植竹大介
気持ちアップ、スパイスカレー&マリネ
カレー粉大さじ2 主役はツナ缶でございます、オイル入ってるタイプ。にんにく、しょうが各20g。こちらはチューブで。ホールトマト缶(カットトマト)、おうちで余りがちな食材、クリープですね(スティック1本)。それから甘酒。レンコン(皮付き)。カレー屋さんっぽいターメリックパウダー←これだけはもしよろしかったらみなさん手に入れていただけたら。今回キーパーソン。頑張ってくれい※S&Bんとこボカシ入らんかった。塩コショウ
ツナ缶の油だけをフライパンに出す。サラダ油を少し足して火にかけ、ニンニクと生姜を加える。ツナ缶の油ハネに注意。思ったより飛ぶなあ。焦がさないように気をつけて、色づいたら火を止める。カレー粉を適当にいれ、油に香りを移す。レンコンは薄目のいちょう切りにし、カレー粉を絡める。オイル感が足りなければサラダ油を足し、塩コショウ適量。全体が色づくまで炒める。ホールトマトを加え、水分が飛んだら甘酒を入れて火を強め、ツナ、クリープを入れて煮込む。
春キャベツのマリネ
キャベツ1/2個はざく切り、ビニール袋に入れる。適当にすし酢、ターメリック、塩コショウ投入し揉む。混ぜながら食べるとうまい。
やりたいようにできない、好きなことができない、作りたいカレーが作れない....ひたすら耐え忍んで、有り余ってる時間で爪をとぐといいますか、次のオープンに向けて、すごく考える時間があるとポジティブに考えて過ごしたいなと思っています。自粛モードが終息してきて、大手を振って飲食店やカレー屋さんとかにね、足を運んでいただける日が来るのを本当に心からみんな願ってます。その時は最高のおもてなしでみなさんをお迎えしたいなと思ってます。ぜひお会いしましょう。あかんな、泣きそうになってきたしゃべってて。これ以上何も出ません。
ホットサンド
竹内久典
サンドイッチにできるパンならなんでも大丈夫です。あとチーズ。モッツァレラチーズ、ゴーダチーズ、クリームチーズ。なければミックスチーズでもピザチーズでも大丈夫。バター、黒胡椒、コルニッション(きゅうりの酢漬け。なければマスタード、ピクルス)
パンにクリームチーズを薄く塗り、ゴーダチーズ、モッツァレラチーズをのせる。(癖のあるゴルゴンゾーラやラクレットに替えれば酒に合うサンドイッチになる)ピクルス、黒胡椒少々をかけてサンド。電子レンジで30~40秒温めチーズをとろけさせる。200℃のホットプレートでバターを溶かす。パンに染み込ませる。高温でカリッと焼くのがポイント。焼き色が付いたら完成。
※うちにあるもので子供向けにいつも作ってるのは、食パンにケチャップ塗ってピザ用チーズ(または雪印とろけるチーズ)、ウインナー(サラミ)のっけてはさむ。フライパンにバター落として焼く。
天丼のつゆ
早乙女哲哉
だし、しょうゆ、みりん各300cc(1:1:1の割合)7分目まで煮詰まったところで揚げ玉を入れる。コクが出てプロの味になる。7~8割まで煮詰めると理想の天丼のつゆになる。ご飯につゆをかける。天ぷらをよくつゆにつけてのせる。
まかない天丼 卵1個、水1合、薄力粉、生食用のホタテ適量。
玉子丼 丼つゆ1に対しだし3~4。沸騰したらネギを入れる。もう1回沸騰したら溶き卵を入れる。火が通ったら完成
自粛自粛ってねぇ、こんな時代になってますけども、こんな時だからこそやれることがあるんじゃないかと思ってます。料理がちょっとでも上手になるとか。こういうことが自分の一生の財産になりますので、それを今こそやれるとき。
フルーツゼリー
横溝春雄
2センチぐらいに...あっもう少し切っても良かったかな。みかんはなんでもいいんです。ニューサマーオレンジとか、お好きなみかんを使ってください。小夏、あれも非常に美味しい。
みかんを切って中をくり抜き、果肉を絞る。網目の粗いざるを使うとつぶつぶ感が出てくる。果汁は4人分300cc
「ニューサマーオレンジ(日向夏・小夏)」品種紹介|みかんのことなら「のま果樹園」
味を見て酸味と香りを決める。入れる砂糖の量を決めてください。必要なら上白糖適量。酸味が弱かったらレモンを1/4入れてください。果汁を温めます。弱火で3分弱。
水50gに粉末寒天2g溶かし、弱火にかける。温めた果汁を加えていく。フルーツゼリーにはゼラチンよりも寒天がおすすめ。グラニュー糖50gを加える。好みのフルーツを刻んで器に入れ、汁を注ぐ。30分冷やす。好みのフルーツやハーブを添える。仕上げに蓋部分の果汁を絞って召し上がれ
じゃがいもグラタン
岸田周三
じゃがいも7~8個、ほうれん草1束、にんにく2片、ピスタチオ50g、牛乳150g、生クリーム35%200g
コンテチーズ120~150g(どんなものでもよい)バター30g(使う分だけ包装紙ごと切り、断面にラップをかける)あればきのこや鶏肉、魚介類も。メインディッシュになる。
にんにくをみじん切りにし、色がつかない程度に炒める。ほうれん草も一緒に(冷凍でもそうでなくても栄養価は変わらない)じゃがいもは皮をむいてスライスし、数十秒水にさらす。グラタン皿(番組ではグリル鍋)にほうれん草を敷く。じゃがいもに塩を振り、ほうれん草に重ねる。ピスタチオ忘れずに。牛乳、生クリームを加え、チーズをかける。250℃(210℃になってますけど)オーブンで50分焼く。じゃがいもに竹串がすっと通ったらOK
お母さんだけじゃなくて、お父さん、家でフランス料理作ったらヒーローになるチャンスじゃないですかね
関連、この頃
ホンマに疲れたわ。あの人あんなに怒ったり噛み付いたりするんかと。そら言いたいこともぎょうさんあるけど、アホに絡まれたくないんや。料理、自撮り続けるのも限界が来んのん。人災ちゃうん。
ユーザーネームにスペースキー入れるのは、最初ソーシャルディスタンスに対する皮肉だと思ってた。文字間に絵文字入れてる人はさらに見えづらい。もうおうちとかみんなとか正直気持ち悪くなってしまった。おうち時間慣れました?じゃねーよ。限界だよ。それと、夫婦間にあっても意識の差がかなりある。自分は見たくないものは徹底してスルーする主義。夫は見すぎて毎日が日本沈没状態。一人で混乱しきっている。まるで泥の舟が沈んでゆくようだ。助けるすべを知らない。
必要最小限しか流れてこなくなった。スマニューもヤフーもあんましみなくなった。
ミュート(キーワードも含めて)+ブロック+RTは表示しない=Twitter始めた2010年頃のTLに戻った。
— あみーご長嶋 (@amigonag) 2020年5月13日
手作業やしここまでするかと自分でも思ったが、しばらくは好きなものだけ見たい。