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メモ代わり。ジャンルも気まぐれ

読書

ジミーとふしぎな雑誌たち 勝地涼 澤部佑 月刊愛石、食堂、むし、住職、朝礼、廃棄物、家主と地主。

勝地涼はジミー(6歳)誰が読むんだ、的なツッコミが時折入るが、マニアには禁句。 愛石 石乃美社 1983年創刊。発行部数1000部 価格1400円。めくれどもめくれども石のグラビア。読者投稿。6石まで18000円、3石まで12000円の掲載料を読者が支払う。石の展示会…

ボクらの時代 有働由美子×石田ゆり子×角田光代 仕事がなくなる危機感、評価について、インスタ

仕事がなくなる危機感 NHKを辞めて感じること 有働 NHKのドキュメンタリーとか見てると「やべ、これNHKにしか作れない。ここにいたら、これもできたのかもしれないな。もうできない、やば。大失敗だ選択したん、うう...」それを自分でためきれなくなって、人…

【感想】生きるとか死ぬとか父親とか/ ジェーン・スー 読後に「相談は踊る」を聴いた。

生きるとか死ぬとか父親とか 自分の父と重ねつつ読んだ 「生活は踊る」リスナーなら、おそらくラジオを聴いてから本を読んだ人が多いのだろう。あたしゃ逆なのよ。本が先。新聞の書評欄で誰かが勧めてたのがきっかけ。読んでから聴いた。 父も戦中派としては…

ネコメンタリー 猫も、杓子も。 柚月裕子とメルとピノ 振り返れば猫がいる

きっかけ 地元のタウン誌で原稿を書いたのがデビューのきっかけ。子育てがひと段落した40歳で作家に。 「校閲というか、言い回しがおかしいところとか、誤字脱字を見つけてくださいというところからスタートして、それがそのまま原稿になったんですね。印刷…

SWITCHインタビュー 達人達 百田夏菜子×原ゆたか かいけつゾロリ

ゾロリ体験 子供が最後まで読める本を作りたい 百田 小学校の頃読書タイムがあって、何ページも何ページも飛ばしながら(笑) 原 とりあえず「読んだ」って形だけ 百田 読んでますよ私、こんなに厚い本を、っていうのを先生に見せるために。でもほんとに流し見…

【感想有り】ネコメンタリー 猫も、杓子も。保坂和志とシロちゃん

シロちゃんを15年間触ったことがない カレンダーにはシロちゃんに餌をあげた時間を細かく記入。かつて18年8ヶ月、ハナちゃんを飼っていた。それまでにもたくさんの猫と暮らした。15年もやってたら触らせたりできるはずでしょ。いくら時間が経っても距離が縮…

ズムサタ とんでも自分史 歴史的著名人との思い出 太宰治 山下清 /又吉直樹

太宰治 畑田信子さん(86) ※2016.10.1ご出演:太宰先生ですか?ずっとウチにいましたから。人間失格の第三の手記が書けなくて、マスコミに追われて。たまたま私は叔父の家にお世話になってたんですけど、奥の部屋が空いていたので是非そこを貸してください…

【感想少々】シリーズ深読み読書会 横溝正史「悪魔の手毬唄」安藤裕子 関川夏央 綾辻行人 道尾秀介 中野信子

岡山に対する信頼 人食い沼 散歩コースが主要な舞台になっている。現在の岡田地区。 鬼首村手毬唄(うた:安藤裕子) ※岡山が今大変なだけに妙に印象深い。いつの収録だろう 道尾:岡山に対する信頼。静養のために岡山を選んだ。金田一耕助の過ごしやすさ=…

【感想】あさイチ どうする子供への性教育 小島慶子 山口もえ/知るための本5選 上村茂仁

性教育を扱ったあとのニュースに出てきた中国の方が「ちんこうてん」さんだった件 #あさイチ— あみーご長嶋 (@amigonag) 2018年7月18日 性に対する主な学習内容 小4....男女の体つきの特徴、月経と射精/ 中1...受精、妊娠の仕組み、性衝動、異性との関わり/…

【メモ】あさイチ プレミアムトーク 角野栄子 物語が生まれる魔法の暮らし、ブラジルの話

魔女の宅急便 ヒントになったのは12歳の娘さんの描いた絵。中1ぐらいですね。そのぐらいの女の子の物語を作ろうと。 ゴロウ・デラックスより 角野 小さい頃から、なんでも魔法で叶えられるのは嘘くさいな、って思ってたんですよね。だから魔法はひとつにし…

