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メモ代わり。ジャンルも気まぐれ

ちびまる子ちゃんと谷口六三商店の思い出

訃報、第一報をテレビではなくツイッターで知った。昨夜もそうだった。それからニュースウオッチ9のトップを見た。
誤報に違いない、間違いであってほしい、間違いじゃなかった。新聞の一面に載っていた。本当だった。今朝になってもなおまとまらないままに書いてみる。あたしゃ悲しいよ。

ちびまる子ちゃん

1995.8.27放送「まる子 きもだめしに出かける」の巻

藤木がまる子を墓場に置き去りにして逃げる話。結婚する前年(まだ夫とも知り合っていない頃)、父と見た。父は早期退職をしており、当時59歳。母と妹は地域の祭りに行って留守だった。父の立てた仮説は「藤木は恐怖感でチビってしまったのをこの子にバレたくなかったから逃走した」ほぉ。「いっぺん肝試ししてみてん、どんだけ怖いかわかるぞ。ありゃあ、ひきょうやない」あまりに力説するので笑ってしまってご飯どころではなくなった。
のちに、うちの坊主がお寺の幼稚園でお泊まり保育をし、肝試しをやった際、藤木のように泣いて逃げ出すひきょうな男子が続出した模様。ちなみに坊主は、げんこつ振り回してお化け役の先生に殴りかかった数少ない園児の一人だと聞いた。かれは藤木ではなかった。ところでなぜ藤木と呼び捨てする者が多いのだろう。筋金入りの卑怯者と言い切ってしまっていいのだろうか。

待てよ、やっぱり藤木は卑怯だよ父上。
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どうせこの世は裏切りだけの砂漠 だからオイラはすぐ逃げる...ゴールデンボンバーが「ひきょう者」カバーしてくれないかな。卑怯な部分は直らない。いくら「藤木のひきょうを直す会」を開いても。何度もリピートして見てる藤木の歌。やだなあ。弱みと言いつつどっか開き直ってそう。

2018年8月現在、第1期、第2期はアニマックスで毎週土土日の早朝6時半から放送。ちなみに9.1第2期は「佐々木のじいさん、台風と戦う/嵐のあと」翌2日第1期「おじいちゃんの世界一周」

2000.3.26「長嶋選手引退する」の巻

「勉強より絶対長嶋のほうが大事だ」(うちもそうだった)父に連れられて渋々引退試合を見に行ったもののすっかり感動して帰るまる子。夢の中に長嶋茂雄ご本人が登場。数多いご本人登場回の中でも一番個人的に印象深い。
放送10年の節目に作られた「まる子ちゃん、誠におめでとう」から始まり

まる子:ねぇ長嶋監督、今年の夢ってなぁに?
長嶋:そうですね、今年は2000年という節目を迎えまして、チームとしては絶対、活躍をやります。もちろん、苦しい戦いはありますけれども最終的には栄光を掴むと...

まってまって、会話全然噛み合ってないやん。夢はなぁに?て無邪気に聞いてますやろ。あ「栄光を掴む」のが夢か。せやな。

ちなみに引退試合の昭和49年10月14日は月曜日。ダブルヘッダー。そりゃ月曜日だし今だって仕事したくねえや。アニメの長嶋さんは顔が下半分、青い。2000年2月に背番号3が復活。ところで、いま、長嶋さんの病状はどうなのだろう。検索すればするほど芳しくなさげな記事が目に付く。この人にもしものことがあれば、西城秀樹さんや、昨夜のさくらさんの一報を知った時のように泣くだろう。

藤木が主役の回は必ず見ていた。山根も小杉もブー太郎も永沢君も好きだ。カッコいいキャラに興味がなかったせいかもしらぬ。本人登場で見そびれたのは山崎ハコ「呪い」が出てきた回。(2002.7.7「まる子、フォークコンサートへ行く」)

ちびまる子ちゃん大図鑑DX (フジテレビBOOKS)

ちびまる子ちゃん大図鑑DX (フジテレビBOOKS)

ちびしかくちゃんもあるのな

さくらももこランド・谷口六三商店

1993年

妻役の鷲尾いさ子はインド人サビア。父サティーシュ・ブラカーシュ役は荒井注。夫役は加勢大周。演出は久世光彦。なぜかDVD化されていない。してほしい。再放送も見たことない。見たい。今こそ放送するんだ。たとえどんな理由があるにせよ。だいたい想像はつくが。
Pocketful of Rainbows ポケットが虹でいっぱい [Japanese Single ver.] / Yellow Magic Orchestra - YouTube
原曲はエルヴィス・プレスリー
ポケットが虹でいっぱい / プレスリー - YouTube

2018年はいつにもまして訃報が多い。毎年同じ事を言っている気もする。さくらももこさんは昭和40年生まれ、自分と3歳違い。エンディングで好きだったのは爆笑問題アララの呪文桑田佳祐「100万年の幸せ!!」
さいごにあかるく
まるちゃんの静岡音頭PV(静岡市) - YouTube
まるちゃんの静岡音頭(静岡市) - YouTube

さくらめろんは息子さんのペンネーム。息子さんが小学生になるまで、自身がさくらももこであることを隠していた

おばけの手

おばけの手