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情熱大陸 又吉直樹 購入した本より、10選。+Face To Face ×ロバート・キャンベル

イタリア再訪日記

Amazonでは取り扱いしてない。

志が高くて、めちゃめちゃ次元が高いことで役者と芸人がやりとりしてる。芸人として焦る。

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忘れられたワルツ

本屋で最初に手にとっていた。夜、なんのBGMもない状態で読みたい。

忘れられたワルツ

忘れられたワルツ

道化師の恋

金井美恵子は自分も好きな作家のひとり。

道化師の恋 (河出文庫文芸コレクション)

道化師の恋 (河出文庫文芸コレクション)

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春歌

小林恭二の句集。91年刊行。90年代放送された「たほいや」に出演。あの頃のフジ。なにもかも懐かしい。

飢える大陸アフリカ

飢餓という名の人災。

飢える大陸アフリカ―先進国の余剰がうみだす飢餓という名の人災

飢える大陸アフリカ―先進国の余剰がうみだす飢餓という名の人災

  • 作者: ロジャーサロー,スコットキルマン,Roger Thurow,Scott Kilman,岩永勝
  • 出版社/メーカー: 悠書館
  • 発売日: 2011/10
  • メディア: 単行本
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日本ぶらりぶらり

山下清、なんだな。「ヨーロッパぶらりぶらり」もあるんだな。

日本ぶらりぶらり (ちくま文庫)

日本ぶらりぶらり (ちくま文庫)

ガニマタ博士(1985)

長新太。2005年没。小学校の図書室には、この人の絵本がたくさんある。「みみずのオッサン」「おなら」「ゴムあたまポンたろう」「キャベツくん」・・

ガニマタ博士 (1985年)

ガニマタ博士 (1985年)

つげ義春 夢と旅の世界

慢性的憂鬱。

戦争のグラフィズム

多川精一。幻のグラフィックデザイン誌。

戦争のグラフィズム―『FRONT』を創った人々 (平凡社ライブラリー)

戦争のグラフィズム―『FRONT』を創った人々 (平凡社ライブラリー)

小説を書くために借りた、家賃4万の部屋がもろにミニマリスト(笑)だった。机の上にものがあると落ち着かない性分らしい。

イムリーすぎる番組だったけど、よかった。20冊全部貼るのは芸がないのでちょっと選んでみた。

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この記事で最も売れたのは「人間小唄
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あと書き直す予定
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直木賞受賞当日からアクセス増
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追記 NHK Face To Face より

2015.7.20 10:30~ 放送
ロバート・キャンベルとの対談。
対談の場所は下北沢。

小劇場、大きい劇場も本屋も洋服屋も喫茶店もたくさんある。そういうものが好きやから、若者たちが集まってきて年取ってきてお店を出して。ずっと伝統として、面白いもの好きによって継承されてきてる街なんですね。人のエネルギーに触発されて「よし面白いもの作ろう」と思える。なんか僕の毛穴をどんどん開いてくれる、そういう街なんですね。近代文学の太宰持ってきて読んだり、すごく来やすいですね

「火花」みんな注目してて、結構若い人が呼んでる姿とか見てるし 反応は予期してたんですか?

又吉:いや、こんな反響があるとは思わなくて。びっくりしてて。

小説、フィクションを書かなければならない衝動が、今のあなたにどう起きたか、教えてください。

ライブでコントをやったり漫才をやったり、一人でなにか芸をやったり、長いお芝居の脚本を書いたり、エッセイとかいろいろやってきた。コラムや書評を書かしてもらったりする中で、小説って、僕がお笑いと同じぐらい近い距離で接してきた。大好きなものやった。どっかでいつか書いてみたい気持ちはあった。

徳永は、芸歴や芸人の設定を僕と同じにしてて全体の芸や時代の流れみたいなものを組みやすいんで。徳永と僕の声が全く一緒にならんように距離はとったんですけど。

世の中のことをもうちょっと大きく、俯瞰(ふかん)的に見てんのかなあって・・

今回気をつけたのは、本当のお笑い論になるんじゃなく、ほかのテーマや職業の人たちに、置き換えられることが可能かってことは割と考えたんですけどね。

上京して10年以上、お笑いでご飯が食べれず、日々本を読んで空腹をしのいでる時期があった時「俺らの存在は、社会的に見たら本当に無駄なのか」そのことばかりかんがえてたんですよね。東京で大成功を収めるスターの人たち、それがエンターティメントの世界てみんな思ってるんですけど、実は売れた人間だけが目指して正解で売れなかった人達は全員目指したことが間違いだったかというと、間違いと錯覚しがちなんですけど、売れた人が全員登る山も随分低いものになってる。勝ち方、勝った人の作る作品に影響を及ぼしてる。今回のテーマでそれを書こうと思ったわけじゃないですけど、関係性を書いてく中でそれが出たんでしょうね、たぶん。
どんなことでも何かについて書いていくとその周辺が、今の世の中全体のことにつながっていくと思ってて

僕たちが子供の頃、バブルがありました。割と若い人が大きな家に住み、車に乗って。「これが普通なんや」「これができたら結婚で大人なんだ」という認識で成長して、ぼくらが大人になったとき、世の中変わってますよね。子供の頃見てた大人に自分がなろうと思ったら、だいぶ頑張らないといけなくて。昔の25歳ぐらいの人たちが実現してたことは、僕ら35になっても実現できない。僕らの世代は、いつになったら大人になれるのやろ。
いつ実現できるのやろ思ってて。火花に出てくるふたりは、その最たるもん。割り切ってる人もいるけど、思い当たるところもあるのかな。

気をつけていること

モノ作るときに気をつけてるんが今僕が、完全にプロット立てて小説とかコントを考えちゃうと、僕が持ってる知識の範疇に収まってしまうと思うんです。それって、きっと、僕が作れるようなことでしかないんですよね。いかに自分の才能を超えるか、どうすればいいかかというと、なにかに対する反応やと思うんです。自分で書いた言葉に自分で驚きながら次を書いていけば、外に出れるはずなんです。そうおもっていつもやってる。テレビだってインターネットだって繰り返されて、昔は消費がゆっくりな分、飽きにくいというのがあるじゃないですか。そういう錯覚がある世界で、僕らは生きていかなきゃあかん。
だから次のネタ、次のネタ。ネットで見れちゃうんで、めちゃめちゃ大変です。

発想

後輩や友達に相談されたとき、気がついたら自分でもびっくりするぐらい、いいこと言ってる時があるんです。なんで俺こんなこと言うたんやろ。一人じゃ絶対言えない。自分の意識や能力を外に出してくれるものとのぶつかり合い。いろんな職業、世代、スペシャリストとお話する仕事が欲しい。自分も気づいてない何かに気づく。

人が好きなんですよね。

自分を表す字。散歩がすごい好きなんですよ。物を作るヒントや参考になる。音も聞こえますし。知らん人に殴られる可能性もある(笑)