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料理、人生案内、野球、哲学少々TVメモ。

【ローカル】TNC 華丸大吉27周年記念 祝うて三度SP 井上陽水 奥田民生との話など

屋台でトークの前半(大意)

途中から見たので後半あわてて録画。

※皿洗いを終えて居間に戻るといきなり陽水さんが出ていて驚いた
動揺しつつ見ていたので覚えているコメントを。おおよそこんな感じ

陽水:何がすごいって、忌野清志郎って名前に「忌まわしい」ってつくじゃない?それだけじゃない、コンサートでも(観客に)「烏合の衆よ!」とか言ってて。

アンドレ・カンドレでラジオ局廻りしてた時、局の人に「すみません、カンドレさんはどこですか?」何度も聞かれるの嫌になっちゃって。僕の本名は「陽水(あきみ)」なのね、だから「ようすい」にしたの。

後半

好きなアーティスト

大吉:2年ぐらい前、華丸と一緒に食事させていただいて
赤江珠緒さんと4人で。その時先輩に「若手(アーティスト)で誰がいいすか?」みたいなことを伺った時「一個いいのがおる」って言って、ずーっと出てこなくて、スマホでみんなで検索して、結局これっ!ってなったのがゲスの極み乙女だったんですよ

陽水:ああそうそう。
大吉:だいぶ前
陽水:事件の前(笑)
大吉:ゲスの極みがあんまり売れてない、通の人音楽好きの人は知ってるけどって頃
最近います?
華丸:聴かれるんですか?ほかの方の音楽とか
陽水:いやぁ、最近youtubeとか、あるから、聴くよねUNISON SQUARE GARDENとかね、いいなあと思うんだけど。それがどうしたってことになるんだよね
 
UNISON SQUARE GARDEN「オリオンをなぞる」LIVE MUSIC VIDEO - YouTube

華大:知ってる?
大吉:その人とは会ったことあるんですか
陽水:ないない
大吉:youtubeとかで見て?
陽水:野外フェスみたいなのがあって、いろんなバンドの。初めて見ていいなぁと
大吉:いやそのUNISON SQUARE GARDEN、嬉しいやろね。
なんとか届け!UNISON SQUARE GARDENの耳に
華丸:福岡だもんね

スガシカオ奥田民生の話

大吉:それこそ僕youtubeで、スガシカオさんと「氷の世界」歌ってるの見て
陽水;それ、youtube出てんの?
大吉:ありましたありました

スガシカオ feat 井上陽水 氷の世界 - YouTube

大吉:スガシカオさんのコンサートに出てきて、全部かっさらって帰ってく(笑)
華丸:プロフェッショナルだなあ(笑)
陽水:長いあいだやってるとね、そうやって突然でてったりするとね。何となくそうういう空気になるのよ。意外性と。ただ何でもないことを歌ってるんだけど、その..お客さんが勝手に俺の長ーーーい歴史を後ろに観るわけ。......それで?(笑)

華丸:先輩に、直接オファーが来るんですか?
陽水:スガシカオさんというのはね、こちらも素敵だなと思って、同じスタジオで彼がレコーディングかリハーサルやってるとき、ちょっと見学に行ったわけ。いいなあと思ってね。そのことをスガくんが憶えててくれて、一緒にやらないですかと。
大吉:めちゃめちゃかっこいい。スガシカオさんのお客さんは世代が違うから。井上陽水さんてどっちかというとものまねで...
華丸:申し訳ないすけど...
大吉:本物やっぱすげえな
華丸:DVDも発売されて
陽水:いいとこきたね(笑)待ってたけど(笑)

