ヒルナンデス
ロシア版
生酵母、砂糖小さじ６杯に卵黄２個、市販のヨーグルト（しっとりと柔らかくなる。ヘルシーに）、温かい牛乳を入れてシェイク。
※生地に炭酸水を入れると軽くなる。
強力粉大きめのコップ２杯分入れてとろみがつくまで混ぜ、タオルをかぶせて約40分ねかす。
指で生地を押し出し、50ｇ程度に切り分け、乾燥しないようにタオルを掛ける。
生地を卵形にすると端まで具材が行き渡る
具材は三種類。マッシュポテト＆ビーフ、挽肉＋タマネギ＋きのこ（炒めたもの）、キャベツ＋鶏肉＋にんじんをバター、塩コショウで味付けして煮たもの。
伸ばした生地に具材をのせ、端をつまんでねじりながら半月型にとじる。焼く前に少し平ら（＝アーモンド形）にする。※ほかにレモン形、ねじり形
きつねいろになるまで約5分素揚げ
１回2時間半の教室はいいなあ。ずっと行ってないからまた行きたい
おやつクッキング
赤堀千恵美先生版
12個分。パン皮の材料
バター大さじ１、強力粉200ｇ、砂糖大さじ１、塩小さじ１、牛乳大さじ５、卵1/2個
ドライイースト小さじ１に40℃のぬるま湯大さじ４、砂糖小さじ１、小麦粉大さじ１を混ぜ10～15分ほど置く
調理器具から丁寧に紹介。当時は可愛らしいイラストだと思ってた。今見ると分かりづらい。老眼のせいか。
中身
ゆで卵、はるさめ10ｇ（もどしたもの）合いびき肉120ｇ、塩コショウ、溶かしバター大さじ１、片栗粉小さじ１、水小さじ１
学研ユアコース。小４の頃購入（77年頃）赤堀千恵美先生は2019年3月、82歳で死去。昔よく本を見ながら作ったので、久しぶりに思い出した。パンの耳でフレンチトースト、スイートポテト、ドーナツは土日によく作ったもの。ピロシキは生地を寝かせる時間が必要なのでやっぱり時間がかかる。おやつだけあって、お好み焼き、おにぎり、変わりいなりのレシピも掲載。
