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ボクらの時代 村田沙耶香X又吉直樹X尾崎世界観 文章を書く感覚、子供らしさとは

コロナ禍に書く難しさ村田:喫茶店で書いてたので、ファミレスに移動しても8時には閉まりますと言われて。すごい追い詰められてます尾崎:人の音が気になるんですよね。誰かがPC使ってると途中で止めて「すみません、ちょっとやめてもらえませんか」(笑)言…

【シューイチ】食べヨム 読書芸人2021 カズレーザーおすすめ本「声優という生き方」中尾隆聖

カズレーザーおすすめ 声優という生き方/中尾隆聖 あいつはいいやつ=誰かにとって都合の良いやつ ベテラン声優の仕事論が詰まった本。今のうちから丸くなんかなるな。 声優の仕事で一番大事なのは「ウエイト」(待つ時間)予定調和になり個性が失われるから…

セブンルール 小説家 現役弁護士 新川帆立 元彼の遺言状、生い立ち、ミステリー小説の書き方

元彼の遺言状 このミステリーがすごい大賞 大森望:一番は主人公のキャラクター。女性弁護士のキャラクターが大変冴えている。すごい勝気な女性の視点は、意外とミステリーでは珍しい感じなのでは 下村綾子:現実をぴょんと飛び越えてる作風なのに、ちゃんと…

【ETV特集】五味太郎はいかが? インタビュー「人生は冗談 」違和感こそ個人

人生は冗談成し遂げるとか、価値ある人生みたいな感じを思い過ぎてるんじゃないの?責任感とか。わりと無意味な設定をあんまりしちゃったもんだから、なんだか暗くなっちゃったねえ、っていうのが人の歴史という気がする...そんなの無いような気がするんだよ…

没後50年 今夜はトコトン三島由紀夫 コンプレックス、晩年まで/究極の一冊 宇垣美里「不道徳教育講座」

実感的スポーツ論 強烈なコンプレックス 瀬川昌久(同級生。96歳!):明るい太陽に長くさらされると具合が悪いという。そんなことでみんなでからかったりした。それほど目立つんじゃなくて。今でも覚えているけど体育の頃は端っこの方でたって見学している…

アナザーストーリーズ 向田邦子の真実 妹・和子の証言

妹・和子の証言 父は女手一つで育てられ、高等小学校卒の叩き上げだった。 お姉ちゃん、この家に生まれてどう思う?って聞いたの。私は親に対して不満があったからね。そうしたら、即答「私は本当に幸せ者」って言ったの。両親が揃ってね、あたしもあなたも…

マツコの知らない世界 おうちカレー 黒ごまキーマ/受験参考書 有江晴彦

おうちカレーの世界 マツコの好み マツコ:お母さんの味って言うけど、あれ、エスビーとハウスとグリコなんだよ。←ゴールデンカレー+プレミアム熟カレー、ジャワカレー(辛口)をミックス。/ハウス ザ・カレー、フォンドボーディナーカレーは昔から 3年前か…

シューイチ 読書芸人2021おすすめ本 カズレーザー「このあいだに なにがあった?」飯豊まりえ「生きるぼくら」 

カズレーザー このあいだに なにがあった?/佐藤雅彦 起○○結。もこもこの羊と毛が短い羊、2枚の写真の間にあるものは?時間の流れの間を隠す知的好奇心を刺激する一冊。初めての大喜利みたい。考えることが重要。誰かと呼んで会話するための本。 このあいだ…

あさイチ プレミアムトーク 山本文緒 直木賞作家とうつ病/「自転しながら公転する」

生い立ち 陸奥A子、田渕由美子、槇村さとる 子供の時に読んだのは、陸奥A子さん「たそがれ時に見つけたの」田渕由美子さん「フランス窓便り」辛かった時に助けてくださった。←※なつかし~ 親の言うこと、大人の言うことは絶対で。こういう漫画に逃げ込む。そ…

趣味どきっ 本の道しるべ 坂本美雨 長新太「キャベツくんとブタヤマさん」

坂本美雨 人間はなぜ歌うのか ジョゼフ・ジョルダーニア著/森田稔訳 人類の進化における、歌うことの起源の考察。 難しくて、私あんまり読み進めてないんですけど(笑)全然歌の教育を受けてこなかったから、こういうところで歴史に触れるのは大人になってか…