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華丸:いろんなコンサートのやつを。奥田民生さんとのセッションとか
陽水:いまから20年ぐらい前の話ね。何も僕は知らなかったわけ。
華丸:きっかけPUFFYでしょ?
陽水:いや、違う。うちの息子がね、自宅の部屋の隣に息子の部屋があって、なんとなくお父さんとしてはさ、あまり息子に関心がないと思われるのもいかんなと思って。ま、あいさつがわりにちょっと「どういうの聴いてんの最近?」(笑)
華丸:どんなに気使うてんすか、息子に(笑)
大吉:息子恐怖症じゃないすか(笑)
陽水:「最近キミはどういうの聴いてんの?」と聞いたら「こんなの」「どれどれ、お父さんに聴かしてごらん」→「雪の降る街」
大吉:ユニコーン
陽水:よのなかはぁ~いろいろあるからぁ どうか元気で♫お気をつけて~♪(正面カメラに向かって指をさし)素晴らしいな奥田君!(笑)
大吉:生歌がありがたすぎてリアクションできない
華丸:すごいの聴いた、いま
陽水:漫才で言うとオチだよね、なかなかいい感じでシメるなあと思ってね。事務所行ったらスタッフが「奥田民生ですか、いいですねぇ」そういうことに、いま時代はなってるのかと(笑)この先にスジがある(笑)そうこうしてるうちにラジオ番組なんかに、どちらかが声かけたりしながら、PUFFY若い女の子2人がデビューすると。陽水さんがお手すきの時にみたいな感じでね

アジアの純真

大吉:日本の歌謡史上、一二を争う「意味がわからない」歌じゃないですか
陽水:まず奥田民生のデモテープ、彼は詞がない感じで曲だけあって。でもね、曲だけったってメロディーを知らせるためにふにゃふにゃ言ってるわけよ「あぁ~んみゃ~んリベリア、あむんあっめ♪」※北京ベルリンダブリンリベリア 束になって♪ わかんないこと言ってるわけよ。ま、それを僕が解読したみたいな感じかな(笑)多分これはそう言ってるよね、言ってるんだよむこうが(笑)
華丸:いいました?奥田さん?
陽水:言いました
華丸:言ってません、て言わなかった?
大吉:いきなり北京から始まる歌ってないっすもんね
陽水:この詞を受け入れてくれたっていうので、ビックリしたんだけどね
華丸:なんの訂正もなくそのまんま?あの曲は?
陽水:はい

少年時代

大吉:どっち重視ですか?歌詞と曲
陽水:....なかなか根源的な(笑)漫才ってのはつかみですかね、オチですかね、みたいな感覚(笑)それでもね、やっぱり甲乙つけがたいけど、詞かな
大吉:「少年時代」のエピソードがすごく好きで「夏の歌ねぇな」で作ったんですよね?

陽水:キミね、いろんなガセネタをたくさん掴んでる(爆笑)あれ、そもそもは友達とピアノを弾いて遊んでたわけ「しかしさ、いろいろあるけど、ママさんコーラスって何かおかしいよね(甲高い声で)ら~ら~♪ なんだろね」で(少年時代の歌い出しのメロディ)「ラ~ラララ~ラ~」(やって)笑ってたわけよ。それでなんとなく1曲できたんだよね。ママさんコーラスをからかってるうちに。それに詞をつけたんだけど。

華丸:それが今の日本の夏の定番「少年時代」そして今、時代は「スジ」ですか(笑)
大吉:「風あざみ」って単語、ないんよ。それをインタビュアーに言われて、陽水さん一言「なんでないの?」
陽水:「鬼あざみ」あるでしょ。「風あざみ」あると思って間違いないなあとぼんやり思って、そのままレコーディングしちゃえ~~ そこにいちいちほんとにあるかどうかなんて、辞書を調べるとか、そんな暇俺にはないわけ。
大吉:結局辞書に載ったの
陽水:えっΣ(゚д゚lll) ....ガセネタばっかり....(笑)それは光栄。時々思うんだけど、僕ら芸人てのは「死に場所は舞台だ」とかね「後ろに倒れないで死ぬときは前に倒れるように」「死ぬまで漫才は忘れてませんでした」とかくそういうことが立派だって風潮があるよね、日本って。俺はそれにも一石を投じたいんだけどね。
大吉:やっぱり布団がいい(笑)
陽水:はい
華丸:ベッドじゃなくて
陽水:はい
華丸:分かりました。今日はすごく天候が悪くて、屋台で(収録)できないかも」って言われてた。台風来てるから。二日間寝ずに僕らが考えた「傘がないですね」って話ができなかったです(笑)

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