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【人生案内】私の年齢間違える義母 野村総一郎先生の回答「仏様にお任せしては」

義母から毎年送られてくる御札(抜粋

私の年齢だけが間違っている件

義母は信仰しているお寺の御札を毎年家族全員分用意し、送ってくれます。名前と数えの年齢が書かれているのですが、私の年齢だけ毎年間違っているのです。
年によって年齢は多かったり少なかったりし、単純な生年月日の思い違いではなさそう
ことを荒立てずに過ごしてきましたが、届くたびに憂鬱な気持ち
夫「単純な間違いで、母はそういううっかりをする人」信仰するお寺で作る大切なものなのに間違うことはないようにも思うのです。
友人に話すと「嫌がらせじゃないか」角を立てずに解決する方法はないでしょうか

角を立てずに解決する方法はただひとつ

死ぬまで黙っとく。わざととか悪意でとか思うと余計に腹が立つ。もう義母が死ぬまで見て見ぬふり。自分なら今度は何歳で届くのか夫と賭ける。きっとおめでたい性格に違いない。4月から異動になったが、同僚から「ごめん。5年間苗字の漢字間違って覚えてたわ」←※いわゆる機種依存文字なんで手書きじゃないといけない、と言われ「いいんですよ少々」と返した。旧姓じゃないし夫の姓だし。仕事の単純ミスを含め、プライベートなことだと年齢的な事、名前の記載などの単純ミスには概ね許す。きっと相手によっては嫌だろうけど。

母方の祖母は足腰立たなくなるまで神社の御札を送ってくれた。数えの年齢は記載されてなかった。45年前に亡くなった父方の祖母は、晩年認知症を患っていたので(※昭和40年代は「もうろく」だの「呆け」だの言ってた記憶がある)我々姉妹の名前を毎回間違っていた。年齢ならともかく何故名前を間違うのか、わざとなのか。子供だった自分は疑問に思い、2か月前に亡くなった父に問うと「昔いたお手伝いさんの名前だよ。良くしてくれたんでお前らを見ると思い出すんじゃないか」と返ってきた。実家は自営業でお手伝いさんがいたらしい。昭和の父親にはそれ以上言葉を返せない雰囲気があった。たぶんそれ以来年齢だの名前だののミスは、相手の思い込み、あるいは思い違いならしょうがないと思うようになったかと。義母だから余計悪意100%に感じるんだろう。「えええ、去年何歳って書いたか忘れた。まぁこのぐらいだろう」程度なのかもしれず※こいつぁまさに大迷惑

野村総一郎先生の回答(抜粋

仏様はそんなことに頓着しない

真っ先に思いますよね。人の年齢を単純ミスで、20年近くも間違い続けるなんてことができるのか....
確率的にありえないとなると、意図的にやっている可能性がありますが、そんなことを何の目的でやるのか?何かの恨みとか、嫌がらせのつもりだとしても、義母さんは仏様を利用してそんなことをする罰当たりなのだろうか?きっとひどい天罰が下るに違いありません。
謎が謎を呼ぶ展開ですが、深読みをやめ「母上は粗忽者なのだ」というご主人の説を採用してはどうでしょう。悪気はなくとも、うっかりミスを繰り返す人は多い。この癖はなかなか治りません。義母上もこういう人種なのだ、と諦めて、罪がない分許してあげるしかない、と考えてみては。
とても許されない、と言われるなら、仏様が見てくれていると信じるのはどうでしょう。あなたはこれまで仏様からひどいバツを受けたことがないはず。間違った年齢が書かれ続けていても、仏様はそんなことに頓着せず、ちゃんとあなたを守り、ご利益を下さっている。広いお心に免じてお任せしては。

粗忽者=そそっかしい人。おっちょこちょい。※サザエさん。クセが強い。