テキトーに答える人が許せない
「無人島にひとつだけ持って行くなら何?」の質問に
テキトーに答える友人が許せません。
私は真剣に「ナイフ」にするか
「ライター」にするか悩んでいるのに
友人は「ゲームでしょ!だって暇じゃん」と答えていました。
サバイバル生活をナメすぎています。
無人島に漂着し、一人で何とかしなければならない。
マツコも有吉も「別々に漂着するのは嫌だ」
目の前に10個のアイテムがあります。
そこから5個だけ選んで仲良く分けましょう。
ナイフ ライター 懐中電灯
鍋 釣り竿 ロープ 水1リットル
米1合 サバイバル教本 現金100万円
※うう、陸にどれだけ近いかって考えたとき、現金は要らないような。
米1合しかないのはキツいな。釣り竿要る。
第1希望
有吉:ナイフ「無人島で一番力持ってんのは俺」
マツコ:金「生き残る素質がないし、海賊が来た時に金の価値は下がらない」
第2希望
有吉:釣り竿「ここで暮らすつもり」
マツコ:懐中電灯「遠くにいる人にできるだけ気づいてもらおう」
第3希望
有吉:ロープ「ライター欲しかったけどちょっとイラっと来た。長持ちするもの」
マツコ:ライター「とにかく気づいてもらいたい」
第4希望
有吉:おなべ「生活するんですから」
マツコ:教本「助けを求める方法が書いてあるだろうから」
第5希望 ふたりとも水
有吉 「ここでナイフがものを言うww」
誰かに助けてもらうか、島で一生過ごすか。
漂着ではありませんが
島を購入するなら(しないけど)
ami-go45.hatenablog.com
こんな本もあり。
片岡義男、高橋幸宏、しりあがり寿さんたちが
いたって真面目に答えてる。

無人島セレクション Desert Island Selection
- 作者: 無人島セレクション編集部
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2014/09/09
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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島といって思い出すのはこの曲。