華丸からの持ち込み企画
下ネタが嫌いなわけじゃない
言いたいけど似合わない
言いたいけど、へたくそ。
(言えないことで)ボケの選択肢を減らしてる
痩せてる
タイミングを図りつつも言えない、言いたくて仕方がない。
華大は「なんばしようと」で福岡県内をぐるぐる廻り
ファミリー感満載だから、下ネタとは縁遠いイメージしかない。←ローカル番組ね。TNCの。
大吉:「中学イケてない芸人」の時も、みんなはバラエティなのに
僕だけドキュメントだった。
ジュニア:芸人でも言える人と言えない人がいる。
又吉はあかんけど綾部は言える。
とんねるずさんもダウンタウンさんも両方いけるけど
ウッチャンナンチャンさんは両方無理。
※アンガ田中は首をただ前に出しただけでキモイ扱い。
スタッフにまで引かれたとか。
苦労&損したこと
麒麟川島:ディレクターをイライラさせた。
一人暮らしのキャバ嬢のロケに行き「すごいアロマの香りですね」
華丸:下ネタで頭がいっぱいになって中継どころじゃない。
ジュニア:S●X=2Pなど、造語で対応する。
川島:僕も「セルフサービス」とか・・
又吉:芸人なりたての頃、仕事じゃないところで「妄想エロトーク」が盛り上がった。
僕だけ言えなかったが、ジュニアさんに「又吉どんな鳥が好きなん?」で
助けてもらった。
言ってもギリOKライン、引かれるNGワード
川島:OKライン 胸、尻
NG おちんちん←こんな声なんで、構えてしまって。
又吉:OK お尻 NG・おっぱい ←ざわつくんですよね
ノンスタ石田:OK パンツ NG パンティー ←頑張っても「おパンティー」になる
華丸:OK・・SとH、 NG・・SとM ←SとHでソフトバンクホークス
ジュニア OK・・Aカップ、NG・・Fカップ←巨乳好きじゃないんだけど
大吉:OK・・おっぱい NG・・「きれいだね」「可愛い子」などと付け足すこと
田中:OK・・キス NG・・下着 ←自分にとってはOKでも客席から悲鳴
この後、下ネタ実践などの無理矢理な企画。
下ネタ俳句
「下ネタ大好き芸人」で強烈な印象を残した大久保佳代子が「師匠」で登場。
師匠:冬の夜は きりたんぽから 乱れ棒
寒空で 肉マン・肉マメ・肉キノコ
川島:鍋の底 静かに膨らむ もち巾着
華丸:寒い夜 裸でがっかり はっけよい
又吉:いちじくの 突端なぞる 薬指
ジュニア:火野正平 津川雅彦 織田無道
川島:エロアルフィー 肉ら井 肉崎 肉見沢
なんだかアルフィーがおもちゃにされとる・・ジュニアのはおもろい。

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男の努力って一体。
イジリー岡田とケンコバを投入しても
華大キツそうだったな。