図書館で借りたあと買いなおした絵本などの思い出

ブコメも含めて、懐かしくなった。柳原良平を持ってくるあたりが渋い。しかも最後になっていきなり >これだよ(by近藤真彦のケジメなさい)。 吹いた。書いた人は同世代か。 anond.hatelabo.jp 子供が気に入った本を淡々と挙げる。 五味太郎 三選 きんぎょが…

アナザーストーリーズ スヌーピー 最後のメッセージ

チャールズ・M・シュルツ 1本のペンでキャラクターを描き分ける。 雑談はしない。天気の話もしない。頭の中でオチの一言をずっと考えている人。最後のコマこそ命。 私の作品では、子供が大人っぽいことを言っているのではない。注意深く観察すれば、子供の…

【感想】BSジャパン 村上春樹「羊をめぐる冒険」の旅、貸し出します 鈴木浩介

感想 本を味わう、それだけの旅 美しい北海道の映像、作品中に登場した曲も流れるし(モーツァルト・コンチェルト第20番ニ短調、JonnyB.Goodなど)ワールドブックカフェも森彦もちゃんと紹介される。朗読だって鈴木浩介の声がいいから聞きやすい。悪くない。…

1975年型メニューは健康的なのか、きょうの料理・昭和50年から。

※2018.5.5読売新聞より抜粋 1975年型メニューとは 特徴 様々な食材を少しずつ食べる 煮る、蒸す、生を優先し、揚げたり炒めたりは控える 大豆製品、魚、野菜を積極的に、卵、乳製品、肉は適度に。 だし、しょうゆ、みそ、酢を活用 一汁三菜が基本 都築 毅さ…

【感想】MOZU 超絶精密 ジオラマワーク 何度も眺めては読む。

不思議な懐かしさ、ジオラマの魅力 twitterで見かけ、ポチって届くまで5日を要した。4月の初めに購入し、何度も眺めてる。うちに遊びに来た母(※77歳・デヴィ夫人と同学年)とも一緒に眺めた。実家に持ち帰ろうとしたので「篠山紀信の写真集を返してからに…

ファミリーヒストリー 坂本龍一 福岡県朝倉市甘木町 ルーツは黒田家の足軽。父は編集者 三島由紀夫「仮面の告白」

両親も亡くなったし、先祖のこととか聞いておけばよかったなと、最近思うことが多くて。あまり知らないです、僕は。 坂本家 曽祖父 兼吉 福岡県朝倉郡甘木町(現在の朝倉市)旧三奈木村の英彦山道の坂の下(甘木から車で30分)から出た人。 「坂本」由来は山…

【抜粋】NHK マイ・ラスト・ソング~人生の最後に聴きたい歌は~ 久世光彦 小泉今日子 満島ひかり 樹木希林 又吉直樹

マイ・ラスト・ソングとは 久世光彦との出会い 又吉 人生が終わる時に聴きたい曲って意味なんですよね 小泉 久世光彦さんが晩年、10年近く書き続けてたエッセイがありまして。死ぬまでに何を聴きたいか、久世さん自身も、あれかこれか結局最後まで決まらずに…

SWITCH インタビュー 達人達 出口治明×ミムラ 面白い本を見つけ出すコツ 読書術 

面白い本を見つけ出すコツ お金がかかっている本を選べ ミムラ:図書館に来て、本を選びましょうとなった時に、どうやって選びますか? 出口:綺麗な本かどうかですよね。 ミムラ:装丁も大事ですか 出口:ええ。綺麗な本って、お金かけてるじゃないですか。…

セブンルール フードエッセイスト 平野紗季子

文章の面白さ 10歳から食日記をつけ始める。 大学からブログを書く 口に入れなくても匂いだけでごはんは楽しい 店には一銭も払わずに匂いだけ借香(なんて単語はないですけど)する貧困マリアージュだ 人形町・柳屋のたい焼きはそれ単品でも本当に素晴らしい…

ヒルナンデス 実用書 お気に入りの本を見つける方法 だけで 365日 

2018.2.1放送 実用書売れ筋ランキングベスト3 2018.1 1位 体幹リセットダイエット 2位 医者が教える食事術 最強の教科書 3位 血流が全て整う食べ方 必ず出てくるサンマーク出版。にしても体幹強いな パワーワード「だけで」 ※一時期健康雑誌の特集に組まれて…

