別館.net.amigo

人生案内メモ、文字起こし、感想。

当ブログではアフィリエイト広告を利用しています

志麻さん 砂肝 巻かないだし巻き卵 えのきガレット 

当ブログではアフィリエイト広告を利用しています

沸騰ワード

えのきガレット

えのきと溶けるチーズを、フライパンに入れる※チーズの油分があるので油を敷かない
周りが色づいてきたらひっくり返して焼く。仕上げにコショウ。

ポークソテー

豚肉は塩コショウし、強火で焼き目だけ付けて皿に取り出す。同じフライパンにたまねたっぷりぎ、白ワイン、水を投入。再び肉を戻し、蓋をして10分。

梨の豚肉巻き

梨は輪切りにし、豚薄切り肉を全体に巻く。表面に塩コショウしてパン粉をまとわせ、揚げ焼きにする。ソースはオーロラソース(マヨ+ケチャップ+酒)
フルーツを使った料理が苦手な人も食べられそう。ほんのり甘い大根感

ハムエッグ丼

ロースハムの上に卵を割る。ハムの上に白身を付けるような感じで動かしたら、パン粉を付ける。卵はこのままパン粉に落とす。周りのパン粉をつけてあげて。二つともそのまま揚げる。キャベツは千切りにし、アツアツご飯の上に。上から揚げたハムと卵をのせる。ソースでもかけて

巨大ロールキャベツ

キャベツとお肉が柔らかく一体化していると美味しい。肉ダネは柔らかめに。(パン粉は多めに、肉は大きく丸く)茹でたキャベツで大雑把にくるんで、コンソメと水で煮込む。どうやら勝手に丸くなるらしい。

ピリ辛えのき春雨

沸騰したお湯に春雨、エノキを投入。しょうゆ+砂糖+酢+豆板醤で辛味ソースを作り、茹でたものと和えるだけ。あさつきをちらす。

砂肝の和風コンフィ

砂肝に塩コショウしてスライスしたニンニクを加える。大量の油を投入。七味ドバドバ(←1瓶!)入れて火にかける。浅めに煮ると食感も残る※確かにきょうの料理でも油煮やってたけどどうなん
油もパンにつけて

巻かないだし巻き卵

しょうゆ、みりんを加えただし汁を卵へ。1回卵は漉すとなめらかな舌触りに。
油を敷いた強火のフライパンに1/3卵を流し込む。時々かき混ぜ、半熟になったら寄せる。油を追加せず卵を追加。スクランブルエッグを作る感じで3回繰り返す。ラップに落として巻く。アルミホイルで巻いて15分冷ます。

鯖パイ

さば缶とトマト缶を煮込む。さばをほぐし、塩コショウで味を調え粗熱を取る。パイシートに乗っける。もう1枚のパイシートは包丁で切り込みを数箇所入れ、上からかぶせて200度のオーブンで40分

鶏の照り焼きレモン風味

レモンはラップにくるんで冷凍庫へ※インスタントラーメンに入れるなど万能調味料に
塩コショウした鶏もも肉を焼き、みりん、しょうゆを入れてさっと煮る。凍ったレモンをすりおろしてふりかける。

タルトタタン

りんご4個は皮をむいて4等分し、レンジで10分火を通す。砂糖の上にバターをちぎって広げ、りんごを並べる。200度のオーブンで約1時間焼く。焼色が付いたらパイシートをのせてさらに15分

マーボー豆腐のコツ

ひき肉はフライパンが冷たいうちに入れて焼く。辛さの中に旨みがないと美味しくないのでしっかり焼き色がつくまで。薬味は後から入れたほうがいい(長ネギ、にんにく、しょうが)香りがしてきたら豆板醤とテンメンジャン(なければ味噌+砂糖で)水100cc、しょうゆ、鶏ガラスープを加える。ちょっとだけ砂糖も。
豆腐は塩ゆでにしてザルに取る←長年水切りだと思ってた
ニンニクの芽やニラを加え、水溶き片栗粉を加えて煮詰める。

志麻さんの夫はももクロファン。ホントは3時間かかってるのに50分足らずにまとめるんだからもうちょっとみたいでござる

おはようKRY

県民アワープレミアム 秋の志麻さん

10/1電話インタビュー。前回、8月の放送分はポッドキャストで聴ける。3ヶ月に1度の登場予定。次は2021年1月。

長門市出身。大津(現・大津緑洋)高校 
運命の出会いなど(※既出かも)プライベートにも土足で軽く踏み込みつつ。なれそめと料理の話

(夫の名前は)タサンが苗字で名前がロマンです。15歳年下。出会ったのは6年ぐらい前。あ、5年前かな?当時はレストランの仕事を辞めてまして。フランス位家庭料理を勉強しに行こうかなどうしようかな~、悩んでいた時なんですけど。調理師時代、お給料は全て勉強に費やしていたので、お金が全然なくて。とにかく生活のためと旅行の費用を貯めるため、バイトしなくちゃいけない。どうせするならフランス人がいっぱいいるお店で働きたいなと。そこで出会ったのがロマンだったんです。一応飲食店で働いてましたけど(夫は)お店の人でした。もともと電気工事士の仕事をしていて、彼が19歳の時に日本語を勉強しに来て。そのお店で学費を稼ぎつつ学校に行くという生活をしていました。第一印象は可愛いなぁって(笑)
(料理人は出会いが)ないと思いますね。朝から晩まで立ちっぱなしですし、あんまり外で誰かと出会う機会、なかったですからねえ。とにかく仕事しかしてない感じの職業なので、やっぱり料理人との出会いが一番多いです。夕方までお仕事の方とは生活のリズムが違ったりしてなかなか難しいかな。

私から接近していったわけじゃないです(笑)15歳も年下なんで、出会った当初は全然そんな。考えたことなかったです。恋愛対象ではなかった。出会ってすぐにロマンから付き合いませんかと。その時は年齢差もあって「うーん」という感じでお返事したんですが「2ヶ月たって気持ちが変わらなければ付き合ってくれますか?」変わらなかったので付き合うことになりました。結局年齢、職業、国籍ではなく人間性。働きぶりだったりとか思いやり、生き方の話をしてきて、人間性に惹かれていった。

小さい頃はしいたけが嫌いで食べられなかった。きのこは旨みの強い食材。フランスではカリッと焼いて旨みを引き出したり。煮詰めてペーストにしたり。塩をすると凝縮されるので、鶏肉に挟んだりピューレにしたり。塩できのこの水分を飛ばして、混ぜながら煮詰める。ストックしてスープにしたり。冷凍でも冷蔵でも。