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妻からゴミ扱い 蒸発したい...人の気持ちを考える世の中とは。

妻が私をゴミ扱い

50代男性

妻が私をゴミ扱いします。休みで私が家に居ると嫌がるので、仕方なく外に出かけ、図書館で時間をつぶします。子どもが生まれて寝室は別になり、旅先で私のいびきがうるさいと別別の部屋に泊まる。私が入った風呂は汚いと湯を取り換え、洗濯物も別々に洗う。「汚されたくないので触らないでください」と私への注意書きが満載。
子どもは妻の味方。蒸発でもして一人穏やかに晩年を迎え、早く死んでしまいたいと心から思います。(一部抜粋)
読売新聞:人生案内2013.10.5

昔々「モーニングショー」で「人間蒸発」コーナーがありましたよね。家族が出て来て公開捜査するの。「蒸発」って死語なのかしら。そして、父ちゃんの下着を箸でつまんで洗濯機へ入れるCMとか、なかったっけ?

野村総一郎先生の回答

夫婦間の問題を超えた、いじめや虐待のレベルでしょう。(中略)もっと怒っていいのではありませんか?離別宣言しても不思議ではないと思う。そんなに思い詰めていると、奥さまも思っていない可能性がある。あなたの本気を見せること。「あ、そう、じゃ、さっさと出ていけば?」と言われるようだとさすがにこっちもひるみますが、そこまで言われてなおかつ夫婦を続ける意味があるのでしょうか。
(回答者 野村総一郎氏)

出会ったころは「寡黙で頼りがいがある。男くさい」20年以上経て「不気味で何を考えているかわからない。加齢臭」なんで出会ったころの気持ちを保てないのかしら人間って。相手の長所が短所に転じる瞬間は、きっと、小さな誤解から始まるもんだと思う。感動はしなかったが、以前ナイトスクープでやった「23年間会話のない夫婦]」思いだした。あれは、しゃべるタイミングをずるずる外しただけの話で別に「父ちゃんはキタナイ」などと、みじんも言っていない。子どもの場合、いじめや虐待は相談個所があるけど(←あってもなくなるわけじゃないけど)
オトナの御相談は、解決策が蒸発しかないのかしら。それじゃ悲しすぎる。

小学生の頃、道徳の教科書に載っていた「僕は鼻毛じゃない」も脳裏をよぎりました。鼻の下に髪の毛か何かくっついてて「鼻毛」とからかわられた少年の話です。「ニックネーム禁止令」の出たクラスもありました。それに乗っ取って考えると、当時放送されていた「太陽にほえろ」刑事さんたちは全員罰則もの。付けていいあだ名といけないあだ名の区別を教えるのが教師なのに全面的に禁止ってのがわかんなかった。今もわからない。相談者も「ゴミ扱い」であって「ゴミ」と呼ばれてるわけじゃないけど、ゴミと暮らしてる奥方は「ゴミ箱」のような存在ですね。そう思えば一緒に住めるかもしれない。でももう相談者は当然限界なので、投書が載るころには家に居ないかもしれない。
この相談がネタじゃなければ。
相手の気持ちをおもんばかる世の中であってほしいものです。先ほど母から電話があり「ゴミの人生案内読んだ?」くま吉の時もかけてきた。読者層、年配者が多いのかな。

ひとの気持ちを考える

元々こちらについての感想を書くつもりでした。

「ひとの気持ちを考える」受け取る側が勘違いした結果ですか。