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メモ代わり。ジャンルも気まぐれ

【感想あり】野口五郎の西城秀樹への想い、これだけは伝えたい。 #ビビット

2018.6.11放送

ここ、秀樹も来たらしいですよ。

まさかここに座ったっていうのは分かんないんで。僕が勝手に座っちゃっただけなんですけど。ここに座れよ、って彼(秀樹)に紹介されたんじゃないですか。
(秀樹も食べたクリームあんみつを食べながら)うまい!本名が佐藤(※砂糖)って言うんですよ。関係ないですか、んふふ。

実は、今回の取材の依頼を受けたのは、秀樹の事がある前なんですね。当然ライブもその前だし。僕は全くそんなことも知らないし、予想もしなかった。そのことから今回取材が繋がってることを視聴者の方に分かっていただきたい。

どんな時でもダジャレを忘れない刑事ゴロンボ。なんかもうすでに泣きそう。

すごく辛いんですよ、答えるのは。

そんな簡単なものじゃない。「なにか思い出はありますか?」と言われると、なんか、つい、血が上ってしまいそうな。そんな簡単に言わないでください。いや、彼のことを話すのには、彼との46年間を話すのに、そう簡単に話せないんですよ。何日も経っても、やっぱりまだ忘れられないし。今日も妻と話をして。娘の誕生日と、秀樹のお嬢さんの誕生日が近いので、どうしてもその話をするし。

レポーター、葬儀での常套句「なにか思い出はありますか」全面禁句にして欲しいとはずっと思っていた。愚問全面禁止。

これだけは伝えたい

あんなにすごい男はいない。あれほど心の折れない人間はいない。これだけは是非皆さんに伝えたい。4月13日、誕生日に花を贈って、奥さんから手紙をもらったとき「週5日リハビリをするようになりました」自分ではもしかしたら気づいていたかもしれない。なかなか良くならないことを。鬱にもなったでしょう。でも心が折れなかったんですよ。すごいと思いません?あれだけの試練が訪れたら、どっかで人間て心が折れますよ。最後の最後を迎えるまで、彼は心が折れなかった。信じられますか?そんな人間いませんよ。

心が折れるとき=絶望だとしたら、ひとはどうなる。無気力になるのか、或いは自殺か、あの新幹線の事件のようになるのか。

会えない辛さってわかりますか?僕が健康であるがゆえに、会っちゃいけないのかな、とか。会いたいのに会えない辛さというのはありますね。
あいつが具合悪くても、会いに行っても良かったのかなとか、我慢する必要なかったのかなとか....分かんないんですよね。こればっかりは。電話で話をしてても、冬はね「どう体調は?」って聞くと「やっぱちょっと冬はね..」と言われると「あぁ分かった。また電話するから無理すんなよ」って切っちゃうじゃないですか。でも強引に会っていたほうがよかったのかな、とか。忘れることはないですね。うん。時がだんだん気持ちを和ませるって言うけど、多分僕が忘れることはないでしょうね。

音源(自身の歌声)をいくつか残してるんですよ。それを絶対形にしなきゃいけない。彼のため、彼の家族のためにできることは精一杯やろうと思います。

うちも父が脳梗塞で体が動かず言葉も話せなくなり、入院生活が長い。自分の体が健康でなおかつ動くがゆえ、見舞うたびにどうしたものかと思う。いや、家族だからその辺の心情は一緒くたにできないんだけど。高齢でリハビリ嫌がったからなあ、秀樹とは違うもの。
何気なくスポーツ報知を眺めていたら日本直販の広告が目にとまった「西城秀樹 青春をありがとう」である。CDではなくDVD3枚組だ。初商品化映像117曲とも記されている。亡くなってからyoutubeでかなり過去の映像を見てきたが「雨やどり」「虹とスニーカーの頃」は知らなかった。どうやら1枚目に収録されているらしい。過去にはいつでも会えるもの。

余談だが妻の三井ゆりは自分と同じ50歳。野口五郎は一回り年上。

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