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【感想】消えた天才 石井章夫 斉藤浩行  

石井章夫

7歳年下の弟は貴

知らんかった。西武時代、清原に車のトランクの上でトランポリンまがいの行為をされたり、あげくタバスコを飲まされたりした過去を持つ弟よ。今となっては清原が出てこないので、ネタか実話かわからない。10年前のジャンクスポーツより。
ジャンクスポーツ~清原スペシャル .net.amigo 2009 記事参照
兄章夫は慶應大学をリーグ優勝、日本一に導いた。トップクラスの強肩。当時の大洋に指名されながらプロ入りを断り社会人野球へ。

「行きたい気持ちはありました。プロ野球選手は小さい頃からの夢。言い方難しいんですけど、自分の本音を抑えて、我慢したというか。家族を守るつもりで過ごしていた」
中2で父が亡くなる。

「もちろんその選択は間違えてはいないと思うんですが、チャンスがあったにも関わらず、あえて選択しなかったというのは、ずっとモヤモヤしたものはありました」
94.6.7 日ハム対西武 弟デビュー「。当時抑えていたプロへの未練が弟のプロ入りでスカッとした。一緒のスタートラインに立ったような気持ち」
弟「兄の影響があって今がある。兄には感謝」

プロ入りを断ったことについて

チャンスを掴めなかったというより、いい選択ができたと本当に思っています。野球だけでは考えられないことを多く学んだ。現役の選手にはチャレンジしてもらいたい。チャンスを掴んでもらいたい

斉藤浩行

カープ

50年来のカープファンの夫(風見しんごと同い年)聞いたら覚えてた。

デーゲームでは打てるがナイターが打てない、打てなくなったので引退した。調子を落としたわけでもなく実力不足でもない。捕球するため身をかがめた際、イレギュラーした球が顔面直撃。1ヶ月の療養の末復帰したが、一軍の夜の試合では遠近感が取りにくくボールが見えづらくなっていた。自分に不利になると考えたので監督にもコーチにも言わなかった。日米野球の特大ホームランはデーゲームだったから打てた。また、二軍での本塁打数は161本。
斉藤浩行 - Wikipedia

感想

このところずっと県大会を見てた。ようやく決勝が終わった。色々と忙しい。のでこの番組も録画しといてちょっと遅れて見た。
「お母さんありがとう」キャッチャー座りで待たせてるのは「爆報」みたいだ。同じ放送局だし。相変わらずBGMがいい「雨の日と月曜日は」ボズ・スキャッグス「We are all alone」とかな。
「あなたが父親替わり」指名蹴れば蹴ったでバッシング。本当に周囲は無責任。あと、社会人のスカウトの言う「うちに就職すればもし野球ができなくなったとしても生活に困ることはない」は今でもそう。うちの坊は今大学4年がそうやって勧誘されてるし。

本題からそれるが、佐々木選手の件、ダルビッシュの意見と同じ。あっぱれはもともとあのキャラクターだが、もう何も言わないで欲しい。とある実況アナが(岩手県ではない)「甲子園に行って潰れた選手もたくさん見てきた。あとで準優勝でよかったと思える人生になってほしい」監督さんの話を引用していた。うちも準優勝経験者。


辻佳奈美と父親の確執、葛藤は他山の石、思い当たる親子はいる。親のほうが盲目になった結果将来が潰れてしまう選手はどのスポーツでもあること。もう一度親子で?いや、本当に父親は悪いと思ってるかな?過去は帰ってこないぞ。その愛情は毒かも知れない。