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きょうの料理 ゆり根の卵とじ 菜飯 ふきのとうの天ぷら 土井善晴

ゆり根の卵とじ

ふきのとう、ゆり根、せり...春の兆し。縁起がええ。見つけたらええことあるんちゃうか。初物食べたら七十五日長生きする。
ゆり根の扱い、おがくずに入ってることが多いので使う分だけ。ちょっとお腹が痛かったり風邪ひいたりしたらゆり根を食べて。残ったら袋に入れておくとひと月ぐらいは平気で持つんですよ。

4人分

ゆり根1個(150g 掃除したもの130~140g)は水に入れて洗う。白いほうが嬉しいじゃないですか。周りの角を落として少し掃除する。お鍋の中に入れたら水カップ1。ひたひたになるくらいですよ。煮干3本。かつおでやったら品がよろしいけど。頻繁に煮干使ってます。味噌汁に入れたり。入れっぱなしにしてると魚臭くなるので、煮立つかな、いうぐらいでとってしまうんですよ。箸でつまんだら味が出てくる。

味付けはお砂糖が大さじ2、塩は濃くなってはいけないから小さじ1/3で十分。火はやさしく水分が半分になるぐらいまで煮る。
卵1個は溶いて。切るように混ぜて。ゆり根が柔らかくなったら泡が出てるところをめがけて卵を落とす。蓋をして火を止めて、あとは余熱で蒸らす。

菜飯

セリをちょっと混ぜて。

2人分

米ににんじんをいれて炊く。
青菜(せり、春菊など好みで)50gを茹でる。ランニングしてたらヨモギがあるので、葉っぱをポケットに入れて持って帰るんです。ポケットに詰めて駆け込んでくる少年、詩のようでしょ。結構走ってつくしをとってきたり、あるんですよ。その気になったら見つけられるし。

茹でたら軽く押さえて刻んでいく。水気を絞って塩小さじ1/2を直にふる。炊きたてのご飯に先ほどの青菜を入れてさっくり混ぜる。

あら簡単。にんじんで梅の花を連想。

心ばえする(心延え)
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ふきのとうの天ぷら

ふきのとうは根元と外側を外す。
ふるった小麦粉50gをちょっと混ぜて空気を入れる。
卵水1/2カップ(卵1個+水で1/2カップ)と小麦粉を合わせる。混ぜすぎない。ふきのとうに小麦粉適量を振って卵水へええかげんにつける←揚げる直前
油は小さなフライパンに1cmぐらいの深さ。後の処理が難儀やて。泡が少し出てきたらふきのとうを入れる。火の大きさを調整。パチパチいうのは衣に火が通って、ふきのとうの水分が出てきた音。お箸にサクサクが伝わってきません?やわらかいてわかるじゃないですか。美味しそうて思った時が揚げどき。

塩でいただく。苦さがわかるようになったら大人の証拠やで。
今日あんまり、いやほとんど、後藤さんダジャレいうてへん。