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訃報記事に寄せる思いと、削除要請について。

読まれ続ける記事

ブログを二つ運営している。ブログやってて、いくつか学んだことがある。番組に関する記事は、瞬発的にアクセスが増えても持続しない。「クリスマスの約束」は、年が明けると激減。再放送がTBSチャンネルであれば、その日だけ微増する。一番読まれたのは人生案内。リアルタイムではなく、発信後7ヶ月も経過していた。今も細々と読まれている。
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長く読まれているのは訃報記事

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【訃報】2014年亡くなった人: 声優・作家・プロ野球・サッカー選手・政治家・アナウンサー 映画監督 漫画家 料理研究家編 1.2~12.31: .net.amigo
【訃報】【まとめ】2014今年亡くなった人 俳優・歌手・ミュージシャン・タレント編 1.2~12.31: .net.amigo
〔再編集・随時更新あり〕2013年 今年亡くなった有名人・馬 1.1~12.30: .net.amigo
2012.1.2-12.30 年明けに判明分も含む 今年亡くなった有名人 犬 : .net.amigo

はじめて「訃報」カテゴリを作ったのは2011年。自分なりにまとめ直そうと思うのだが、毎回毎回全長の長い記事になってしまう。さぞ読みづらいだろう。自分もイライラする。が、書き残しておきたい。
【まとめ】:2011年 今年亡くなった人。+徹子の部屋 追悼特集 多々追記: .net.amigo

もちろん一気に書くわけではない。1月頃からボツボツ下書きしておいて、4月に一旦送信。あとは12月まで、誰かが亡くなるたびにリライトしながら書き足す。政治家や経営者はあんまり載せない。自分の知らない人も載せない。全部やるとウィキになってしまうから。アクセスは誰かが亡くなるたびに増え続け、年末にまとまった数となる。検索ワードは「2015年 亡くなった芸能人」が最も多い

(ここから敬称略)
ここ3~4年、訃報を知る機会が増えた。自分の中で亡くなった事実を認められないままの方も多い。大晦日が近づくと大瀧詠一を思い出す。過去の作品に触れることはできても、新しい作品には永遠に会えない。急にいなくなってしまったのだ。水木しげるだって、今年の夏に境港を訪ねたのに数ヵ月後、あの世へ渡ってしまった。盆でないと帰ってこない。
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先日も国本武春が亡くなった。夫とふたり「演芸図鑑」を見たのがつい最近。55歳といえば夫の2歳上。今井雅之川島なお美もそうだが同年代が亡くなると、夫は死期について意識をし始める。自分と同い年でショックだったのは、さかのぼれば岡田有希子だったり本田美奈子だったりする。若ければ若いほど衝撃度は大きい。ロスなんて言葉では形容できない。虚無感とも虚脱感とも、喪失感ともいえない何か。

したり顔の大人が「生きたくても生きられなかった人のことを考えなさい」などと言う。誰かが亡くなるたびに思い出すのはただ、だらだらと生きてるだけの者の、奢った感情なのだろうか。

大新聞の死亡記事には差がある。川島なお美国本武春も、思ったより小さく簡単な記事だった。田中好子の時は三面記事にでかでかと載っていた。この差はなんだろう。

それにしても、毎年多くの著名人がこの世を去っていく。年々増えている気がする。

終わりに、ブログに寄せる思い。

そろそろこっち一本にして、向こうの更新を止めようかなと思う時もある。何年も前に書いた記事に対し、削除要請の意見書が簡易書留で届いた(はてなではないもう一方)。
おそらくは誰かを傷つけている。いや、傷つけたから文書が届いたのだ。要請したものが当人なのかどうかはっきりしない。該当記事は削除済み。要請した側にとって「削除さえすれば気が済む」ってもんじゃないだろう。それもブログ更新を片方だけにしたいなと思った、理由の一つ。あちらは長く読まれている記事が複数あるため、全削除はしないつもりだ。

とはいえ、今日もあちらで更新してしまった。ココログの方が書きやすい時とはてなの方がまとめやすい場合、両方あるからなぁ。

ここ数年「このブログにより権利が侵害されたとお考えの際の申し立てについて」という文言をどこのサービスでも見かけるようになった。読んで気分を害したら、誰でも申し立てができる。申し立てられた方は一瞬驚く。たとえ一方的な被害者意識で訴えられたものにせよ、繊細チンピラに絡まれただけにせよ、潔く該当記事だけを削除するのが、長く続ける上で得策だ。そのブログサービスをやめて、よそへ引っ越すのも一案。でも、ひとつのサービスに長く居れば居るほど何かと決断が必要じゃないですか?そこで知り合ったユーザーさんもいるし何よりいちいち報告するのが手間。

やめるときは黙って更新を止める。過去記事は残すだろうな。だって短期間でまた戻りたくなったら「辞める辞める詐欺」じゃん。時々、いちいち報告しては戻ってくる人がいるが「しばらく休みます」でいいんじゃね?いやそれも必要ないか。自身の日常に関係ないもん。

自分にとってのやめどきって、大病か痴呆か死んだ時だろうな。坊主がツイッター始めたんで「母@amigonagは死にました」とツイート、拡散してもらおうか。ただブログの性質上、ほぼ書き起こしなので書き手がどんな人間かまで、誰も興味がないだろう。ゆとりだろうが専業主婦だろうがニートだろうがパートやってようがどの地域から発信してようが、知ったこっちゃない。時々「垂れ流し」と銘打ってるものもあるがそんなことも読み手にはどうでもいいのだ。
追記 はてなはメールが来ますよ
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