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メモ代わり。ジャンルも気まぐれ

ごごナマ 林与一 恋愛、映画の話。

生ってドキドキするよね。俺ら年取ってくるとだんだん危ない発言するからね。

恋愛話

モテモテ

こっちから声かけてもダメだから知らん顔してる。初めて言った方と結婚して失敗しちゃったの。初めて告白したんだよ、自分から。自分が好きになるのはいいけど、変になっちゃっちゃしょうがない。追っかけられると逃げなきゃならない、逃げられるから楽だけども言ったほうがいいよね。

美空ひばり

ひばりの彼氏だと思われてたからね。世間ではそう思われてたんですけど、怖かったですね僕は。おふくろさんとお嬢には怒られたから。彼女の男役ってすごくうまいんですよ。やって下さるんです。「なんでこういうことできないの?わかった?」5年間やらしてもらったら好きになっちゃうでしょ。普段手を握れないのね、おふくろさんがいて。だからお稽古の時に抱き合ったり手を握るのが嬉しくてしょうがない。でもおふくろさんに「与一長いんじゃないの」って怒られたりする。俺はなるべく長くいたいんだけど。おふくろさんは「私がお客さんの代表だから、私が素敵だと思うような芝居をして頂戴」って。僕らも21、2で生意気だから「なにいってんだい、おふくろのために芝居してんじゃねぇや」って思うわけ。でもしょっちゅう胃痙攣で、薬カリカリ感で治しながら。

普段のファッション

うちの近所で短パンTシャツだったら、すんごい目で見られて「林与一だよね」あ、俺はこんな格好で商店街歩いちゃいけないんだと思ったんで、普段ジーンズとかこういう格好とか(本日は千利休風:自前。帽子は利休帽)、大先輩の長谷川一夫とかに言われてるのは「普段着で劇場に行くな」と。通うのはスーツ。お稽古中は簡単な格好で。浴衣、作務衣が楽ですね。
※9:55~
笑っていいとも 友達の輪スペシャル 昭和59年-4 - YouTube
このツイートを見て以来、モスバーガーの前を見る度に思い出す。ファストフードは嫌いじゃないよ


映画「黄金の大地」(2018公開)

思いを寄せる女性に薬を届ける老人役

全編モノクロ。監督自らカメラを持って、横に付いてるアシスタントさん2人がライト当てたりして、3人でホームビデオみたいに撮ってる。半分こっちはナメて掛かってるわけですよ。でかいカメラじゃないから。楽にやってるわけ。そのものを撮ってくだすってるんで、ありだなと。1本目の「京都の夏」でモナコの主演男優賞とったんです。自分の顔見てて「それなりに年取ってていいな」自慢じゃないけども、いいなと思えるじゃないですか。嫌なおじいさんになったと思うよりも「あ、許せる範囲の年寄りだ」と思いたい。それが映画にも「あさが来た」にもちゃんと出てる。自分はいい年のとり方をしたと思ってるのね。そういう撮り方をしてくださってるからありがたいなと。自分を活かしてくれる監督なんで、長く付き合いたいなと思うし、死ぬ前のカットもずっと追って撮ってねと。ドキュメンタリみたいにとって欲しいなと思う監督なんですよ。
丹波哲郎みたいな著書があるのね

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