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風のようにうたが流れていた 小田和正 矢野顕子 杏 

風は木の葉を揺らし 川面に波を立てて 
繰り返し季節を運んでは通り過ぎていく
そして歌は僕らの心を揺らし その時々の思いと重なるようにして流れていた
音楽への夢が芽生えた小田さんの母校から

オープニング

この道を/風のように歌が流れていた(全員)

矢野顕子

David/中央線

小田 みなさん喜んでくれると思います。私もとっても嬉しいです。ほんとに古い知り合いなんですけど、今まで会っても一言二言交わすくらいで、初めていっぱいしゃべってますねえ。
矢野 そですね、はい(笑)
小田 そんな感じですか
矢野 うふふふ
小田 その話一つ一つが、僕はとっても楽しくて
矢野 そんなことおっしゃっても、ねえ(笑)お上手なんだからもう
小田 住んでからどのくらいになりますか
矢野 もうすぐ30年になりますね
小田 そうするともう、どっち行っても「帰る」という言い方になりますか。東京にも「帰る」と。もう言わない?
矢野 言わない。言わないわねぇ(笑)
小田 NYは住みやすいですか
矢野 はい、私にとってはとっても。はい。いろいろ厳しいこともありますが、甘やかされないから。あなた何?うた歌うの?じゃ歌ってご覧なさい、はん、なかなかいいじゃない?...それが基本姿勢なんです
小田 アッコちゃんは人の曲をカバーするの大昔から。なんかきっかけがあったんですか
矢野 あのね、そう言われると何なんだろうと思うんですけど、自分にとっては自分の作った曲も、人の曲も、同じ素材だと思ってるので。ですから織田さんの曲もずいぶんのことさせていただいて
小田 その話をしようと思ったんですけど、オフコースの時に「Yes-No」をカバーしました。イマナンテイッタノ?♪(笑)グッときましてね
矢野(弾き語りでYES-NO)
小田 僕はこんなYES-NOがあるんだと思いましてね、近づかないようにしようと思って
矢野 でしょうねえ。私は絶対怒られるだろうと思って
小田 怒らないけどびっくりしましてね。それと「夏の終り」やっていただいて
矢野 もう1曲知らない?「YES-YES-YES
小田 えぇうそっ
矢野 えーっ!知ってない?知ってないって、知らない?
小田 もっとすごいやつでしょ、もうすごいやつ(笑)
矢野 もう原曲のカケラもないってやつね。あれはひどい。

やっぱり猫が好き」思い出す。ふたりとも打ち合わせでは「中央線」やりたがってた。打ち合わせでスタジオに加湿器置きまくってるのを見たアッコちゃんが「梅雨時の日本みたい。限度ってものがある」w

SWEET MEMORIES

小田 三人子供がいて
杏 あっという間に過ぎてゆくんですけど
小田 歌はよくうたわれるんですか
杏 歌は小学校の時、こことおんなじような、キリスト教の学校で、聖歌隊で賛美歌を歌ってました。
小田 じゃ、ハモったりしてたんだ。アルバムも2枚出してるよね。これからは歌はどうしていかれるんですか?
杏 え、ああ、ちょっと
小田 そんなこと急に言われてもね
杏 今回音がこの曲少ないから緊張感のある感じ
ほかに「青春の輝き」をJUJU、熊木杏里らと

そのほか

小田さんは青春の輝きを「きらめき」と言ってしまい「似たようなもんじゃねぇか」あと和田唱さんに「こいつはフォークが嫌い」って一体。「春だったね」も良かったし映画音楽メドレーはずっと聴いていたかった。ラストは総力戦でYES-YES-YES。こんなに明るい曲だったかな。武道館ライブの時にあんな人差し指出してる観客いたっけ