SWITCHインタビュー達人達 佐野史郎X京極夏彦 時代と妖怪小説

京極夏彦 映像とことば 佐野 映像、ムービーと字は一緒だと思うんですよ 京極 同じですね。僕はね、物語を書いている意識はほとんどないんですよ。絵を描いているのと変わらない。文字を並べていくじゃないですか。マス目を埋めるっていうのは、漫画の一コマ…

趣味どきっ 本の道しるべ 飛田和緒 武田百合子「富士日記」

SWAN/有吉京子 小さい頃バレリーナになりたくて、お稽古していたので。すごく憧れた。この登場人物が自分のような気持ちになって。ずっとバレエを一生懸命お稽古して、なりたいなと思いながら読んでいた。現実はちょっと違いましたね。残念ですけど(笑)ち…

趣味どきっ 本の道しるべ  穂村弘 大島弓子「綿の国星」

別世界に導いてくれる本 武井武雄 強い作家だと思うんですよ。強烈にこっちに訴えてくる。20代、プログラマーとして働いていた頃、休憩はたった30分。走って本屋に行っていた。こんなうっとりするものがこの世にあるんだと思ったんですね。いま自分がいる現…

趣味どきっ 本の道しるべ 橋本麻里 橋本治「ひらがな日本美術史」たくさんの本と付き合う方法

世界香水ガイド★1437/ルカ・トゥリン 香りが具体的にどういうものかを、嗅いだことのない人に伝えないといけない。 マリリンモンローが愛した香水 眠そうなヒョウがしなやかに身体をのばすような場面 私たちが美術を言葉で表現するとき、見たことのない人に…

趣味どきっ 本の道しるべ ブックデザイナー祖父江慎

手がけた本は二千冊以上。菊池亜希子「おなかのおと」も。 ちいさなうさこちゃん ディック・ブルーナ絵/石井桃子訳 ミッフィー日本語訳の装丁を手がけた。特に力を入れたのは書体。ミッフィーにぴったりの専用の書体を考えた。2010年からは少しゴツゴツした…

あさイチ プレミアムトーク 直木賞作家 桜木紫乃「家族じまい」/おすすめの本

鬼龍院翔 僕は変わったバンドをやっているので、小説書いてる方との接点がまるでない。突然ニュースでファンだということを知らされてびっくりして。 僕の歌詞について「あの歌詞ってどう考えても恋してる女性と恋されてる男性と、もうひとりいるんですよね…

趣味どきっ 本の道しるべ 渡辺満里奈「街道をゆく 台湾紀行/司馬遼太郎」

ブックカフェで買った本 孤独がきみを強くする/岡本太郎 タイトルにすごい惹かれて。私は孤独は全く平気なんだけど、こういうのを読んで子供に教えられる言葉があったらいいなと思って。子供の頃って、人と同じじゃないと不安だとか、一人だと恥ずかしい、怖…

趣味どきっ 本の道しるべ 矢部太郎「飛ぶ教室」「かくかくしかじか」

ナンシー いいね!がほしくてたまらない私たちの日々 オリヴィア・ジェイムス アメリカの新聞で1938年から続く人気漫画。 作者の方が6代目で、1940年の連載のはずなのに、急にスマホ中毒が出てきたり。めちゃめちゃ面白いですね 「年上のひと」も読んでたナ…

趣味どきっ 本の道しるべ 平松洋子/山口文憲「香港 旅の雑学ノート」石牟礼道子、深沢七郎

書く事もすごく大事なんですけど、本が一番の友達。本がないと生きていけない。 スチール製の本棚は事務機器。安心感がすごくある。資料や本は本棚には収まりきれず。 仕事の原点となった本 香港 旅の雑学ノート/山口文憲 1979年刊行。新潮文庫からも出てい…

夢の本屋をめぐる冒険 フランス編 千葉雄大と銀杏BOYZ 門脇麦 本屋さんとの出会い

フランス編 シェークスピア・アンド・カンパニー 千葉 純粋に行ってみたい 門脇 流れてる空気も普通の本屋さんとは違う感じがしましたね。日本の本屋さん、一概には言えないけど静かにしなきゃいけない場所って印象が強いじゃない? きっとそういう感じとは…

