんな音楽を聴いてる。また、2曲目「君はス・テ・キ」ユニークな曲と思わせないスマートなエスコート。鬼のように難しくトレーニングのようなメロディー。でも「POP STAR」のテンションで聴くと最初は楽しい曲という印象を受けていた。よく聴くと実は難しいのにそう思わせない巧妙な流れになってると思う
※TITY/BREIMEN も選んだんだけどなんかもうちょっと突っ込んで欲しい。カレーや生姜焼き定食に例えられてものう。

追記

2020.10.18 自殺。まってまって、なんで?/しかも最初の投稿で自分名前打ち間違っとるし/緊張しとったんやね


感想

「ざっと紹介」がBONNIE PINK以降残念すぎる。ざっとどころか、ほぼ一行、ひとことじゃん。山下達郎は1枚だけ選ぶのが難しく、岡村靖幸あいみょんはもうちょい突っ込んで欲しい。ミスチルは冒頭からガンガン時間とってた。そりゃそうだ