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【人生案内】人生に漠然とした虚しさ、鷲田清一さんの回答、自分の場合も同じ。

人生に漠然とした虚しさ

世の中に自分の代わりはいっぱいいる

夫と3人の子供に恵まれ、それなりに不自由なく生活させてもらっている。相談したいのは、何年も前から私の中に漠然とある、虚しさについてです。もし私がいなくなったとしても、夫は再婚すればもっといい奥さんと出会えるだろう。友達も職場も私がいなくても何とかなるだろう。そんな風に考えてしまいます。

自分ひとりぐらい欠けたところで、世の中は変わらず回っているはずだから。

だとすると、自分の存在する意味など果たしてあるのだろうかと思えてくる。このままこの虚しさを抱え続けていくのは辛い。もっと人生を楽しむために心の持ちようを教えてください。

ドラフト特番を見てウルウルモヤモヤ

毎年見なきゃいいのに見てしまう「ドラフト生放送特番」山本功児が長年慢性心不全を患っていたのは知らなかった。全部手作りの食事ですと言われたら「ごめんね週に何度も手を抜いたわ」としか返せず。はっあれは佐藤世那の親だったか。いいなあ中居くんがうちに来てハンバーグ食って。※2018年、武白志、佐藤世那ともに戦力外

うーん、人んちの子ながら育成枠と進学はどっちがベストな進路かな?本人の意思次第だね。しかしあのゲスト古田以外いらんわ。槇原呼んで来い。

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「いい親」ってなんだろう。「背番号縫って」あれ、どうかしたら試合前夜に頼まれることがある。だいたい手縫いじゃないですか。ものすごい苦手なんでね。「もっと余裕ないんかい。ホッチキスで止めるぞ」と思いながら慌てて縫った。親子ゲンカの末に本人が縫うとねじれてて監督や球審に注意されたりするんだ。うちの場合、原選手の母親とは違う「怒念」がこもっていた。また、試合の放送席を「(息子を一番近いところで見たいから)よその親にさせなかった」という件。自分にはその感情が欠けていた。できれば離れた場所でこっそり見たいといつも思っていた。

中学野球とか少年野球のクラブチーム。親の仕事が、お茶出し車出し当番に審判やらアナウンスまで色々ある。生活を犠牲にして。体調崩す原因になるけど、どの親も自分以外は一所懸命。極論言って悪いけど、子供に合わせた無理な日程は親の寿命を縮める。

子育てに関して、夫とは正反対だった。夫は休んででも坊主の練習や試合に付き添おうとした。自分はそれで生活のバランスが崩れてしまうのを嫌った。ていうか必ず具合が悪くなるし。今朝「思春期の倦怠期は勘弁してください」という話を読んでうちはそれで坊主が壁に穴を開けたんだと思い出し。

自分がしたことといえば義務的に弁当を作り(それも時々サボった)夜にマッサージしながら坊主の話を聞く。たったそれだけ。

あれを見るとどんな形であれ、子供の夢を叶えるのが親だと言われているようで自分を責める。うちは希望する大学が一応決まったけど家庭の事情もあり、いちばん費用のかからないところになった。その事を恨んではいないだろうか。
監督とも話し合った結果なので納得はしているのだろうが本心はどうだ。子の人生における選択肢の数は、親の稼ぎに比例する。

夫は再婚すればもっといい奥さんと出会えるだろう。感情をあらわにせず子供に愚痴を言わず、家族のためにいつも笑顔の誰かと。

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私でなくてもできる仕事ばかり選んできたし、自分一人いなくてもこの世は回る。誰かといてもひとりだという思いは、10代の頃から持っていた。

鷲田清一さんの回答(抜粋)

あなたがあなたの両親のもとに生まれたのは、あなたにとって偶然です。あなたは別の親のもとに生まれることもありえた。可能性としてはそうです。けれど、生まれてしまえばご両親との関係はもはや偶然ではありえない。あなたは彼らとの関係の中で揉まれ、鍛えられ、時には弄ばれもして今の「あなた」となったからです。あなたにとって取り消しようのないという意味で「宿命」としか言いようがありません。

ご主人とお子様にとっても同じことが言えます。あなた以外の人を妻にすることも、それぞれに可能性としてはありえたけど、実際にはあなたとの関係を外して今の彼等はありません。

あなたの存在はあなたが思っている以上に、深く彼らに編み込まれているのです。

もし自分一人くらい欠けても、などと想像することこそ虚しいこと。これまで互いに、いやでも痕跡を残しあって来た人それぞれにとって、あなたがどういう存在であったか
さらにそれからその関係をどう編み直していくのかを考える方が大切。

家族以外でいやでも痕跡を残してきた相手...自分の人生から削除したい。忘れたい。

あなたは誰かにとってどんな存在なのでしょう。いてもいなくてもいいのかな

森田童子聴くともうあきまへん。※2018年死去