世界一受けたい授業 原田マハ「たゆたえども沈まず」ゴッホ/パワーサラダのメモ

ゴッホ 日本への憧れと勘違い 感情の起伏が激しく、人付き合いが苦手で中学を自主退学。ゴッホの絵学風俗画は生々しく売れなかった。弟、テオドルスと暮らすと色使いが一変。 日本に行けば、私はもっとまともになれる。日本でなら、私はもっと自由になれる。…

あさイチ プレミアムトーク ヨシタケシンスケ「欲が出ました」解説

2か月前オファーが来た なぜ私はNoと言えなかったのか。 ヨシタケ 2か月前にお話いただいたんですけど、普段僕ちょっとこういうの苦手なんですけども。1ヶ月に1回、5分間ぐらいポジティブになる瞬間がある。たまたまこのお話いただいたときにですね、その5…

SWITCHインタビュー達人達 草笛光子X髙樹のぶ子 恋する能力、言葉の能力

2020.7.25放送 草笛光子 舞台の魅力 髙樹 日本では「マダム」という言葉はあんまり定着してない。ヨーロッパの文化の中では、本当に成熟した女性の敬称。素敵な人だという意味でマダムって言葉を付けるんですね草笛 三谷幸喜さんっていらっしゃるでしょ?あ…

シューイチ 読書芸人 おすすめマンガ、本 カズレーザー「信じられない現実の大図鑑」川島明「SPY×FAMILY」 

カズレーザー本には二種類ある。束の間の本と生涯の本。 信じられない現実の大図鑑 ビジュアルで理解する雑学図鑑。数字や文字ではピンと来ない現実を究極まで分かりやすくした大図鑑。「海水の塩を陸に広げると、大ピラミッドより高い塩の層になる」「土星…

ネコメンタリー 猫も、杓子も。井上荒野と松太郎「名前」

一番の早起きは松太郎。20歳。外に対する耐性がないんですよ。内弁慶。 名前 「鳥のヒナみたいな声がしない?」私はそう言っただけだった、確かめてきて、とさえ頼まなかった。 でも入浴して出てくると、夫がそれを連れてきていた。それはヒナではなかった。…

王様のブランチ あいみょん おすすめの本「木になった亜沙」「他人事」「燃えるスカートの少女」/コジドライブ 児嶋さんいじり

あいみょん 10代の頃は官能小説がすごく好きだった。言葉の言い回し、比喩表現の勉強になった。最近は読者として楽しんでるだけ。今回紹介する本はちょっと気持ち悪い、ちょっとおかしいジャンル。結構そういうのが好き。なんでそういう感性になるんやろ?っ…

王様のブランチ 町田そのこインタビュー「52ヘルツのクジラたち」

52ヘルツのクジラ 世界で一番孤独 他の鯨が聞き取れない高い周波数で鳴く、世界で一頭だけ。存在は確認されているが、姿を見た人はいないと言われている。 沢山の仲間がいるはずなのにその声は届かない。東京から大分の港町へ引っ越してきた孤独な女性。雨の…

王様のブランチ 湊かなえリモートインタビュー「カケラ」ドーナツへの思い

淡路島の自宅からインタビュー。 大量のドーナツに囲まれて自殺したらしい。 モデルみたいな美少女だとか。 いや、わたしは 学校一のデブだったと聞いたけど 女の子が一人いなくなったと聞いたとき、その子がすごく太っていたって聞いたら、それが原因でなに…

シューイチ 読書芸人 おすすめの本 光浦靖子「小銭を数える」カズレーザー「悩ましい国語辞典」

一部の地域ではないので見れた。いや~待ちくたびれたなげーよ。もしこの世から本がなくなったら、とは考えもしなかった光浦靖子 小銭をかぞえる/西村賢太 焼却炉行き赤ん坊が非常に好きで。私小説になるのかな。一応西村さんが主役、本人という形。 久々に…

王様のブランチ 松居大悟「またね家族」で自らの家族観に決着を/「水を縫う」寺地はるなインタビュー

またね家族 執筆方法 全部スマートフォンで書いた。なるべく小説を書いてない感じで書こうと思って、メモ帳機能に20万字位くらい書いた。 テーマを家族にした理由 今まで家族をテーマに作品を描いたことがなくって。避けていたというか、逃げてたんですよね…