セブンルール 新井見枝香 三省堂書店神保町本店 新井賞 

最強の書店員 私 すごくもの売るのうまいんで、それが楽しいんです 「いかに思わぬ本を買わせてやろう」じゃないけど 「偉そうに新井賞とか言って、何様のつもりだ」とかすごいあるんだけど どんどん炎上してくれって思いますけどね それだけ気になってくれ…

【訃報】夏木陽介さんといえば チェイサー、ギネスゴールドのCM。友人代表・山川健一さんの本を読み返そう。

夏木陽介さん死去 青春とはなんだ!は再放送で見た世代なので.... どちらかといえば、Gメン75’、車のCMが印象深い。 晩年は「おぎやはぎの愛車遍歴」「アウトデラックス」にも出てたっけ。「透明人間」リリースは78年。もう40年前だが全く記憶にない。 夏木…

【抜粋・感想】アメトーーク 本屋で読書芸人2017 東野幸治/ヒルナンデス 大人のぬりえ 幻獣標本 ふしぎなにじ

東野幸治 蜜蜂と遠雷 恩田陸 R帝国 中村文則 ホワイトラビット 伊坂幸太郎 ルビンの壺が割れた 宿野かほる Facebookのやりとりだけの話。なんかドキっとするような感じ。1時間半か2時間で読めるような話。もう1回最初から読み直したくなる。 ボクたちはみ…

【感想少々】横尾忠則 本を読むのが苦手な 僕はこんなふうに本を読んできた

あとがきに答えがある 2009年4月~2017年6月に朝日新聞に発表した、全133編の書評。 当初の約束は2年だった。 とても読書嫌いだとは思えないが、あとがきにちゃんと理由が書いてあった。 先ず本を読む必要がある。 これが大のニガ手である。長い日数をかけて…

【抜粋】視点論点 中江有里 本を読む楽しみ 荒川洋治「昭和の読書」

読書の秋 といいますが、みなさんは読書を楽しんでおられますか? 私は幼い頃からの活字好きが高じて、読書が好きになりました。 現在は読むだけでなく、小説やエッセイを執筆したり テレビや新聞、雑誌等で、おすすめの本を紹介したりしています。私がご紹…

【抜粋】ボクらの時代 オダギリジョー×中谷美紀×若林正恭 インド旅行記 泥酔はらくだし キューバ 

中谷美紀の「インド旅行記」 仕事を辞めようと思っていた 若林:読ましていただいて 中谷:すみませんありがとうございます。くだらない本を読んでいただいて 若林:いやいやそれでちょっと話聞きたいのと、オダギリさんのキューバの映画の お話を聞きたいの…

ネコメンタリー 猫も、杓子も 村山由佳ともみじ いつか、同じ場所

もみじ17歳、戦友。 幼い頃から、傍らにはいつも猫がいた。今も猫と暮らす。 青磁、楓、銀次 もみじは17歳。特別な猫。 高齢なのでほかの猫とは別の場所で、1日中寝て過ごす。 もみじの日課は仕事場に出勤すること。人間の心の中のどろどろしたものを、 言…

ネコメンタリー 猫も、杓子も 吉田修一 拝啓 金ちゃん銀ちゃん

黄金色のベンガル、金太郎と スコティッシュフォールドの銀太郎。通称金ちゃん銀ちゃん。 見た目も性格も正反対 好奇心王政で活動的な金ちゃん。おっとりした性格の銀ちゃん。 銀ちゃんはバスタブの中でおしっこするのがマイブーム。 イタズラぐらいしかやる…

ズムサタ 絵本の世界 ヨシタケシンスケ BigBookおおきなかぶ ケチャップマン

ヨシタケシンスケさんの絵本 2015年 りゆうがあります 24万部 ふまんがあります 18万部 もうぬげない 37万部 一番好きな絵本。もう ぬげない作者: ヨシタケシンスケ出版社/メーカー: ブロンズ新社発売日: 2015/10/08メディア: 単行本この商品を含むブログ (6…

ニューベンゼミ 長文に強くなる 羽田圭介  板倉俊之 山口綾子

物語を書くメリット ・自分の考えを的確にまとめる ・文章を読み解く力がつく (女子聖学院中学校 高等学校 国語科教諭 筑田先生) 羽田圭介 埼玉の実家から東京の高校まで電車で通ってて 電車ん中で時間を潰すため 仕方なく本を読んでいた (中高6年間で約…